新しい考え方や社会の仕組み

方位鑑定士

2010年11月27日 10:00

おはようございます。

昨日はバドミントン。

終わってから、温泉&サウナでした。

極楽、極楽です。

ありがたや、ありがたや。


今日は小学校の学習発表会です。

お父さん、お母さんのPTAでも、群読というのをやってきます。

子供達の発表も楽しみです。

歌やら踊りやら、運動とか、色々やってくれます。

一昨年から地域の人も一緒に発表会をしています。

展示や踊りなどもやっています。

そして、お昼は区の人達がうどんやソーセージなどを作って、振る舞ってくれます。

村全体の行事となっています。

けれど、来年までですね。

来年一年は小学校がありますが、再来年には合併しちゃいますから。

今日は楽しませてもらってきます。

あまり早くない時間にアップするように予約しておきますね。


では、昨日の続きを。

今は過渡期というお話しをしたのですが。

政治だけに限った事では無いのですが。

資本主義、自由主義が台頭してきましたよね。

それ以前のもの。

例えば、封建主義よりも良くなった。

社会主義、共産主義は崩壊しています。

それより、現在は資本主義、自由主義の国々が栄えています。

ところが、その考え方の歪みが出てきています。

そういった考え方が、新しい考え方に変わっていく。

その過渡期です。

一辺に全部が変わる訳ではありません。

ところが、バブルの頃から過渡期に入っています。

長いスパンで考えると、私たちの生きている人はほとんど死んでしまいます。

新しい考え方を見られる人は、若い人か、余程長生きをする人ですね。

そのくらい先までかかります。

ところが、悪いところは綻びが出てきます。

一辺に全部が変わる訳ではありません。

駄目なところの補修をしていって、最後には変わらざるを得ないところで変わっていくでしょう。

そういう過渡期にあって、変化を求めている。

という事を知っていて下さい。

その中で、自民党政権から民主党政権へ。

そこで、不満なところは多々あるでしょう。

ところが、自民党政権に戻っても過去のしがらみはいっぱいあるでしょう。

どちらをとっても、嫌なところはあります。

けれども、どちらをとっても良いところはあります。

長い目で見てあげましょう。


日本だけの問題ではなくて、海外との問題もあります。

とりわけ、今年は国境の問題が出てきています。

今年は、門という北東に災いがある年です。

門は、外と内の境です。

境目です。

国境もまた国同士の境目なんです。

ですから、尖閣諸島、北方四島問題などが起こってきます。

zackyさんが指摘してました。

全くその通りです。

ところが、国内問題でなかなか強く言えないのが今年なんです。

法相問題はクビで解決しましたが・・・。

その前から小沢さんの問題。

今度は、仙石官房長官と馬淵国土交通相が責められています。

韓国と北朝鮮で、揉めはじめています。

日本がまとまらないと、ダメじゃないの?

政府はそういう施策をとらないの?

管さん、今がリーダーシップを発揮するチャンスじゃないんですか?

支持率を上げる絶好のチャンスなのに。

でもね。

これからの新しい考え方、社会の仕組みが変わるのはまだ先です。

それまでは暗中模索です。

手探り状態です。

ですから、あまり期待しすぎないことです。

頑張ってもらうように応援はしてあげて下さいね。

社会情勢だけではなくて、経済も同じことなのですが。

経済問題は、明日にでも。


応援してあげて下さい。
ポチッとを宜しくお願いします。


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