例会のお知らせ
開催日 令和2年5月13日（水）
時 間 夜７時から8時まで
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 千円
会 場 東京事務所もしくは喫茶モーニングサン（東京メトロ・地下鉄丸ノ内線新大塚下車）
残 席 7名（4月15日現在）
二次会は、金竜本店です。
二次会の会費は、実費となります。
※新年会・講演会・例会・暑気払い・忘年会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
おはようございます
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本日は木曜日です。
ここのところ、小説を読んでいます。
とっても面白くて、話の中にのめり込んでしまいます。
きっと現実もこの通りなんでしょうね。
面白過ぎてのめり込んでしまう現実です。
没入しすぎてしまっているのかもしれません。
時に顔を上げて、思いっきり息をしてみる。
そんなことを感じてしまいます。
方鑑学と私1（いつから勉強を始めたの？）
方鑑学と私2（なぜ方鑑学を勉強したの？1）
方鑑学と私3（なぜ方鑑学を勉強したの？2）
私と方鑑学４（なぜ方鑑学を勉強したの？3）
さて、本日のお話です。
「方鑑学はどんなもの？」シリーズです。
方鑑学はどんなものなのかをお伝えしたいとこのシリーズを書いてきました。
あまり具体的なお話はしてこなかったような気がします。
この世界には、本当に色んな人がいます。
また、その色んな人が時によって、色んな状態となっています。
今生きている人だけじゃなくて、今まで生きてきた人の人生も全部ね。
それを全部集めたら、きっとカオスでしょう。
その中から、どんな人になりたくて、どんな状態で在りたいのか。
外の状況は、その時々で色々な状態でしょう。
では、内側はどうでしょうか。
外は、内の現れと言われます。
内なる静かな境地に気が付くか。
外に振り回されない、内で在ることが出来るか。
同じものや同じ現象を見ても、人それぞれ違う解釈となります。
十人いれば、十通り。
百人いれば、百通り。
一万人いれば、一万通りです。
その人の心の有りよう。
これが大事なんじゃないかな。
心と言っても、表面的なものでは無くてね。
もっともっと内なるもの。
そういう平安を求めているのでは無いでしょうか。
それを内なると言うのか。
一つ上げた次元と言うのか。
どちらにしても、人は何を求めているのか。
求めるために、使うツールはどんなものを使うのか。
そのツールの一つとして、方鑑学はあります。
また、ツールでは無くて、法（ダルマ）そのものとも言えます。
それもまた、見方によって違ってきますね。
方鑑学は様々な顔を見せてくれます。
奥深いとも言えます。
一生かけて、取り組んでいけるものに出会える。
それは歓びです。
とっても有難いことです。
このシリーズにあと一日お付き合い下さいね。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
明日をお楽しみに。
携帯サイト
携帯やスマホで、今年の運勢や毎月の運勢が無料で見られます。
毎日の良い方位と運勢を携帯やスマホへお送りしています。
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講演会のお知らせ
開催日 令和2年9月9日（水）
開 場 午後5時45分から
お食事 午後6時から
講演時間 午後6時半から8時まで
内 容 「令和2年の後半の個人運」と「方鑑学詳細」
料 金 5,000円（お食事付き）を予定
開催日 令和2年5月13日（水）
時 間 夜７時から8時まで
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 千円
会 場 東京事務所もしくは喫茶モーニングサン（東京メトロ・地下鉄丸ノ内線新大塚下車）
残 席 7名（4月15日現在）
二次会は、金竜本店です。
二次会の会費は、実費となります。
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本日は木曜日です。
ここのところ、小説を読んでいます。
とっても面白くて、話の中にのめり込んでしまいます。
きっと現実もこの通りなんでしょうね。
面白過ぎてのめり込んでしまう現実です。
没入しすぎてしまっているのかもしれません。
時に顔を上げて、思いっきり息をしてみる。
そんなことを感じてしまいます。
方鑑学と私1（いつから勉強を始めたの？）
方鑑学と私2（なぜ方鑑学を勉強したの？1）
方鑑学と私3（なぜ方鑑学を勉強したの？2）
私と方鑑学４（なぜ方鑑学を勉強したの？3）
さて、本日のお話です。
「方鑑学はどんなもの？」シリーズです。
方鑑学はどんなものなのかをお伝えしたいとこのシリーズを書いてきました。
あまり具体的なお話はしてこなかったような気がします。
この世界には、本当に色んな人がいます。
また、その色んな人が時によって、色んな状態となっています。
今生きている人だけじゃなくて、今まで生きてきた人の人生も全部ね。
それを全部集めたら、きっとカオスでしょう。
その中から、どんな人になりたくて、どんな状態で在りたいのか。
外の状況は、その時々で色々な状態でしょう。
では、内側はどうでしょうか。
外は、内の現れと言われます。
内なる静かな境地に気が付くか。
外に振り回されない、内で在ることが出来るか。
同じものや同じ現象を見ても、人それぞれ違う解釈となります。
十人いれば、十通り。
百人いれば、百通り。
一万人いれば、一万通りです。
その人の心の有りよう。
これが大事なんじゃないかな。
心と言っても、表面的なものでは無くてね。
もっともっと内なるもの。
そういう平安を求めているのでは無いでしょうか。
それを内なると言うのか。
一つ上げた次元と言うのか。
どちらにしても、人は何を求めているのか。
求めるために、使うツールはどんなものを使うのか。
そのツールの一つとして、方鑑学はあります。
また、ツールでは無くて、法（ダルマ）そのものとも言えます。
それもまた、見方によって違ってきますね。
方鑑学は様々な顔を見せてくれます。
奥深いとも言えます。
一生かけて、取り組んでいけるものに出会える。
それは歓びです。
とっても有難いことです。
このシリーズにあと一日お付き合い下さいね。
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本日のお話はこの辺で。
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講演会のお知らせ
開催日 令和2年9月9日（水）
開 場 午後5時45分から
お食事 午後6時から
講演時間 午後6時半から8時まで
内 容 「令和2年の後半の個人運」と「方鑑学詳細」
料 金 5,000円（お食事付き）を予定
