こんにちは。
今日の東京は薄曇りといったところです。
雲が多めですね。
時々、陽が出ます。
昨日はお客様のところまで行って、それから親戚の家に行きました。
今、東京の事務所に戻ったところです。
今日も事務所でお仕事です。
昨日の記事のご夫婦なんですが。
とても良いご夫婦です。
そうそう。
ご主人がこんなことを言ってました。
「自分一人の力なんて、誰も大したことはない。
人が応援してくれるから、何とかなるんだ。
人が力になってくれるから、上手くいくんだ。
人や世間から応援してもらえるようになりなさい。」とね。
こんなことを息子さんに向かってお話ししていました。
全くその通りなんですね。
成功出来るかどうかはですね。
人が応援してくれるか。
人が協力してくれるか。
それにかかっています。
ですから、人が応援したくなる。
人が協力したくなる。
そういう人になること。
これが大事だということなんですね。
人が盛り立ててくれれば、自然と物事が上手くいきます。
人が盛り立ててくれなければ、物事は上手く運びません。
例えば、商品で言いますと。
人が欲しくなるものを提供する。
作る側の論理ではなくてですね。
消費者が欲しいという「もの」です。
最近では特にそう言われるようになってきました。
それはですね。
消費者が、応援してくれるということなんです。
お客さんが、協力してくれているということなんです。
提供したものを買ってくれるわけですから。
そういう人がいて、上手く運ぶ。
その前の段階だって同じことです。
ものをお店に並べてもらう。
そのお店を紹介してもらったり。
お店の人が売らせて欲しいと言ってきてくれたり。
そういう協力があって、初めてものを売ることが出来ます。
お店じゃなくて、自分で売ってるとか。
ネットで売っているとか。
今の時代だと、色々な売り方がありますけれど。
ネットだって、それを繋げるようにしてくれる人達がいます。
色んなネットのサービスを提供してくれているから、売ることが出来ます。
山奥で自給自足の生活で無ければ、人との関わりはあります。
山奥の自給自足の生活だって、本当は人と関わっているのです。
それはさておき。
様々な人の「お陰で」。
自分が上手く運ぶかどうか。
それが決まってきます。
「お陰様」があって、初めて自分というものも何とかなる。
何とか生きていける。
そう私は思うのです。
昨日読んでいた本に書いてありました。
「今あるすべてに、満足する習慣を心がけましょう。
完璧を求めるのをやめ、無いものねだりをやめて、感謝する習慣を持てば、怒りの感情に振り回されなくなります。」
『「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉』
著者は植西聰(うえにし・あきら)さんです。
(株)三笠書房から出版されている文庫本です。
他にも良いことがいっぱい書いてありましたよ。
感謝する気持ちが大事ってことですね。
今日はこの辺で。
明日は、またお水取りのお話しをしましょう。
こちらもぜひ、ポチッと。
PCのかたはぜひお願いします。スマートフォンでも大丈夫みたいです。
ポチッとを宜しくお願いします。
今日の東京は薄曇りといったところです。
雲が多めですね。
時々、陽が出ます。
昨日はお客様のところまで行って、それから親戚の家に行きました。
今、東京の事務所に戻ったところです。
今日も事務所でお仕事です。
昨日の記事のご夫婦なんですが。
とても良いご夫婦です。
そうそう。
ご主人がこんなことを言ってました。
「自分一人の力なんて、誰も大したことはない。
人が応援してくれるから、何とかなるんだ。
人が力になってくれるから、上手くいくんだ。
人や世間から応援してもらえるようになりなさい。」とね。
こんなことを息子さんに向かってお話ししていました。
全くその通りなんですね。
成功出来るかどうかはですね。
人が応援してくれるか。
人が協力してくれるか。
それにかかっています。
ですから、人が応援したくなる。
人が協力したくなる。
そういう人になること。
これが大事だということなんですね。
人が盛り立ててくれれば、自然と物事が上手くいきます。
人が盛り立ててくれなければ、物事は上手く運びません。
例えば、商品で言いますと。
人が欲しくなるものを提供する。
作る側の論理ではなくてですね。
消費者が欲しいという「もの」です。
最近では特にそう言われるようになってきました。
それはですね。
消費者が、応援してくれるということなんです。
お客さんが、協力してくれているということなんです。
提供したものを買ってくれるわけですから。
そういう人がいて、上手く運ぶ。
その前の段階だって同じことです。
ものをお店に並べてもらう。
そのお店を紹介してもらったり。
お店の人が売らせて欲しいと言ってきてくれたり。
そういう協力があって、初めてものを売ることが出来ます。
お店じゃなくて、自分で売ってるとか。
ネットで売っているとか。
今の時代だと、色々な売り方がありますけれど。
ネットだって、それを繋げるようにしてくれる人達がいます。
色んなネットのサービスを提供してくれているから、売ることが出来ます。
山奥で自給自足の生活で無ければ、人との関わりはあります。
山奥の自給自足の生活だって、本当は人と関わっているのです。
それはさておき。
様々な人の「お陰で」。
自分が上手く運ぶかどうか。
それが決まってきます。
「お陰様」があって、初めて自分というものも何とかなる。
何とか生きていける。
そう私は思うのです。
昨日読んでいた本に書いてありました。
「今あるすべてに、満足する習慣を心がけましょう。
完璧を求めるのをやめ、無いものねだりをやめて、感謝する習慣を持てば、怒りの感情に振り回されなくなります。」
『「いいこと」がいっぱい起こる!ブッダの言葉』
著者は植西聰(うえにし・あきら)さんです。
(株)三笠書房から出版されている文庫本です。
他にも良いことがいっぱい書いてありましたよ。
感謝する気持ちが大事ってことですね。
今日はこの辺で。
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