ズーム例会のお知らせ
開催日 令和5年1月19日(木)
時 間 夜7時から8時まで
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 会員は無料。非会員は1,100円(後日振込み可)
参加者名と携帯番号とご住所、参加人数をメール送信して下さい。
ズームのご招待を返信します。
IDとPWをご連絡します。
初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。
場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。
お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。
東京例会のお知らせ
開催日 令和5年1月16日(月) 基本、毎月第一月曜日です。
時 間 19時から20時
内 容 「方鑑学のお話し」
料 金 1,100円(税込)
会 場 東京事務所(地下鉄丸ノ内線新大塚駅下車徒歩1分)
残 席 6名(1月13日現在)
二次会は例会終了後、金竜本店さんで会費は実費。
※新年会・講演会・例会・暑気払い・忘年会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。
おはようございます
ポチッとをお願いします。
先にこちらを押してから本文をお読み下さい。
お願いします。
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本日は土曜日です。
今日は朝も早くから出発です。
高尾山まで行きます。
バーズのギフレシ仲間のともちゃんが、高尾山でおにぎりを食べる会を開催するそうです。
そこに参加してきます。
写真にある、お天狗様のいるお山です。
天狗焼きも好きです。
(こちらの画像はあくまでもイメージです。)
方鑑学と私1(いつから勉強を始めたの?)
方鑑学と私2(なぜ方鑑学を勉強したの?1)
方鑑学と私3(なぜ方鑑学を勉強したの?2)
私と方鑑学4(なぜ方鑑学を勉強したの?3)
さて、本日のお話です。
易の卦のお話しです。
卦のお話しをしていますが、私の個人的な見かたが多く入っています。
そこはご了承下さい。
賁(ひ)の次に出てくるのが、剥(はく)です。
ーーー
ー ー
ー ー
ー ー
ー ー
ー ー
剥の卦は、上が艮(山)の卦です。
下は坤(地)の卦です。
ですから、山地剥(さんちはく)とも言われます。
「剥」は、剥(は)ぐ。
もしくは、削(けず)ることです。
退廃という卦が前回の賁で、その後を受けて衰退となります。
一番上の陽爻は上に昇ります。
下の5つの陰爻は、下へ降りていきます。
剥がれ落ちていきます。
和合せず、離ればなれになっていきます。
病気であれば、重症化していきます。
仕事は失業となります。
地位は失脚します。
お金は散財となり破産します。
運は、衰運の極(きわ)まりです。
救いといえば、次の卦には一陽来復の卦があるということです。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
明日をお楽しみに。
携帯サイト
携帯やスマホで、今年の運勢や毎月の運勢が無料で見られます。
毎日の良い方位と運勢を携帯やスマホへお送りしています。
携帯サイトはこちらから。
これからも毎日、ぜひポチッとをお願いします。
PCのかたはぜひお願いします。スマートフォンでも大丈夫みたいです。
ポチッとを宜しくお願いします。
令和5年1月新年会中止のお知らせ
新型コロナを勘案致しまして、令和5年の新年会開催を中止します。
※令和4年9月に決定しました。
開催日 令和5年1月19日(木)
時 間 夜7時から8時まで
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 会員は無料。非会員は1,100円(後日振込み可)
参加者名と携帯番号とご住所、参加人数をメール送信して下さい。
ズームのご招待を返信します。
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初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。
場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。
お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。
東京例会のお知らせ
開催日 令和5年1月16日(月) 基本、毎月第一月曜日です。
時 間 19時から20時
内 容 「方鑑学のお話し」
料 金 1,100円(税込)
会 場 東京事務所(地下鉄丸ノ内線新大塚駅下車徒歩1分)
残 席 6名(1月13日現在)
二次会は例会終了後、金竜本店さんで会費は実費。
※新年会・講演会・例会・暑気払い・忘年会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。
おはようございます
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本日は土曜日です。
今日は朝も早くから出発です。
高尾山まで行きます。
バーズのギフレシ仲間のともちゃんが、高尾山でおにぎりを食べる会を開催するそうです。
そこに参加してきます。
写真にある、お天狗様のいるお山です。
天狗焼きも好きです。
(こちらの画像はあくまでもイメージです。)
方鑑学と私1(いつから勉強を始めたの?)
方鑑学と私2(なぜ方鑑学を勉強したの?1)
方鑑学と私3(なぜ方鑑学を勉強したの?2)
私と方鑑学4(なぜ方鑑学を勉強したの?3)
さて、本日のお話です。
易の卦のお話しです。
卦のお話しをしていますが、私の個人的な見かたが多く入っています。
そこはご了承下さい。
賁(ひ)の次に出てくるのが、剥(はく)です。
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剥の卦は、上が艮(山)の卦です。
下は坤(地)の卦です。
ですから、山地剥(さんちはく)とも言われます。
「剥」は、剥(は)ぐ。
もしくは、削(けず)ることです。
退廃という卦が前回の賁で、その後を受けて衰退となります。
一番上の陽爻は上に昇ります。
下の5つの陰爻は、下へ降りていきます。
剥がれ落ちていきます。
和合せず、離ればなれになっていきます。
病気であれば、重症化していきます。
仕事は失業となります。
地位は失脚します。
お金は散財となり破産します。
運は、衰運の極(きわ)まりです。
救いといえば、次の卦には一陽来復の卦があるということです。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
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令和5年1月新年会中止のお知らせ
新型コロナを勘案致しまして、令和5年の新年会開催を中止します。
※令和4年9月に決定しました。