五行の相生

方位鑑定士

2019年06月14日 10:00

例会のお知らせ


開催日 令和元年7月3日(水)

時 間 午後7時から

内 容 方鑑学に関してのお話し。

料 金 千円(お茶代込み)

場 所 東京事務所(東京都豊島区東池袋5-52-15-303)

二次会 金竜さんを予定。会員は二次会からの参加ok。会費は実費。

6席中、残席4名です(H31.6.13現在)



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本日は金曜日です。

午前中は体のメンテナンスに行ってきます。

その後で、来週の講演会の資料を送ります。

夕食の買い物をします。

銀行関係にも寄ってきます。

ガソリンスタンドにも寄って帰ります。

家で仕事をして、夜はバドミントンです。

帰りには温泉に入ってきます。






















さて、本日のお話しです。

五行についてのお話しをしています。

五行は、太極が陰陽に分かれた後に出てきます。

五つの性質です。

木と火と土と金と水です。

相剋の関係は、合わない関係です。

相剋の関係は、木→土→水→火→金→木→・・・でした。

相生(そうじょう)の関係とは、お互いに合う関係です。

相生は、木→火→土→金→水→木→・・・です。

木は火を生じる。

火は土を生じる。

土は金を生じる。

金は水を生じる。

水は木を生じる。

となります。

生じられる関係は、非常に良い。

楽なんです。

例えば、火からみた木です。

火は何もしなくても、木の相手が生じてくれます。


生じる関係は良いのですが、自分から働きかける関係です。

火からみた土です。

火は自分が生じさせるように、土に働きかけます。

なので、勝手に生じてくるわけではありません。


同じ相生でも、このように多少の違いがあります。

生じさせるほうと生じさせられるほうがあります。

どちらが楽か。

ただ、それだけの違いといえば、それだけです。

そう受け取って下さい。


この五行は、総てのものに当てはめて考えます。

十干、十二支、九星など他にもあります。

五行というのは基礎であり、基本的な考えかたです。

陰陽五行論とも言われます。

方鑑学は、それをベースに考えていきます。

易の理論をベースにしています。

といったところで。

本日のお話しはこの辺で。

明日をお楽しみに。



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講演会のお知らせ

開催日  平成31年6月19日(水)

開 場  午後5時45分から

お食事  午後6時半から6時半まで

講演会  午後6時半から8時まで

内 容  「年の後半の運勢」と「方鑑学の解説」

料 金  5,000円(お食事付き)

会 場  ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)

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