こんにちは。
浜松は朝からずっと晴れてます。
昨日もこのくらい晴れていたら、浜名湖の中に入るのも楽だったのになぁ。
でも、無事に舞台が出来ました。
私はたいして役には立ちませんでしたが、毎年作っている人達のお陰です。
ありがとうございました。
屋台につける行灯への名前書きも無事に終わりました。
中腰になって書くものですから、腰が痛くなります。
それがちょっとだけ辛いんですね。
でも、それも無事に終わって、一安心。
子供達も太鼓や笛の練習をしています。
だいぶ上達してきましたよ。
皆さん、7月10日にはお祭りを見に来て下さいね。
もし良ければですが・・・。
このブログを見ている人から、「お祭りの準備が大変だね。」と言われます。
いいえ、お祭りのために何かやるとか、子供達のために何かやるってなかなか出来ません。
少しでも協力出来るのは、嬉しい限りです。
大変な事もあるけど、大変な事も少しあるから面白い。
何でも簡単な事ばかりでは面白くないですよね。
以前、長男が「勉強の量が多くてやるのが大変でやりたくなくなる。」と言ってました。
確かに勉強はやる気が無い時にやっても身に付きません。
それに大変だと思うと、嫌になる時もあります。
「でもね、ひとつひとつの積み重ねは勉強も仕事も何でも一緒なんだよ。」
「運動でも習い事でも何でも一緒で、一個一個やっていけばたくさんあるものも終わるからね。」
私が長男にそう言ったのですが、まだ小学生の頃だったせいか、良く理解出来ないような顔をしてました。
話がちょっと逸れてしまいましたね。
さて、あと2週間後にはお祭りです。
あと5日間、お祭りのお手伝いをします。
今日のお話しは先日、慶友会の会員になって頂いた人から頂いたメールをご紹介しましょう。
例えば、Aさんとしましょう。
Aさんは入会して下さり、「幸運」と「方位鑑定書」をお送りしました。
その感想をメールで寄せて下さいました。
ありがとうございます。
引用させて頂く事も快諾して下さりましたので、ご紹介します。
「幸運」と「方位鑑定書」が着いて
>・・・で、読んでみての感想なんですが、
>天気予報って誰も占いと同じだとは思っていませんよね。
>今のように天気予報が当たり前の時代でなければ
>明日のこと明後日のこと1カ月後のことを
>こうなりますよって言うのはある意味占いと似ていると思ったんですね。
天気予報と占いの共通点はありますよね。
方鑑学を天気予報で喩えたんですね。
>例えば方鑑学でこっちの方角がいいです。今月は●●ですというのは、
>雨が降るから傘を持って出かけましょう。
>台風が近づいているので、海岸付近には行かないようにしましょう。
>冷たい風邪が吹くので上着を一枚多く着たほうがいいでしょう・・・
>というのと同じなんだと思いました。
>そう思ったら少し残っていた窮屈な感じが無くなったんです。
窮屈な感じが無くなってくれて、うれしいですよ。
Aさんが言っている通り、方鑑学は転ばぬ先の杖なんですよ。
>私は縛られるのが嫌だから、何事も自由気ままに行動したいといって
>傘も持たずに出かけて後から雨が降ってしまい予定を行うことができなかったり
>雨にあたって風邪引いて寝込んでしまったり、
>山に出かけて危険な目にあったり・・・
>それも良しと言えば良しですが、
>避けられる危険を回避できず、時間を無駄にしたり
>行きあたりばったりで事を進めることができなかったりするのはもったいないですよね。
有意義に、有効に過ごすためのツールとして考えて下さい。
>今は天気予報を縛りと感じる人はいないですよね。
>逆に天気予報見て行動するのが当たり前になっています。
>それと同じように考えればいいんだ!と思ったらなあんだそうなんだって。
>難しく考えなくてもいいんだって思ったんです。
そうそう、難しく考えないで下さいね。
>それにこういうのを怪しむ人がまだまだたくさんいて
>自分の中で怪しむ人の意見も勝手に聞こえてくるんですよ。(笑)
>そういう自分の中の自分にいじわるする声に
>こうなんだよって納得させられる答えを見つけたことがうれしく思いました。
納得できる答えが見つかって良かったですね。
この後の続きもちょっとありました。
6月は運勢が良いようですが、7月は悪いようなのでおとなしくします。
早速、実践されてますね。
Aさんは、お水取りにも興味があったようです。
お水取りを実践なさるようです。
お水取りをすると効果があります。
やってみない事には、それも実践出来ませんものね。
興味がある人は、オーナーへメッセージへお問い合せ、お申し込み下さい。
宜しくお願いします。
軽い気持ちでね。
ポチッとを宜しくお願いします。
浜松は朝からずっと晴れてます。
昨日もこのくらい晴れていたら、浜名湖の中に入るのも楽だったのになぁ。
でも、無事に舞台が出来ました。
私はたいして役には立ちませんでしたが、毎年作っている人達のお陰です。
ありがとうございました。
屋台につける行灯への名前書きも無事に終わりました。
中腰になって書くものですから、腰が痛くなります。
それがちょっとだけ辛いんですね。
でも、それも無事に終わって、一安心。
子供達も太鼓や笛の練習をしています。
だいぶ上達してきましたよ。
皆さん、7月10日にはお祭りを見に来て下さいね。
もし良ければですが・・・。
このブログを見ている人から、「お祭りの準備が大変だね。」と言われます。
いいえ、お祭りのために何かやるとか、子供達のために何かやるってなかなか出来ません。
少しでも協力出来るのは、嬉しい限りです。
大変な事もあるけど、大変な事も少しあるから面白い。
何でも簡単な事ばかりでは面白くないですよね。
以前、長男が「勉強の量が多くてやるのが大変でやりたくなくなる。」と言ってました。
確かに勉強はやる気が無い時にやっても身に付きません。
それに大変だと思うと、嫌になる時もあります。
「でもね、ひとつひとつの積み重ねは勉強も仕事も何でも一緒なんだよ。」
「運動でも習い事でも何でも一緒で、一個一個やっていけばたくさんあるものも終わるからね。」
私が長男にそう言ったのですが、まだ小学生の頃だったせいか、良く理解出来ないような顔をしてました。
話がちょっと逸れてしまいましたね。
さて、あと2週間後にはお祭りです。
あと5日間、お祭りのお手伝いをします。
今日のお話しは先日、慶友会の会員になって頂いた人から頂いたメールをご紹介しましょう。
例えば、Aさんとしましょう。
Aさんは入会して下さり、「幸運」と「方位鑑定書」をお送りしました。
その感想をメールで寄せて下さいました。
ありがとうございます。
引用させて頂く事も快諾して下さりましたので、ご紹介します。
「幸運」と「方位鑑定書」が着いて
>・・・で、読んでみての感想なんですが、
>天気予報って誰も占いと同じだとは思っていませんよね。
>今のように天気予報が当たり前の時代でなければ
>明日のこと明後日のこと1カ月後のことを
>こうなりますよって言うのはある意味占いと似ていると思ったんですね。
天気予報と占いの共通点はありますよね。
方鑑学を天気予報で喩えたんですね。
>例えば方鑑学でこっちの方角がいいです。今月は●●ですというのは、
>雨が降るから傘を持って出かけましょう。
>台風が近づいているので、海岸付近には行かないようにしましょう。
>冷たい風邪が吹くので上着を一枚多く着たほうがいいでしょう・・・
>というのと同じなんだと思いました。
>そう思ったら少し残っていた窮屈な感じが無くなったんです。
窮屈な感じが無くなってくれて、うれしいですよ。
Aさんが言っている通り、方鑑学は転ばぬ先の杖なんですよ。
>私は縛られるのが嫌だから、何事も自由気ままに行動したいといって
>傘も持たずに出かけて後から雨が降ってしまい予定を行うことができなかったり
>雨にあたって風邪引いて寝込んでしまったり、
>山に出かけて危険な目にあったり・・・
>それも良しと言えば良しですが、
>避けられる危険を回避できず、時間を無駄にしたり
>行きあたりばったりで事を進めることができなかったりするのはもったいないですよね。
有意義に、有効に過ごすためのツールとして考えて下さい。
>今は天気予報を縛りと感じる人はいないですよね。
>逆に天気予報見て行動するのが当たり前になっています。
>それと同じように考えればいいんだ!と思ったらなあんだそうなんだって。
>難しく考えなくてもいいんだって思ったんです。
そうそう、難しく考えないで下さいね。
>それにこういうのを怪しむ人がまだまだたくさんいて
>自分の中で怪しむ人の意見も勝手に聞こえてくるんですよ。(笑)
>そういう自分の中の自分にいじわるする声に
>こうなんだよって納得させられる答えを見つけたことがうれしく思いました。
納得できる答えが見つかって良かったですね。
この後の続きもちょっとありました。
6月は運勢が良いようですが、7月は悪いようなのでおとなしくします。
早速、実践されてますね。
Aさんは、お水取りにも興味があったようです。
お水取りを実践なさるようです。
お水取りをすると効果があります。
やってみない事には、それも実践出来ませんものね。
興味がある人は、オーナーへメッセージへお問い合せ、お申し込み下さい。
宜しくお願いします。
軽い気持ちでね。
ポチッとを宜しくお願いします。