例会のお知らせ
開催日 平成29年6月7日（水）
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 1,000円（お茶代込み）
会 場 地下鉄丸の内線・新大塚駅の近くを予定（参加者のかたに詳細をお知らせします）
※二次会は例会終了して移動後、金竜さんを予定しています。会費は実費です。
※新年会・講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
おはようございます
ポチッとをお願いします。
先にこちらを押してから本文をお読み下さい。
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今日は土曜日です。
いつもなら仕事をしているか。
もしくは、午後から隣町のバドミントンへ行くか。
たまにしか、行けませんけどね。
そんな感じの土曜日なのですが。
今日は朝から同級生のお父さんの告別式のお手伝いです。
うちのほうでは、「かいしょ」と言います。
どういう字なのかは知りません。
受付をする人たちの役のことです。
お香典を受け取って、お返しをお渡しする。
そのような役をしてきます。
この（うちの）辺りでは、亡くなったかたの同級生、または亡くなった息子（もしくは跡取り娘）の同級生がその役をします。
時にお孫さんの同級生ということもあります。
お互い様です。
私の父の時にも、私の同級生にお願いしました。
今度はお手伝いに行く番です。
田舎はそういう相互扶助的な役割分担を今でもしていますね。
それだけお付き合いが濃いと言えます。
もうすぐ、出かけてきます。
同級生のお父様には、安らかにお眠り下さい。
そう願うばかりです。
さて、本日のお話しです。
昨日、慶友会について少しだけお話ししました。
初代会長の池田穣慶先生が方鑑学を研究されて。
そこに集まる人が増えてきた時に。
中核的な人が5人いらっしゃって。
池田先生に会を作りましょう。
そう進言されたそうです。
その中の一人が、現幹事長の金子様のお父様でした。
色々調べようと思いまして。
昭和46年の「幸運」を見ましたら。
池田先生の喜寿祝い及び鑑定50周年のお祝いを帝国ホテルで開いたという記事が掲載されていました。
大正時代から鑑定をなさっていた。
慶友会発足20周年のお祝いも兼ねていました。
鑑定を始めて30年経ってから、慶友会が発足したわけです。
その後の「幸運」を読んでいましたら。
その当時、池田先生は多忙だったようです。
喜寿にもかかわらずですね。
朝早くから鑑定を始めて。
午後2時頃に急いで昼食を食べて。
その後、夜の7時まで鑑定をしていたそうです。
その後に、手紙での鑑定に返事を書いていたそうです。
お休みの日は出張鑑定をされていた。
また、「幸運」「方位鑑定書」「宝典」「カレンダー」などの原稿も作成したり。
新年会や講演会の原稿を作ったりと。
非常に多忙を極めていたそうです。
そういえば。
中嶋先生は開業医さんを週三日。
月曜日と水曜日と金曜日が開業医をなさっていて。
火曜日と木曜日と土曜日は、方鑑学の鑑定日でしたね。
先生がたはとても忙しい中、頑張っておられたわけです。
三代目の笹間先生は、老舗お菓子処の旦那さん。
区議会議員。
そして慶友会の会長さんと三足のわらじを履いている時には。
毎日3時間くらいしか睡眠時間が無かったと言われていました。
それを考えますと。
もう少し頑張って良いんじゃないか。
そう上のほうから言われているような気がしますね。
きっと言われているのでしょう。
まだまだ、修行が足りないのかもしれませんが。
もうちょっと頑張っていきます。
といったところで。
本日のお話しはこの辺で。
明日をお楽しみに。
携帯サイト
携帯やスマホで、今年の運勢や毎月の運勢が無料で見られます。
毎日の良い方位と運勢を携帯やスマホへお送りしています。
携帯サイトはこちらから。
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講演会のお知らせ
開催日 平成29年6月14日（水）
開 場 午後5時45分から
お食事 午後6時から6時半
講 演 午後6時半から8時まで
内 容 「平成29年後半の運勢」と「東洋思想について」
料 金 5,000円
会 場 ホテルベルクラシック東京（JR大塚駅南口徒歩1分）
開催日 平成29年6月7日（水）
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 1,000円（お茶代込み）
会 場 地下鉄丸の内線・新大塚駅の近くを予定（参加者のかたに詳細をお知らせします）
※二次会は例会終了して移動後、金竜さんを予定しています。会費は実費です。
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いつもなら仕事をしているか。
もしくは、午後から隣町のバドミントンへ行くか。
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今日は朝から同級生のお父さんの告別式のお手伝いです。
うちのほうでは、「かいしょ」と言います。
どういう字なのかは知りません。
受付をする人たちの役のことです。
お香典を受け取って、お返しをお渡しする。
そのような役をしてきます。
この（うちの）辺りでは、亡くなったかたの同級生、または亡くなった息子（もしくは跡取り娘）の同級生がその役をします。
時にお孫さんの同級生ということもあります。
お互い様です。
私の父の時にも、私の同級生にお願いしました。
今度はお手伝いに行く番です。
田舎はそういう相互扶助的な役割分担を今でもしていますね。
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さて、本日のお話しです。
昨日、慶友会について少しだけお話ししました。
初代会長の池田穣慶先生が方鑑学を研究されて。
そこに集まる人が増えてきた時に。
中核的な人が5人いらっしゃって。
池田先生に会を作りましょう。
そう進言されたそうです。
その中の一人が、現幹事長の金子様のお父様でした。
色々調べようと思いまして。
昭和46年の「幸運」を見ましたら。
池田先生の喜寿祝い及び鑑定50周年のお祝いを帝国ホテルで開いたという記事が掲載されていました。
大正時代から鑑定をなさっていた。
慶友会発足20周年のお祝いも兼ねていました。
鑑定を始めて30年経ってから、慶友会が発足したわけです。
その後の「幸運」を読んでいましたら。
その当時、池田先生は多忙だったようです。
喜寿にもかかわらずですね。
朝早くから鑑定を始めて。
午後2時頃に急いで昼食を食べて。
その後、夜の7時まで鑑定をしていたそうです。
その後に、手紙での鑑定に返事を書いていたそうです。
お休みの日は出張鑑定をされていた。
また、「幸運」「方位鑑定書」「宝典」「カレンダー」などの原稿も作成したり。
新年会や講演会の原稿を作ったりと。
非常に多忙を極めていたそうです。
そういえば。
中嶋先生は開業医さんを週三日。
月曜日と水曜日と金曜日が開業医をなさっていて。
火曜日と木曜日と土曜日は、方鑑学の鑑定日でしたね。
先生がたはとても忙しい中、頑張っておられたわけです。
三代目の笹間先生は、老舗お菓子処の旦那さん。
区議会議員。
そして慶友会の会長さんと三足のわらじを履いている時には。
毎日3時間くらいしか睡眠時間が無かったと言われていました。
それを考えますと。
もう少し頑張って良いんじゃないか。
そう上のほうから言われているような気がしますね。
きっと言われているのでしょう。
まだまだ、修行が足りないのかもしれませんが。
もうちょっと頑張っていきます。
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開 場 午後5時45分から
お食事 午後6時から6時半
講 演 午後6時半から8時まで
内 容 「平成29年後半の運勢」と「東洋思想について」
料 金 5,000円
会 場 ホテルベルクラシック東京（JR大塚駅南口徒歩1分）
