五行の相生
例会のお知らせ
開催日 令和元年7月3日(水)
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学に関してのお話し。
料 金 千円(お茶代込み)
場 所 東京事務所(東京都豊島区東池袋5-52-15-303)
二次会 金竜さんを予定。会員は二次会からの参加ok。会費は実費。
6席中、残席4名です(H31.6.13現在)
※新年会・講演会・例会・暑気払い・忘年会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。
おはようございます
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本日は金曜日です。
午前中は体のメンテナンスに行ってきます。
その後で、来週の講演会の資料を送ります。
夕食の買い物をします。
銀行関係にも寄ってきます。
ガソリンスタンドにも寄って帰ります。
家で仕事をして、夜はバドミントンです。
帰りには温泉に入ってきます。
さて、本日のお話しです。
五行についてのお話しをしています。
五行は、太極が陰陽に分かれた後に出てきます。
五つの性質です。
木と火と土と金と水です。
相剋の関係は、合わない関係です。
相剋の関係は、木→土→水→火→金→木→・・・でした。
相生(そうじょう)の関係とは、お互いに合う関係です。
相生は、木→火→土→金→水→木→・・・です。
木は火を生じる。
火は土を生じる。
土は金を生じる。
金は水を生じる。
水は木を生じる。
となります。
生じられる関係は、非常に良い。
楽なんです。
例えば、火からみた木です。
火は何もしなくても、木の相手が生じてくれます。
生じる関係は良いのですが、自分から働きかける関係です。
火からみた土です。
火は自分が生じさせるように、土に働きかけます。
なので、勝手に生じてくるわけではありません。
同じ相生でも、このように多少の違いがあります。
生じさせるほうと生じさせられるほうがあります。
どちらが楽か。
ただ、それだけの違いといえば、それだけです。
そう受け取って下さい。
この五行は、総てのものに当てはめて考えます。
十干、十二支、九星など他にもあります。
五行というのは基礎であり、基本的な考えかたです。
陰陽五行論とも言われます。
方鑑学は、それをベースに考えていきます。
易の理論をベースにしています。
といったところで。
本日のお話しはこの辺で。
明日をお楽しみに。
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講演会のお知らせ
開催日 平成31年6月19日(水)
開 場 午後5時45分から
お食事 午後6時半から6時半まで
講演会 午後6時半から8時まで
内 容 「年の後半の運勢」と「方鑑学の解説」
料 金 5,000円(お食事付き)
会 場 ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)
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