例会のお知らせ
開催日 令和2年3月4日(木)
時 間 夜7時から8時
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 1,000円(お茶代込・税込)
会 場 東京事務所もしくはその近く
残 席 7名(2月20日現在)
二次会 金竜本店さんを予定。会費は実費。
※新年会・講演会・例会・暑気払い・忘年会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。
おはようございます
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本日は金曜日です。
先週は夕方に寝込んでしまって、バドミントンへは行けませんでした。
珍しいのですけどね。
今晩はバドミントンに行って、帰りに温泉で汗を流してきたいですね。
体を動かすほうが気持ち良いですね。
運動不足にならないようにね。
頑張ってきます。
方鑑学と私1(いつから勉強を始めたの?)
方鑑学と私2(なぜ方鑑学を勉強したの?1)
さて、本日のお話です。
今は、私と方鑑学についてのお話です。
昨日の記事、「「なぜこの方鑑学を勉強したの?」の続きです。
中学生の時に、父や母から方鑑学を勉強してみないかと言われました。
どんな勉強なのか、聞いても分かりません。
ただ、偉い先生が母の伯父で、この勉強を教えて貰える。
教えて貰える人は少ないみたい。
そのような感じで聞いたように記憶しています。
初代会長をされた大伯父ですが、私から見ましたら好々爺といった感じでした。
もうだいぶ高齢になってみえましたからね。
ただ、父と母はこの勉強を私にさせたいようでした。
父は私にこの勉強をさせて、父が始めた宿を継がせたい。
母は父にも共感していて、私に大伯父がやってきた方鑑学を勉強させたい。
そのようでしたね。
大伯父とのご縁で、この勉強を教えて貰える。
そういう環境にあったと言えます。
大伯父のお弟子さんがたが、大伯父の親戚ならば教えますよ。
そう言ってくれていました。
最初は、高校から大伯父の家に住み込みで勉強する。
そのような話になっていたようです。
中学三年生の夏に、父が大伯父のところへ私を連れて行きました。
田舎の丸坊主の中学生を見て、高校くらいは親元で通うほうが良い。
東京の都会にいきなり田舎者が来て、何かあってはいけないから。
そのような話になりました。
そこで、高校は豊橋の高校に通いました。
毎月、東京へ勉強に通うことになりました。
最初の先生は、五反田のS先生というお婆ちゃん先生でした。
高校生の私にとっては、60代半ばの先生はとっても大人でお婆ちゃんに見えました。
その先生は、99歳近くまでご存命でしたね。
何も分からない高校生の私に、本当に手取り足取り教えて下さった先生です。
感謝しても、感謝しきれない先生です。
その先生が、色々とお話をして下さいました。
方鑑学のこと、初代会長さんのこと。
そのS先生から方鑑学を教えて頂いたので、この勉強が続けてこられたのでしょう。
そう思いますね。
また、学生時代という、勉強をする時間を多く持てる時でした。
それも良かったのでしょう。
S先生曰(いわ)く。
「まずは、勉強のための勉強ですよ。」
「役に立つのか、立たないのかはその後のことですよ。」
「気長に勉強してみることです。」
そのように言ってくれていましたね。
このお話は続きます。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
明日をお楽しみに。
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携帯やスマホで、今年の運勢や毎月の運勢が無料で見られます。
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講演会のお知らせ
開催日 令和2年6月10日(水)
開 場 午後5時45分から
お食事 午後6時から
講演時間 午後6時半から8時まで
内 容 「令和2年の後半の個人運」と「方鑑学詳細」
料 金 5,000円(お食事付き)を予定
会 場 ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)
開催日 令和2年3月4日(木)
時 間 夜7時から8時
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 1,000円(お茶代込・税込)
会 場 東京事務所もしくはその近く
残 席 7名(2月20日現在)
二次会 金竜本店さんを予定。会費は実費。
※新年会・講演会・例会・暑気払い・忘年会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。
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本日は金曜日です。
先週は夕方に寝込んでしまって、バドミントンへは行けませんでした。
珍しいのですけどね。
今晩はバドミントンに行って、帰りに温泉で汗を流してきたいですね。
体を動かすほうが気持ち良いですね。
運動不足にならないようにね。
頑張ってきます。
方鑑学と私1(いつから勉強を始めたの?)
方鑑学と私2(なぜ方鑑学を勉強したの?1)
さて、本日のお話です。
今は、私と方鑑学についてのお話です。
昨日の記事、「「なぜこの方鑑学を勉強したの?」の続きです。
中学生の時に、父や母から方鑑学を勉強してみないかと言われました。
どんな勉強なのか、聞いても分かりません。
ただ、偉い先生が母の伯父で、この勉強を教えて貰える。
教えて貰える人は少ないみたい。
そのような感じで聞いたように記憶しています。
初代会長をされた大伯父ですが、私から見ましたら好々爺といった感じでした。
もうだいぶ高齢になってみえましたからね。
ただ、父と母はこの勉強を私にさせたいようでした。
父は私にこの勉強をさせて、父が始めた宿を継がせたい。
母は父にも共感していて、私に大伯父がやってきた方鑑学を勉強させたい。
そのようでしたね。
大伯父とのご縁で、この勉強を教えて貰える。
そういう環境にあったと言えます。
大伯父のお弟子さんがたが、大伯父の親戚ならば教えますよ。
そう言ってくれていました。
最初は、高校から大伯父の家に住み込みで勉強する。
そのような話になっていたようです。
中学三年生の夏に、父が大伯父のところへ私を連れて行きました。
田舎の丸坊主の中学生を見て、高校くらいは親元で通うほうが良い。
東京の都会にいきなり田舎者が来て、何かあってはいけないから。
そのような話になりました。
そこで、高校は豊橋の高校に通いました。
毎月、東京へ勉強に通うことになりました。
最初の先生は、五反田のS先生というお婆ちゃん先生でした。
高校生の私にとっては、60代半ばの先生はとっても大人でお婆ちゃんに見えました。
その先生は、99歳近くまでご存命でしたね。
何も分からない高校生の私に、本当に手取り足取り教えて下さった先生です。
感謝しても、感謝しきれない先生です。
その先生が、色々とお話をして下さいました。
方鑑学のこと、初代会長さんのこと。
そのS先生から方鑑学を教えて頂いたので、この勉強が続けてこられたのでしょう。
そう思いますね。
また、学生時代という、勉強をする時間を多く持てる時でした。
それも良かったのでしょう。
S先生曰(いわ)く。
「まずは、勉強のための勉強ですよ。」
「役に立つのか、立たないのかはその後のことですよ。」
「気長に勉強してみることです。」
そのように言ってくれていましたね。
このお話は続きます。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
明日をお楽しみに。
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開 場 午後5時45分から
お食事 午後6時から
講演時間 午後6時半から8時まで
内 容 「令和2年の後半の個人運」と「方鑑学詳細」
料 金 5,000円(お食事付き)を予定
会 場 ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)