おはようございます。
今朝の浜松は曇っています。
少し肌寒い感じです。
ですが、雨が降りそうではない感じの空模様です。
勤労感謝の日で、子供たちがいます。
長男は野球部の練習で一日学校に行っています。
長女と次女が家にいます。
祭日なので奥さんもいます。
朝はちょっとのんびりとさせてもらいました。
きっと午後からは買い物です。
色々と買ってくる物もあります。
ただ午後早めの時間までは仕事ですね。
昨日は占いフェスティバルという、ある会社のイベントに行って仕事してきました。
詳しい話はさて置いて。
感想はというとですね。
面白かったと言えます。
普通なら私のところには来ない人だからかもしれません。
聞くことなどを考えてないという人もいましたが。
これが聞きたい、あれが聞きたいという質問をいっぱい抱えてきた人も。(笑)
聞くことを考えていないという人も、途中からはこれが聞きたい。
「どうなんですか?」
と言われて、ついつい鑑定予定時間をオーバーすることに。
お一人20分という時間制限があったのですが、ついつい長引いてしまいますね。
それでも、結構真剣に聞いて下さる人が多かったので嬉しい限りです。
主催者のかた、鑑定にご参加下さったかたに、この場で再度お礼申し上げます。
ありがとうございました。
私にとっても、大変勉強になりました。
というのもですね。
鑑定する人数というのがですね。
普段ですと、一日にそんなに大勢の鑑定をするわけではありません。
相談者の鑑定時間が長いというのも一因です。
お一人が最低40分の鑑定時間となっています。
料金体系もそのようにしてあるからです。
ですが、40分で鑑定が終わるという人の少ないこと。
ですから、普通1人につき1時間以上は鑑定しています。
すると、1時間以上の人が多いので、予約ですから次の予約は1時間後からしか取れません。
中にはお一人で2時間とか2時間半とか、鑑定されていくかたもいます。
すると、次の鑑定を待っている人も1時間以上は待たされるということになります。
そうならないようには気を付けています。
大体どのくらいの相談時間を取れば良いのか。
電話予約の時、相談内容についてを簡単に聞いておくとか。
そういうことをしています。
でもですね。
初代の会長さんのお話なんですが。
最盛期には、1日で50人の鑑定をしていたそうです。
それも結構ヘビーな内容に関しての鑑定なんですよ。
簡単な質問とか、相談とかではなくて。
そういう人を50人も鑑定する精神力って、すごいですね。
一人で全部する訳では無くて。
事務の人がいて。
例えば、吉方移転とか基本的なやり方などのことを説明して。
流れ作業では無いですが。
そのように、本質的な部分だけ鑑定する。
あとのことは他の人が説明する。
そういうようになっていたそうなのですが。
それにしても、50人とはどうやってやれば出来るのか。
そう思ってしまう程の人数です。
それも毎日毎日なのです。
8日鑑定して、1日お休みするというペースでした。
その合間に会報の原稿を作ったりですね。
すっごいかたですね。
私なんて足元にも及ばない。
そうなれるようにこれからも日々精進です。
昨日は、そういうことを思い出させてもらえた日です。
ですから、本当にありがとうございました。
占いフェスティバル、私にとって面白かったです。
占いじゃないと言えば、占いでは無いんですけど。
世間の人に解りやすく言えば、占い。
そう言っても良いでしょう。
占いとして捉えて貰っても良いわけですから。
ですが、本来はもっと深いお話しなのです。
そういう深いお話しもこちらのブログにて書いていきます。
昔の過去記事にも書いてあるものもあります。
面白い企画がありましたら、ご相談やお問い合せ下さい。
では、今日はこの辺で。
ボタンを押して貰えると、もっと色んなことを書いちゃいます。
PCのかたはぜひお願いします。スマートフォンでも大丈夫みたいです。
ポチッとを宜しくお願いします。
今朝の浜松は曇っています。
少し肌寒い感じです。
ですが、雨が降りそうではない感じの空模様です。
勤労感謝の日で、子供たちがいます。
長男は野球部の練習で一日学校に行っています。
長女と次女が家にいます。
祭日なので奥さんもいます。
朝はちょっとのんびりとさせてもらいました。
きっと午後からは買い物です。
色々と買ってくる物もあります。
ただ午後早めの時間までは仕事ですね。
昨日は占いフェスティバルという、ある会社のイベントに行って仕事してきました。
詳しい話はさて置いて。
感想はというとですね。
面白かったと言えます。
普通なら私のところには来ない人だからかもしれません。
聞くことなどを考えてないという人もいましたが。
これが聞きたい、あれが聞きたいという質問をいっぱい抱えてきた人も。(笑)
聞くことを考えていないという人も、途中からはこれが聞きたい。
「どうなんですか?」
と言われて、ついつい鑑定予定時間をオーバーすることに。
お一人20分という時間制限があったのですが、ついつい長引いてしまいますね。
それでも、結構真剣に聞いて下さる人が多かったので嬉しい限りです。
主催者のかた、鑑定にご参加下さったかたに、この場で再度お礼申し上げます。
ありがとうございました。
私にとっても、大変勉強になりました。
というのもですね。
鑑定する人数というのがですね。
普段ですと、一日にそんなに大勢の鑑定をするわけではありません。
相談者の鑑定時間が長いというのも一因です。
お一人が最低40分の鑑定時間となっています。
料金体系もそのようにしてあるからです。
ですが、40分で鑑定が終わるという人の少ないこと。
ですから、普通1人につき1時間以上は鑑定しています。
すると、1時間以上の人が多いので、予約ですから次の予約は1時間後からしか取れません。
中にはお一人で2時間とか2時間半とか、鑑定されていくかたもいます。
すると、次の鑑定を待っている人も1時間以上は待たされるということになります。
そうならないようには気を付けています。
大体どのくらいの相談時間を取れば良いのか。
電話予約の時、相談内容についてを簡単に聞いておくとか。
そういうことをしています。
でもですね。
初代の会長さんのお話なんですが。
最盛期には、1日で50人の鑑定をしていたそうです。
それも結構ヘビーな内容に関しての鑑定なんですよ。
簡単な質問とか、相談とかではなくて。
そういう人を50人も鑑定する精神力って、すごいですね。
一人で全部する訳では無くて。
事務の人がいて。
例えば、吉方移転とか基本的なやり方などのことを説明して。
流れ作業では無いですが。
そのように、本質的な部分だけ鑑定する。
あとのことは他の人が説明する。
そういうようになっていたそうなのですが。
それにしても、50人とはどうやってやれば出来るのか。
そう思ってしまう程の人数です。
それも毎日毎日なのです。
8日鑑定して、1日お休みするというペースでした。
その合間に会報の原稿を作ったりですね。
すっごいかたですね。
私なんて足元にも及ばない。
そうなれるようにこれからも日々精進です。
昨日は、そういうことを思い出させてもらえた日です。
ですから、本当にありがとうございました。
占いフェスティバル、私にとって面白かったです。
占いじゃないと言えば、占いでは無いんですけど。
世間の人に解りやすく言えば、占い。
そう言っても良いでしょう。
占いとして捉えて貰っても良いわけですから。
ですが、本来はもっと深いお話しなのです。
そういう深いお話しもこちらのブログにて書いていきます。
昔の過去記事にも書いてあるものもあります。
面白い企画がありましたら、ご相談やお問い合せ下さい。
では、今日はこの辺で。
ボタンを押して貰えると、もっと色んなことを書いちゃいます。
PCのかたはぜひお願いします。スマートフォンでも大丈夫みたいです。
ポチッとを宜しくお願いします。