ズーム例会のお知らせ
開催日 令和5年4月13日（木）
時 間 夜７時から8時まで
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 会員は無料。非会員は1,100円（後日振込み可）
参加者名と携帯番号とご住所、参加人数をメール送信して下さい。
ズームのご招待を返信します。
IDとPWをご連絡します。
初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。
場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。
お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
東京例会のお知らせ
開催日 令和5年4月3日（月） 基本、毎月第一月曜日です。
時 間 19時から20時
内 容 「方鑑学のお話し」
料 金 1,100円（税込）
会 場 東京事務所（地下鉄丸ノ内線新大塚駅下車徒歩1分）
残 席 6名（3月14日現在）
二次会は例会終了後、金竜本店さんで会費は実費。
※新年会・講演会・例会・暑気払い・忘年会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
おはようございます
ポチッとをお願いします。
先にこちらを押してから本文をお読み下さい。
お願いします。
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本日は水曜日です。
今日は仕事です。
やらなくてはいけないことがいっぱいあります。
なので、一日仕事に専念します。
夜はバドミントンです。
（こちらの画像はあくまでもイメージです。）
方鑑学と私1（いつから勉強を始めたの？）
方鑑学と私2（なぜ方鑑学を勉強したの？1）
方鑑学と私3（なぜ方鑑学を勉強したの？2）
私と方鑑学４（なぜ方鑑学を勉強したの？3）
さて、本日のお話です。
易（経）のお話をしています。
易経が出典の諺（ことわざ）があります。
例えば、「一陽来復」です。
復という卦に出てきます。
この復になる前は、総てが陰爻のみでした。
陰がきわまったのです。
きわまれば、反転していきます。
ですから、一つの陽がきざした。
一つの陽爻が戻ってきました。
その卦が、復という卦です。
地雷復です。
ですから、冬の時期を過ぎて春が来るということを意味しています。
そこから転じて、不幸せの後に幸せがやってくる。
そういう意味合いを持っています。
なので、ここでも「止まない雨は無い」と言っているということです。
その逆も真なりで、晴れがずっと続くわけではありません。
私たちは、そういう世界にいます。
嬉しいことは喜び、悲しいことは哀しむ。
そういう体験をするのは良いのですがね。
嬉しい楽しいからといって、驕って有頂天になるのは避けたほうが良い。
哀しいことがあったからといって、悲嘆しすぎないほうが良い。
そういうことも含めて、春（幸せ）が来たらほどほどに悦（よろこ）びましょう。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
明日をお楽しみに。
携帯サイト
携帯やスマホで、今年の運勢や毎月の運勢が無料で見られます。
毎日の良い方位と運勢を携帯やスマホへお送りしています。
携帯サイトはこちらから。
これからも毎日、ぜひポチッとをお願いします。
ＰＣのかたはぜひお願いします。スマートフォンでも大丈夫みたいです。
ポチッとを宜しくお願いします。
令和5年1月新年会中止のお知らせ
新型コロナを勘案致しまして、令和5年の新年会開催を中止します。
※令和4年9月に決定しました。
開催日 令和5年4月13日（木）
時 間 夜７時から8時まで
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 会員は無料。非会員は1,100円（後日振込み可）
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初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。
場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。
お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
東京例会のお知らせ
開催日 令和5年4月3日（月） 基本、毎月第一月曜日です。
時 間 19時から20時
内 容 「方鑑学のお話し」
料 金 1,100円（税込）
会 場 東京事務所（地下鉄丸ノ内線新大塚駅下車徒歩1分）
残 席 6名（3月14日現在）
二次会は例会終了後、金竜本店さんで会費は実費。
※新年会・講演会・例会・暑気払い・忘年会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
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本日は水曜日です。
今日は仕事です。
やらなくてはいけないことがいっぱいあります。
なので、一日仕事に専念します。
夜はバドミントンです。
（こちらの画像はあくまでもイメージです。）
方鑑学と私1（いつから勉強を始めたの？）
方鑑学と私2（なぜ方鑑学を勉強したの？1）
方鑑学と私3（なぜ方鑑学を勉強したの？2）
私と方鑑学４（なぜ方鑑学を勉強したの？3）
さて、本日のお話です。
易（経）のお話をしています。
易経が出典の諺（ことわざ）があります。
例えば、「一陽来復」です。
復という卦に出てきます。
この復になる前は、総てが陰爻のみでした。
陰がきわまったのです。
きわまれば、反転していきます。
ですから、一つの陽がきざした。
一つの陽爻が戻ってきました。
その卦が、復という卦です。
地雷復です。
ですから、冬の時期を過ぎて春が来るということを意味しています。
そこから転じて、不幸せの後に幸せがやってくる。
そういう意味合いを持っています。
なので、ここでも「止まない雨は無い」と言っているということです。
その逆も真なりで、晴れがずっと続くわけではありません。
私たちは、そういう世界にいます。
嬉しいことは喜び、悲しいことは哀しむ。
そういう体験をするのは良いのですがね。
嬉しい楽しいからといって、驕って有頂天になるのは避けたほうが良い。
哀しいことがあったからといって、悲嘆しすぎないほうが良い。
そういうことも含めて、春（幸せ）が来たらほどほどに悦（よろこ）びましょう。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
明日をお楽しみに。
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令和5年1月新年会中止のお知らせ
新型コロナを勘案致しまして、令和5年の新年会開催を中止します。
※令和4年9月に決定しました。
