ズーム例会のお知らせ
開催日 令和5年11月9日（木）
時 間 夜７時から8時まで
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 会員は無料。非会員は1,100円（後日振込み可）
参加者名と携帯番号とご住所、参加人数をメール送信して下さい。
ズームのご招待を返信します。
IDとPWをご連絡します。
初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。
場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。
お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
東京例会のお知らせ
開催日 令和5年11月6日（月） 基本、毎月第一月曜日です。
時 間 19時から20時
内 容 方鑑学のお話し
料 金 1,100円（税込）
会 場 東京事務所 地下鉄丸ノ9線「新大塚駅下車」徒歩3分
残 席 3名（10月15日現在）
二次会は実費。
二次会は例会終了移動後、金竜本店さんにて開催予定。
※必ずご連絡下さい。
※新年会・講演会・例会へのお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで
おはようございます
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先にこちらを押してから本文をお読み下さい。
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本日は月曜日です。
今日の予定は満載です。
鑑定をして、事務所でカレンダーや宝典を受け取ります。
昨日ご紹介しました書展へ銀座に出かけてきます。
楽しい一日になりそうです。
※銀座といえば和光といったイメージ通りの写真ですね。
（こちらの画像はあくまでもイメージです。）
方鑑学と私1（いつから勉強を始めたの？）
方鑑学と私2（なぜ方鑑学を勉強したの？1）
方鑑学と私3（なぜ方鑑学を勉強したの？2）
私と方鑑学４（なぜ方鑑学を勉強したの？3）
さて、本日のお話です。
方位の徳を積む。
方徳についてお話をしましょう。
何かと、違うお話になることがあります。
その時には、それはそれでご勘弁下さい。
方位の徳の方徳についてです。
徳には、質と量の違いがあります。
何度もお話ししていることです。
徳は得か？というお話しをしてきました。
一応その話は終わります。
そう話しましたけどね。
ちょっとだけ、補足みたいなものを書いてみます。
徳は、損か得かで考えるものではありません。
とりわけ、陰徳は損得を越えたものです。
人のためになることをする。
ご先祖供養をする。
人やご先祖様が有難く、感謝を表す行為が陰徳と言えます。
ですから、損得で考えて、陰徳を積もう。
人が喜ぶことをしよう。
それは違います。
損得を越えたところの問題です。
方徳を積む。
運が良くなるから、方徳を積みます。
良いことがあるから、方徳を積むということです。
もし運が良くならなかったり、良いことが無いというのに、何で方徳を積むのか。
そうなっちゃいますよね。
良くなるために、方位を使って開運をするわけです。
最初はそうであってもね。
次第に、成長していくのですよ。
魂の成長と言っても良いでしょう。
最初は損得でした行為であって、損得を越えていく。
そうやって成長していくので、方徳を積むという意味が大きい。
しかも、修行するわけではありません。
とはいえ、方位を使っての開運行為を修行といえば、そうとも言えますけどね。
要は精神が、つまり魂が成長すれば良いのです。
それが出来れば、方位に限らず他のものでも良いわけです。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
明日をお楽しみに。
携帯サイト
携帯やスマホで、今年の運勢や毎月の運勢が無料で見られます。
毎日の良い方位と運勢を携帯やスマホへお送りしています。
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令和5年1月新年会中止のお知らせ
新型コロナを勘案致しまして、令和5年の新年会開催を中止します。
※令和4年9月に決定しました。
開催日 令和5年11月9日（木）
時 間 夜７時から8時まで
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 会員は無料。非会員は1,100円（後日振込み可）
参加者名と携帯番号とご住所、参加人数をメール送信して下さい。
ズームのご招待を返信します。
IDとPWをご連絡します。
初めてズームを使うかたでも、割と簡単な操作で参加出来ます。
場所も関係なく、日本からのみならず海外からも参加出来ます。
お問い合わせ及びお申込みは、zoom-reikai☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
東京例会のお知らせ
開催日 令和5年11月6日（月） 基本、毎月第一月曜日です。
時 間 19時から20時
内 容 方鑑学のお話し
料 金 1,100円（税込）
会 場 東京事務所 地下鉄丸ノ9線「新大塚駅下車」徒歩3分
残 席 3名（10月15日現在）
二次会は実費。
二次会は例会終了移動後、金竜本店さんにて開催予定。
※必ずご連絡下さい。
※新年会・講演会・例会へのお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで
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本日は月曜日です。
今日の予定は満載です。
鑑定をして、事務所でカレンダーや宝典を受け取ります。
昨日ご紹介しました書展へ銀座に出かけてきます。
楽しい一日になりそうです。
※銀座といえば和光といったイメージ通りの写真ですね。
（こちらの画像はあくまでもイメージです。）
方鑑学と私1（いつから勉強を始めたの？）
方鑑学と私2（なぜ方鑑学を勉強したの？1）
方鑑学と私3（なぜ方鑑学を勉強したの？2）
私と方鑑学４（なぜ方鑑学を勉強したの？3）
さて、本日のお話です。
方位の徳を積む。
方徳についてお話をしましょう。
何かと、違うお話になることがあります。
その時には、それはそれでご勘弁下さい。
方位の徳の方徳についてです。
徳には、質と量の違いがあります。
何度もお話ししていることです。
徳は得か？というお話しをしてきました。
一応その話は終わります。
そう話しましたけどね。
ちょっとだけ、補足みたいなものを書いてみます。
徳は、損か得かで考えるものではありません。
とりわけ、陰徳は損得を越えたものです。
人のためになることをする。
ご先祖供養をする。
人やご先祖様が有難く、感謝を表す行為が陰徳と言えます。
ですから、損得で考えて、陰徳を積もう。
人が喜ぶことをしよう。
それは違います。
損得を越えたところの問題です。
方徳を積む。
運が良くなるから、方徳を積みます。
良いことがあるから、方徳を積むということです。
もし運が良くならなかったり、良いことが無いというのに、何で方徳を積むのか。
そうなっちゃいますよね。
良くなるために、方位を使って開運をするわけです。
最初はそうであってもね。
次第に、成長していくのですよ。
魂の成長と言っても良いでしょう。
最初は損得でした行為であって、損得を越えていく。
そうやって成長していくので、方徳を積むという意味が大きい。
しかも、修行するわけではありません。
とはいえ、方位を使っての開運行為を修行といえば、そうとも言えますけどね。
要は精神が、つまり魂が成長すれば良いのです。
それが出来れば、方位に限らず他のものでも良いわけです。
といったところで。
本日のお話はこの辺で。
明日をお楽しみに。
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令和5年1月新年会中止のお知らせ
新型コロナを勘案致しまして、令和5年の新年会開催を中止します。
※令和4年9月に決定しました。
