ズーム例会のお知らせ
開催日 令和6年7月11日(木)
時 間 夜7時から8時まで
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 会員は無料。非会員は1,100円(後日振込み可)
参加者名と携帯番号とご住所、参加人数をメール送信して下さい。
ズームのご招待を返信します。
IDとPWをご連絡します。
初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。
場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。
お問い合わせ及びお申込みは、kaichou☆keiyuukai.ne.jp(☆をあっとまーくに変えて) まで。
東京例会のお知らせ
開催日 令和6年7月1日(月) 基本、毎月第一月曜日です。
時 間 19時から20時まで
内 容 方鑑学のお話
料 金 1,100円(税込)
会 場 東京事務所(地下鉄丸ノ内線新大塚駅下車徒歩1分)
残 席 6名(6月16日)
二次会は例会終了後、金竜本店へ移動して実費にて開催します。
※必ずご連絡下さい。
※新年会・講演会・例会へのお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.ne.jp(☆をあっとまーくに変えて) まで
おはようございます
ポチッとをお願いします。
先にこちらを押してから本文をお読み下さい。
お願いします。
人気ブログランキングへ
本日は月曜日です。
東京出張中です。
事務所での仕事です。
いっぱい仕事をしますが、美味しいものでも食べる時間があったらいいな。
それがモチベーションかも。
(こちらの画像はあくまでもイメージです。)
方鑑学と私1(いつから勉強を始めたの?)
方鑑学と私2(なぜ方鑑学を勉強したの?1)
方鑑学と私3(なぜ方鑑学を勉強したの?2)
私と方鑑学4(なぜ方鑑学を勉強したの?3)
さて、本日のお話です。
今日から七十二候のお話です。
中国の七十二候と日本バージョンの七十二候があります。
当会の機関紙「幸運」では、中国の七十二候を掲載しています。
同じではつまらないのでね。
ブログのほうでは、日本式の七十二候をお話ししましょう。
その前にね。
二十四節気を3つに分けます。
初候、次候、末候です。
24✕3=72
72の指標が出来るわけです。
それぞれの季節感です。
ただ、5日ごとにその季節を表しています。
まずは、二十四節気の立春からです。
立春の初候、東風解凍(はるかぜこおりをとく)。
意味としては、東風が厚い氷を解かし始める。
立春の次候は、黄鶯睍睆(うぐいすなく)。
意味は、鶯が山里で鳴き始める。
立春の末候は、魚上氷(うおこおりをいずる)。
意味は、割れた氷の間から魚が飛び出る。
立春になって、春風と言いますがまだ冷たい風です。
立春の初候です。
暦上では春ですが、氷を溶かすほどじゃ無い冷たい風ですが、表現としてはこうなっています。
立春の次候です。
ウグイスが鳴き始める頃で、まだ上手に鳴けない時です。
それでも、鳴き始めは2月なんですね。
立春の末候です。
割れた氷から魚が飛び出してくる、というものね。
実際にはなかなか無いことでしょう。
でも、春になったから氷が割れた。
それを表現しているのでしょうね。
日本式の七十二候と言いましてもね。
なかなか本当の気温の季節と合わないところもあります。
ですが、その時々の風景を思い浮かべてしまいます。
それがまた良いところなのでしょう。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
明日をお楽しみに。
携帯サイト
携帯やスマホで、今年の運勢や毎月の運勢が無料で見られます。
毎日の良い方位と運勢を携帯やスマホへお送りしています。
携帯サイトはこちらから。
これからも毎日、ぜひポチッとをお願いします。
PCのかたはぜひお願いします。スマートフォンでも大丈夫みたいです。
ポチッとを宜しくお願いします。
令和6講演会のお知らせ
令和6年6月23日(日)午後1時半から
受付 午後1時から
講演 午後1時半から3時半
会場 アルカディア市ヶ谷私学会館(JR市ヶ谷駅より徒歩2分)
内容 新刊『方鑑学』の解説。
会費 5,000円
※講演会終了後、午後4時から6時までパーティー開催。
パーティーの会費は、6,000円
開催日 令和6年7月11日(木)
時 間 夜7時から8時まで
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 会員は無料。非会員は1,100円(後日振込み可)
参加者名と携帯番号とご住所、参加人数をメール送信して下さい。
ズームのご招待を返信します。
IDとPWをご連絡します。
初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。
場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。
お問い合わせ及びお申込みは、kaichou☆keiyuukai.ne.jp(☆をあっとまーくに変えて) まで。
東京例会のお知らせ
開催日 令和6年7月1日(月) 基本、毎月第一月曜日です。
時 間 19時から20時まで
内 容 方鑑学のお話
料 金 1,100円(税込)
会 場 東京事務所(地下鉄丸ノ内線新大塚駅下車徒歩1分)
残 席 6名(6月16日)
二次会は例会終了後、金竜本店へ移動して実費にて開催します。
※必ずご連絡下さい。
※新年会・講演会・例会へのお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.ne.jp(☆をあっとまーくに変えて) まで
おはようございます
ポチッとをお願いします。
先にこちらを押してから本文をお読み下さい。
お願いします。
人気ブログランキングへ
本日は月曜日です。
東京出張中です。
事務所での仕事です。
いっぱい仕事をしますが、美味しいものでも食べる時間があったらいいな。
それがモチベーションかも。
(こちらの画像はあくまでもイメージです。)
方鑑学と私1(いつから勉強を始めたの?)
方鑑学と私2(なぜ方鑑学を勉強したの?1)
方鑑学と私3(なぜ方鑑学を勉強したの?2)
私と方鑑学4(なぜ方鑑学を勉強したの?3)
さて、本日のお話です。
今日から七十二候のお話です。
中国の七十二候と日本バージョンの七十二候があります。
当会の機関紙「幸運」では、中国の七十二候を掲載しています。
同じではつまらないのでね。
ブログのほうでは、日本式の七十二候をお話ししましょう。
その前にね。
二十四節気を3つに分けます。
初候、次候、末候です。
24✕3=72
72の指標が出来るわけです。
それぞれの季節感です。
ただ、5日ごとにその季節を表しています。
まずは、二十四節気の立春からです。
立春の初候、東風解凍(はるかぜこおりをとく)。
意味としては、東風が厚い氷を解かし始める。
立春の次候は、黄鶯睍睆(うぐいすなく)。
意味は、鶯が山里で鳴き始める。
立春の末候は、魚上氷(うおこおりをいずる)。
意味は、割れた氷の間から魚が飛び出る。
立春になって、春風と言いますがまだ冷たい風です。
立春の初候です。
暦上では春ですが、氷を溶かすほどじゃ無い冷たい風ですが、表現としてはこうなっています。
立春の次候です。
ウグイスが鳴き始める頃で、まだ上手に鳴けない時です。
それでも、鳴き始めは2月なんですね。
立春の末候です。
割れた氷から魚が飛び出してくる、というものね。
実際にはなかなか無いことでしょう。
でも、春になったから氷が割れた。
それを表現しているのでしょうね。
日本式の七十二候と言いましてもね。
なかなか本当の気温の季節と合わないところもあります。
ですが、その時々の風景を思い浮かべてしまいます。
それがまた良いところなのでしょう。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
明日をお楽しみに。
携帯サイト
携帯やスマホで、今年の運勢や毎月の運勢が無料で見られます。
毎日の良い方位と運勢を携帯やスマホへお送りしています。
携帯サイトはこちらから。
これからも毎日、ぜひポチッとをお願いします。
PCのかたはぜひお願いします。スマートフォンでも大丈夫みたいです。
ポチッとを宜しくお願いします。
令和6講演会のお知らせ
令和6年6月23日(日)午後1時半から
受付 午後1時から
講演 午後1時半から3時半
会場 アルカディア市ヶ谷私学会館(JR市ヶ谷駅より徒歩2分)
内容 新刊『方鑑学』の解説。
会費 5,000円
※講演会終了後、午後4時から6時までパーティー開催。
パーティーの会費は、6,000円