方鑑学(方位鑑定)

運勢、方位(引っ越し、新築、改築、就職、進学、開業、不動産購入、出産、建墓など)、家相(新築、改築、設計など)を私は方鑑学によって鑑定しています。方鑑学について説明します。運勢、方位、家相のお話しをしていきます。方鑑学によって「幸せ」になって下さい。

北東(鬼門)の方位を使うと

おはようございます。

今日は金曜日の朝です。

ちょうど体のメンテナンスに行っている頃です。

ですので、アップの予約をしておきます。

木曜日も鑑定がありました。

鑑定とは本当に面白いですね。

面白がってはいけませんが。

相談者の反応も人それぞれでしてね。

色々な反応があって、面白いということですね。

どう理解して下さるのか。

どう解釈されるのかは、分からないこともありますが。


さて、今は方位についてお話ししています。

今日のお話しといきましょうか。

東、西と続いてきましたが。

今度はどこの方位に行きますか?

北東の方位なんてどうですか?

方鑑学で変化線というところです。

変化のある場所を変化線というのですが。

変化線は、北東(艮・ごん)と中宮(中心)と南西(坤・こん)と3方位です。

真ん中は方位と言えないかもしれませんが。

この3ヶ所を変化線というわけですね。

一般的には、北東の方位のことを鬼門とか表鬼門とか言われる方位です。

変化するところの中でも最も変化が激しい場所が北東です。

この北東のことを艮宮、ごんきゅうと呼んだり。

艮、うしとらと呼んだりします。

十二支で、丑と寅がいるからですね。

そして、この方位が色々と厄介なのです。

変化があるから面白い方位だとは言えますけどね。

安定している人が使う方位としては、難アリと言ったところですね。

だって、安定が変化するとですね。

不安定になっちゃうでしょう。

だから、安定した人は極力北東の方位を使わないほうが良いでしょう。

ところが、引っ越したい方位とかが。

北東方面だった場合にはですね。

北東に引っ越したいのです。

そう言われる人がいます。

どうしてもそっちへ行きたいとか。

行かなくてはいけない理由があるとかで。

北東へ引っ越ししないといけない。

そんな時どうするか?

一旦、北東に越しておいてですね。

その後で、違う方位を使う。

面倒くさいですか?

でもね。

そうしたほうが無難なのですよ。

不安定になったら困るでしょ?

でも、素人判断をしないで。

ちゃんとしたところでみてもらって下さいね。

絶対に使ってはいけないとかいうことでは無いのですが。

細心の注意を払わないといけないのが北東の方位と言えますね。

では、この続きはまた明日ということで。

明日をお楽しみに。


この鬼の門を通るにはボタンを押してから。。。通らなくていいって、それは失礼致しました。
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北東(鬼門)の方位を使うと


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