関係線 直続線
おはようございます。
今日の浜松は曇りのち雨の予報でした。
ですが、薄曇りです。
風もほとんどなくて、暖かい感じです。
昨日は午前中からミカン切りのお手伝いに行ってきました。
今日の天気が悪そうだったからです。
ですから、腕と手と腰が筋肉痛です。
あ~~、腰がぁ~~~~、手がぁ~~。
私はそんな感じで書いてます。 ^^;
三連休の中日(なかび)ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?
さて、昨日の続きといきましょうか。
関係線のお話しでした。
一番強い関係線は、三合線です。
次に強い関係線は、四合線です。
但し、四合線は対冲が入ってますので、注意が必要です。
今日はその次の関係線です。
関係線って、まだあるんかい?なんて言わないで下さい。
最後の関係線ですからね。
直続線という関係線です。
ちなみに隣同士の関係線なので、一ッ目と言います。
三合線は自分を含めて五ッ目にあるので、五ッ目と呼びました。
四合線も自分を含めて四ッ目にあるので、四ッ目と呼びました。
直続線は自分を含めません。
自分を含めたら二ッ目になるのですが、自分を含めて数えないので一ッ目と呼びます。
お隣同士の関係線です。
例えば、子で考えると、亥と丑が一ッ目です。
三番目に強い関係線と言っても、関係は一番弱い関係です。
関係が無いという関係よりは、関係があります。
上の文章は、わかりにくい文章ですね。
相性などを考えた時に、一ッ目という一番弱い関係でもあったほうが良いと言えます。
さあ、関係線も一応一通りお話ししました。
今までお話しした事を総合して考えるのが、方鑑学です。
明日が宝典の解説を最後にしたいと思います。
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