ズーム例会のお知らせ
開催日 令和6年3月14日（木）
時 間 夜７時から8時まで
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 会員は無料。非会員は1,100円（後日振込み可）
参加者名と携帯番号とご住所、参加人数をメール送信して下さい。
ズームのご招待を返信します。
IDとPWをご連絡します。
初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。
場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。
お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
東京例会のお知らせ
開催日 令和6年3月4日（月） 基本、毎月第一月曜日です。
時 間 19時から
内 容 方鑑学のお話
料 金 1,100円（税込）
会 場 東京事務所（地下鉄丸ノ内線新大塚駅下車徒歩1分）
残 席 8名（2月22日）
二次会は金竜本店さんにて実費。
※必ずご連絡下さい。
※新年会・講演会・例会へのお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで
おはようございます
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先にこちらを押してから本文をお読み下さい。
お願いします。
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本日は金曜日です。
今日は天皇誕生日です。
2月23日は富士山（ふじさん）の日でもあります。
私は毎年言っていますが、つつみ（223）の日と言ってます。
金曜日から東京出張のリクエストがあったのですけどね。
地元で先に用事が入っていました。
それで、東京出張は日曜日からです。
宜しくお願いします。
業務連絡でもありました。
（こちらの画像はあくまでもイメージです。）
方鑑学と私1（いつから勉強を始めたの？）
方鑑学と私2（なぜ方鑑学を勉強したの？1）
方鑑学と私3（なぜ方鑑学を勉強したの？2）
私と方鑑学４（なぜ方鑑学を勉強したの？3）
さて、本日のお話です。
昨日お話ししました、思い癖とか、考えの癖とか。
そういったものが体に与える影響のお話しの続きです。
思いにも考えにも体にも、それぞれ癖があります。
それは単独であるわけでなくて、お互いが強く影響していると言えます。
昔の人はそれを五行ということで分類したわけです。
いわゆる、陰陽五行説の五行のことです。
でもね。
怒ると肝臓に出やすい。
昨日、そうお話しをしました。
だから、怒らないほうが良いということではありません。
総てのものは必要があって、この世にあると言えます。
怒るという感情も、あってしかるべきです。
とんでもないことをされた。
理不尽なことをされた。
それでも怒らないほうが良いのか。
そんなことはありません。
ただね。
どんな感情も、ずっと持ち続けていますと癖となります。
怒りっぽい人だと、そのうち肝臓をやられてしまいますよ、ってことです。
なので、怒りっぽくはならないほうが良いと言えます。
他の感情であっても同じことなのです。
感情はわき上がってくるものです。
その場で昇華しちゃえば良いものです。
その場で感じ切っちゃう。
刹那（せつな）の積み重ねなのでね。
刹那が過ぎれば、その感情はもう忘れちゃいましょう。
ずっと握り続ける必要はありません。
ずっと握り続けているのを癖と言うのでしょう。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
明日をお楽しみに。
携帯サイト
携帯やスマホで、今年の運勢や毎月の運勢が無料で見られます。
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令和6講演会のお知らせ
令和6年6月23日（日）午後1時半から
受付 午後1時から
講演 午後1時半から3時
会場 アルカディア市ヶ谷私学会館（JR市ヶ谷駅より徒歩2分）
内容 新刊『方鑑学』の解説。
会費 未定（前振込のみ・振込先は参加者にお知らせします。参加費は2月後半に決定します。）
開催日 令和6年3月14日（木）
時 間 夜７時から8時まで
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 会員は無料。非会員は1,100円（後日振込み可）
参加者名と携帯番号とご住所、参加人数をメール送信して下さい。
ズームのご招待を返信します。
IDとPWをご連絡します。
初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。
場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。
お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
東京例会のお知らせ
開催日 令和6年3月4日（月） 基本、毎月第一月曜日です。
時 間 19時から
内 容 方鑑学のお話
料 金 1,100円（税込）
会 場 東京事務所（地下鉄丸ノ内線新大塚駅下車徒歩1分）
残 席 8名（2月22日）
二次会は金竜本店さんにて実費。
※必ずご連絡下さい。
※新年会・講演会・例会へのお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで
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本日は金曜日です。
今日は天皇誕生日です。
2月23日は富士山（ふじさん）の日でもあります。
私は毎年言っていますが、つつみ（223）の日と言ってます。
金曜日から東京出張のリクエストがあったのですけどね。
地元で先に用事が入っていました。
それで、東京出張は日曜日からです。
宜しくお願いします。
業務連絡でもありました。
（こちらの画像はあくまでもイメージです。）
方鑑学と私1（いつから勉強を始めたの？）
方鑑学と私2（なぜ方鑑学を勉強したの？1）
方鑑学と私3（なぜ方鑑学を勉強したの？2）
私と方鑑学４（なぜ方鑑学を勉強したの？3）
さて、本日のお話です。
昨日お話ししました、思い癖とか、考えの癖とか。
そういったものが体に与える影響のお話しの続きです。
思いにも考えにも体にも、それぞれ癖があります。
それは単独であるわけでなくて、お互いが強く影響していると言えます。
昔の人はそれを五行ということで分類したわけです。
いわゆる、陰陽五行説の五行のことです。
でもね。
怒ると肝臓に出やすい。
昨日、そうお話しをしました。
だから、怒らないほうが良いということではありません。
総てのものは必要があって、この世にあると言えます。
怒るという感情も、あってしかるべきです。
とんでもないことをされた。
理不尽なことをされた。
それでも怒らないほうが良いのか。
そんなことはありません。
ただね。
どんな感情も、ずっと持ち続けていますと癖となります。
怒りっぽい人だと、そのうち肝臓をやられてしまいますよ、ってことです。
なので、怒りっぽくはならないほうが良いと言えます。
他の感情であっても同じことなのです。
感情はわき上がってくるものです。
その場で昇華しちゃえば良いものです。
その場で感じ切っちゃう。
刹那（せつな）の積み重ねなのでね。
刹那が過ぎれば、その感情はもう忘れちゃいましょう。
ずっと握り続ける必要はありません。
ずっと握り続けているのを癖と言うのでしょう。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
明日をお楽しみに。
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令和6講演会のお知らせ
令和6年6月23日（日）午後1時半から
受付 午後1時から
講演 午後1時半から3時
会場 アルカディア市ヶ谷私学会館（JR市ヶ谷駅より徒歩2分）
内容 新刊『方鑑学』の解説。
会費 未定（前振込のみ・振込先は参加者にお知らせします。参加費は2月後半に決定します。）
