関係線 直続線

方位鑑定士

2009年11月22日 10:55

おはようございます。

今日の浜松は曇りのち雨の予報でした。

ですが、薄曇りです。

風もほとんどなくて、暖かい感じです。

昨日は午前中からミカン切りのお手伝いに行ってきました。

今日の天気が悪そうだったからです。

ですから、腕と手と腰が筋肉痛です。

あ~~、腰がぁ~~~~、手がぁ~~。

私はそんな感じで書いてます。 ^^;

三連休の中日(なかび)ですが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?


さて、昨日の続きといきましょうか。

関係線のお話しでした。

一番強い関係線は、三合線です。

次に強い関係線は、四合線です。

但し、四合線は対冲が入ってますので、注意が必要です。

今日はその次の関係線です。

関係線って、まだあるんかい?なんて言わないで下さい。

最後の関係線ですからね。

直続線という関係線です。

ちなみに隣同士の関係線なので、一ッ目と言います。

三合線は自分を含めて五ッ目にあるので、五ッ目と呼びました。

四合線も自分を含めて四ッ目にあるので、四ッ目と呼びました。

直続線は自分を含めません。

自分を含めたら二ッ目になるのですが、自分を含めて数えないので一ッ目と呼びます。

お隣同士の関係線です。

例えば、子で考えると、亥と丑が一ッ目です。

三番目に強い関係線と言っても、関係は一番弱い関係です。

関係が無いという関係よりは、関係があります。

上の文章は、わかりにくい文章ですね。

相性などを考えた時に、一ッ目という一番弱い関係でもあったほうが良いと言えます。

さあ、関係線も一応一通りお話ししました。

今までお話しした事を総合して考えるのが、方鑑学です。

明日が宝典の解説を最後にしたいと思います。


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