例会のお知らせ
開催日 平成29年6月7日（水）
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 1,000円（お茶代込み）
会 場 地下鉄丸の内線・新大塚駅の近くを予定（参加者のかたに詳細をお知らせします）
※二次会は例会終了して移動後、金竜さんを予定しています。会費は実費です。
※新年会・講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
おはようございます
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今日は金曜日です。
いつもなら地元で体のメンテナンスに行っているところなのですが。
今日は東京です。
まだ一週間は東京出張です。
なので、バドミントンもありません。
体がなまってしまうので。
散歩をしながら、ちょっと散策してこようっと。
東京はまだ雨じゃなくて、今日いっぱいはお天気が良いみたいです。
でも、今日と明日は講演会の資料作りなどがあります。
そちらも頑張ります。
もう後一ヶ月なのでね。
そろそろ準備をしていかないと。
そんな時期になりました。
さて、本日のお話しです。
慶友会の初代会長さんのお話しをちょっとしますね。
初代会長さんのご紹介は、以前もしていると思います。
私からの関係で言いますと、大伯父（おおおじ）に当たるそうです。
私の母の伯父さんです。
こまかく言いますと、私の母方の祖父のお兄さんです。
その関係で私がこの方鑑学を勉強することになったわけです。
勉強を始めた頃は、最初の鈴木先生がこの大叔父に当たる初代会長さんに私が良く似ていると言っていました。
初代会長さんがお亡くなりになった後では、鈴木先生が私の顔を見るたびに池田先生を思い出すと言っては涙していました。
私本人は池田先生と顔がそんなに似ているとは思いませんけれど。
でも、血のつながりはありますから、似ている感じがあるのでしょうね。
話を戻しまして。
初代会長さんは、埼玉の浦和出身です。
私の母方の実家がお里なんです。
母方の祖父が弟でしたが、跡を継いだためです。
池田先生は若い内はどこの観相家のところでも、早死にすると言われたそうです。
色々仕事をしたけれど、なかなか上手くいかなかったらしいのです。
実家の父親は方位などを観て貰っていたので。
池田先生にそっちの勉強をしてみたらどうかと勧めたらしいですね。
それで、数人の先生に師事したそうです。
こういった勉強を始めたわけですから、では自分の寿命も長くなるようにしてみよう。
そう思って、色々と開運方法をしたそうです。
主に、お水取りと移方転気（かたがえ）です。
そういったことをしていったら、運が良くなっていったそうです。
それに元々が霊感が強くて、ある種の霊能者みたいな感じだったようです。
私の母の系統はそういう霊感が強い人が多いのですね。
母も色々とみえたようです。
池田先生は霊感が強くて、しかも方鑑学を勉強したので。
すごく評判が良くなったようです。
朝一番で50番まで札を配って、その札を手に入れた人はその日鑑定が受けられたそうです。
50人の鑑定をするだなんて。
とんでもない人数ですよ。
今私にやれと言われたら、その人数を聞いただけで倒れちゃいそうです。
しかし、それだけの人数の鑑定をしながら。
会報の原稿作成やお話会をしたり。
非常にご多忙だったようです。
経済界、政界、スポーツ界、芸能界などの名士も会員に名を連ねていらっしゃいました。
慶友会は、池田先生のお名前、穣慶（じょうけい）の慶の字を取ってつけられたということです。
池田先生はこの方鑑学を論文にまとめて、哲学博士をとりました。
哲学博士をとった記念に、二冊目の本を上梓されました。
一冊目の本はそれ以前に出していました。
私が勉強を始めた時には、もうご高齢で好々爺といった感じの池田先生でした。
鑑定では、説明はあまりせずに結論だけをズバッと言う感じだったようです。
池田先生は恐かったという人は割と多かったですね。
そういう印象を持つほど、厳しい感じだったのでしょうね。
慶友会を作った初代会長さんが池田穣慶先生でした。
慶友会発足からもう66年が経過しました。
そんな初代会長さんと親戚というご縁があって、有難いことです。
といったところで。
本日のお話しはこの辺で。
明日をお楽しみに。
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携帯やスマホで、今年の運勢や毎月の運勢が無料で見られます。
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講演会のお知らせ
開催日 平成29年6月14日（水）
開 場 午後5時45分から
お食事 午後6時から6時半
講 演 午後6時半から8時まで
内 容 「平成29年後半の運勢」と「東洋思想について」
料 金 5,000円
会 場 ホテルベルクラシック東京（JR大塚駅南口徒歩1分）
開催日 平成29年6月7日（水）
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 1,000円（お茶代込み）
会 場 地下鉄丸の内線・新大塚駅の近くを予定（参加者のかたに詳細をお知らせします）
※二次会は例会終了して移動後、金竜さんを予定しています。会費は実費です。
※新年会・講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
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いつもなら地元で体のメンテナンスに行っているところなのですが。
今日は東京です。
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散歩をしながら、ちょっと散策してこようっと。
東京はまだ雨じゃなくて、今日いっぱいはお天気が良いみたいです。
でも、今日と明日は講演会の資料作りなどがあります。
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もう後一ヶ月なのでね。
そろそろ準備をしていかないと。
そんな時期になりました。
さて、本日のお話しです。
慶友会の初代会長さんのお話しをちょっとしますね。
初代会長さんのご紹介は、以前もしていると思います。
私からの関係で言いますと、大伯父（おおおじ）に当たるそうです。
私の母の伯父さんです。
こまかく言いますと、私の母方の祖父のお兄さんです。
その関係で私がこの方鑑学を勉強することになったわけです。
勉強を始めた頃は、最初の鈴木先生がこの大叔父に当たる初代会長さんに私が良く似ていると言っていました。
初代会長さんがお亡くなりになった後では、鈴木先生が私の顔を見るたびに池田先生を思い出すと言っては涙していました。
私本人は池田先生と顔がそんなに似ているとは思いませんけれど。
でも、血のつながりはありますから、似ている感じがあるのでしょうね。
話を戻しまして。
初代会長さんは、埼玉の浦和出身です。
私の母方の実家がお里なんです。
母方の祖父が弟でしたが、跡を継いだためです。
池田先生は若い内はどこの観相家のところでも、早死にすると言われたそうです。
色々仕事をしたけれど、なかなか上手くいかなかったらしいのです。
実家の父親は方位などを観て貰っていたので。
池田先生にそっちの勉強をしてみたらどうかと勧めたらしいですね。
それで、数人の先生に師事したそうです。
こういった勉強を始めたわけですから、では自分の寿命も長くなるようにしてみよう。
そう思って、色々と開運方法をしたそうです。
主に、お水取りと移方転気（かたがえ）です。
そういったことをしていったら、運が良くなっていったそうです。
それに元々が霊感が強くて、ある種の霊能者みたいな感じだったようです。
私の母の系統はそういう霊感が強い人が多いのですね。
母も色々とみえたようです。
池田先生は霊感が強くて、しかも方鑑学を勉強したので。
すごく評判が良くなったようです。
朝一番で50番まで札を配って、その札を手に入れた人はその日鑑定が受けられたそうです。
50人の鑑定をするだなんて。
とんでもない人数ですよ。
今私にやれと言われたら、その人数を聞いただけで倒れちゃいそうです。
しかし、それだけの人数の鑑定をしながら。
会報の原稿作成やお話会をしたり。
非常にご多忙だったようです。
経済界、政界、スポーツ界、芸能界などの名士も会員に名を連ねていらっしゃいました。
慶友会は、池田先生のお名前、穣慶（じょうけい）の慶の字を取ってつけられたということです。
池田先生はこの方鑑学を論文にまとめて、哲学博士をとりました。
哲学博士をとった記念に、二冊目の本を上梓されました。
一冊目の本はそれ以前に出していました。
私が勉強を始めた時には、もうご高齢で好々爺といった感じの池田先生でした。
鑑定では、説明はあまりせずに結論だけをズバッと言う感じだったようです。
池田先生は恐かったという人は割と多かったですね。
そういう印象を持つほど、厳しい感じだったのでしょうね。
慶友会を作った初代会長さんが池田穣慶先生でした。
慶友会発足からもう66年が経過しました。
そんな初代会長さんと親戚というご縁があって、有難いことです。
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開催日 平成29年6月14日（水）
開 場 午後5時45分から
お食事 午後6時から6時半
講 演 午後6時半から8時まで
内 容 「平成29年後半の運勢」と「東洋思想について」
料 金 5,000円
会 場 ホテルベルクラシック東京（JR大塚駅南口徒歩1分）
