ズーム例会のお知らせ
開催日 令和5年2月9日（木）
時 間 夜７時から8時まで
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 会員は無料。非会員は1,100円（後日振込み可）
参加者名と携帯番号とご住所、参加人数をメール送信して下さい。
ズームのご招待を返信します。
IDとPWをご連絡します。
初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。
場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。
お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
東京例会のお知らせ
開催日 令和5年2月6日（月） 基本、毎月第一月曜日です。
時 間 19時から20時
内 容 「方鑑学のお話し」
料 金 1,100円（税込）
会 場 東京事務所（地下鉄丸ノ内線新大塚駅下車徒歩1分）
残 席 6名（1月25日現在）
二次会は例会終了後、金竜本店さんで会費は実費。
※新年会・講演会・例会・暑気払い・忘年会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
おはようございます
ポチッとをお願いします。
先にこちらを押してから本文をお読み下さい。
お願いします。
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本日は木曜日です。
やるべき仕事はいっぱいあります。
昨日は少しのんびりとさせて貰ったのでね。
しっかりと働かないとね。
そんな感じの一日にする予定です。
（こちらの画像はあくまでもイメージです。）
方鑑学と私1（いつから勉強を始めたの？）
方鑑学と私2（なぜ方鑑学を勉強したの？1）
方鑑学と私3（なぜ方鑑学を勉強したの？2）
私と方鑑学４（なぜ方鑑学を勉強したの？3）
さて、本日のお話です。
易の卦のお話しです。
卦のお話しをしていますが、私の個人的な見かたが多く入っています。
そこはご了承下さい。
恒（こう）の次に出てくるのが、遯（とん）です。
ーーー
ーーー
ーーー
ーーー
ー ー
ー ー
遯の卦は、上卦は乾（天）で下卦が艮（山）の卦です。
ですから、天山遯（てんざんとん）とも言います。
この遯は、「とんずら」のとんです。
逃げる、これに尽きます。
進んでしまうと、思わぬ落とし穴に落ちる。
または、引き受けてしまうと、やんごと無き事態となってしまう。
どんな理由をつけてでも、「逃げるが勝ち」なんです。
この卦の形は、上に陽が4爻あって、下に陰が2爻です。
これは、下の爻が増えてきた状態です。
ヤバい奴、危ないやつ、貶めようとしてくる奴が増えてきている状態です。
そういった人がいるところからは、まずは逃げることです。
そんな人たちの中で正論を言ってみても、無駄なことです。
聞く耳を持っていません。
ですから、まずは逃げる。
遯づらの遯（とん）の中には、豚がいます。
豚は、逃げ足が速い。
それで遯に豚が使われています。
早く遯ずらして下さい。
ずらかる、も同じことです。
ヤバい奴に捕まってはいけません。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
明日をお楽しみに。
携帯サイト
携帯やスマホで、今年の運勢や毎月の運勢が無料で見られます。
毎日の良い方位と運勢を携帯やスマホへお送りしています。
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ＰＣのかたはぜひお願いします。スマートフォンでも大丈夫みたいです。
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令和5年1月新年会中止のお知らせ
新型コロナを勘案致しまして、令和5年の新年会開催を中止します。
※令和4年9月に決定しました。
開催日 令和5年2月9日（木）
時 間 夜７時から8時まで
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 会員は無料。非会員は1,100円（後日振込み可）
参加者名と携帯番号とご住所、参加人数をメール送信して下さい。
ズームのご招待を返信します。
IDとPWをご連絡します。
初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。
場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。
お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
東京例会のお知らせ
開催日 令和5年2月6日（月） 基本、毎月第一月曜日です。
時 間 19時から20時
内 容 「方鑑学のお話し」
料 金 1,100円（税込）
会 場 東京事務所（地下鉄丸ノ内線新大塚駅下車徒歩1分）
残 席 6名（1月25日現在）
二次会は例会終了後、金竜本店さんで会費は実費。
※新年会・講演会・例会・暑気払い・忘年会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
おはようございます
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本日は木曜日です。
やるべき仕事はいっぱいあります。
昨日は少しのんびりとさせて貰ったのでね。
しっかりと働かないとね。
そんな感じの一日にする予定です。
（こちらの画像はあくまでもイメージです。）
方鑑学と私1（いつから勉強を始めたの？）
方鑑学と私2（なぜ方鑑学を勉強したの？1）
方鑑学と私3（なぜ方鑑学を勉強したの？2）
私と方鑑学４（なぜ方鑑学を勉強したの？3）
さて、本日のお話です。
易の卦のお話しです。
卦のお話しをしていますが、私の個人的な見かたが多く入っています。
そこはご了承下さい。
恒（こう）の次に出てくるのが、遯（とん）です。
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遯の卦は、上卦は乾（天）で下卦が艮（山）の卦です。
ですから、天山遯（てんざんとん）とも言います。
この遯は、「とんずら」のとんです。
逃げる、これに尽きます。
進んでしまうと、思わぬ落とし穴に落ちる。
または、引き受けてしまうと、やんごと無き事態となってしまう。
どんな理由をつけてでも、「逃げるが勝ち」なんです。
この卦の形は、上に陽が4爻あって、下に陰が2爻です。
これは、下の爻が増えてきた状態です。
ヤバい奴、危ないやつ、貶めようとしてくる奴が増えてきている状態です。
そういった人がいるところからは、まずは逃げることです。
そんな人たちの中で正論を言ってみても、無駄なことです。
聞く耳を持っていません。
ですから、まずは逃げる。
遯づらの遯（とん）の中には、豚がいます。
豚は、逃げ足が速い。
それで遯に豚が使われています。
早く遯ずらして下さい。
ずらかる、も同じことです。
ヤバい奴に捕まってはいけません。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
明日をお楽しみに。
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令和5年1月新年会中止のお知らせ
新型コロナを勘案致しまして、令和5年の新年会開催を中止します。
※令和4年9月に決定しました。
