方鑑学（方位鑑定）

例会のお知らせ

開催日　平成29年2月1日（水）

時　間　午後7時から

内　容　方鑑学についてのお話し

料　金　1,000円（お茶代込み）

会　場　地下鉄丸の内線・新大塚駅の近くを予定（参加者のかたに詳細をお知らせします）

※二次会は例会終了して移動後、金竜さんを予定しています。会費は実費です。

※新年会・講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou@keiyuukai.net　まで。


おはようございます

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今日は木曜日です。

今夜には浜松へ戻ります。

昨日も何かと色々用事がありました。

今月もあと残すところ、五日あまりです。

早いものです。

この前、お正月と言っていましたら。

もう一月が終わってしまいます。

こちらの暦では、平成28年度はあと八日あまりです。

2月4日の春分を迎えますと。

平成29年度が始まります。

平成29年度が運勢がい人は頑張って下さい。

運勢が普通の人は、注意して進んで下さい。

運勢が悪い人は、充分に注意して下さい。

そのような年の節目となります。






さて、今日のお話しです。

もうすぐ、年の替わり目の春分が近いのでね。

運勢のことについてですが。

つれづれに書いちゃいましょうか。

今年の新年会で運勢のお話しをしました。

運勢が良い人、普通の人、悪い人。

この三つに分けたのですが。

それを更に三つに分けまして。

運勢が非常に良い人、良い真ん中の人、良いがその中では一番下の人。

運勢が普通だがその中では良い人、普通の真ん中の人、普通だがその中では一番下の人。

運勢が悪いがその中では良い人、悪いが真ん中の人、非常に運勢が悪い人。

この9パターンでご説明しました。

運勢が悪いと言われてもどのくらい悪いの？

運勢が良いと言われてもどのくらい良いのか？

9パターンなら理解しやすい。

これが18パターンなら、ちょっと細かすぎる。

例えば、108パターンやらになってしまったら、何が何だか分かりにくい。

細か過ぎちゃいます。

分かりやすいのが良いとなりますと。

この9パターンですね。

上の松は、特々上（とくとくじょう）。

上の竹は、特上（とくじょう）。

上の梅は、上（じょう）。

中の松は、特中（とくちゅう）。

中の竹は、中（ちゅう）。

中の梅は、中だけど下（げ）～。

下の松は、下（げ）～。

下の竹は、下々（げげ）～。

下の梅は、下の下～（げげげ～）。

このような表現でしょう。

げげげ～は、ゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ～♪

といった「ゲゲゲの鬼多郎」を思い出してしまいますが。

これも年代でしょうか。

本当の下の下というところは、悪いことが起こっても不思議じゃない。

しかも、助けが無い。

応援してくれる人がなかなか出てこない。

何があっても、自力で頑張らないといけない。

災難が起こっても何ら不思議じゃない。

命を取られなければ、儲けものですし。

そのような年に何もなく無事に、無病息災で過ごせたとしたら、すっごく良い年だった。

そう思っても良い年と言えます。

そのげげげ～のお生まれは。

明日のお楽しみということで。

ちょっとだけ。

立春前に、来年の運勢のお話しをしますね。

方位のことは、少しだけお休みしておきます。

といったところで。

本日のお話しはこの辺で。

明日をお楽しみに。


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講演会のお知らせ

開催日　　平成29年6月14日（水）

開　場　　午後5時45分から

講　演　　午後6時から午後7時半まで

内　容　　「平成29年後半の運勢」と「東洋思想について」

料　金　　5,000円

会　場　ホテルベルクラシック東京（JR大塚駅南口徒歩1分）