方鑑学(方位鑑定)

運勢、方位(引っ越し、新築、改築、就職、進学、開業、不動産購入、出産、建墓など)、家相(新築、改築、設計など)を私は方鑑学によって鑑定しています。方鑑学について説明します。運勢、方位、家相のお話しをしていきます。方鑑学によって「幸せ」になって下さい。

「転ばぬ先の杖」個人編18

お水取り無料お試し企画、再開につき開催中です。

必要事項を記載の上、下記のアドレスへメールでお申し込み下さい。

①お名前(実名)②PCメールアドレス③生年月日④住所(番地、部屋番号まで)⑤携帯番号(無い場合はご自宅の電話番号)を送って頂きます。

「方位鑑定書」と「幸運」をお送りする場合は、容量が大きいのでPCアドレスでお願いします。

2ヶ月分の「方位鑑定書」と「幸運」をお送りします。

お申し込みやお問い合わせの送り先のメールアドレスは、以下までお願いします。

otameshiomizutori@keiyuukai.net


携帯アドへお送りする場合、お水取りの日時と方位のみとさせて頂きます。

携帯へお送りする場合は

①お名前(実名)②携帯メールアドレス③生年月日④住所(番地、部屋番号まで)⑤携帯番号(無い場合はご自宅の電話番号)を上記のアドレスへ送って頂きます。

PCからのメールを受信出来るように設定をしておいて下さい。

お水取りに関しては当会のホームページで、「PC版MENU」から入って頂き、「開運方法」から「お水取り」をご覧下さい。

ホームページはこちらです。

今のところ、お申し込み期間は9月いっぱいまでとさせて頂きます。

ご登録頂いたメールアドレスへ当会の催事の情報等をメールにてお知らせ致します。

そちらもご了承頂いた上でのお申し込みとなります。


それとですが、二点ほど注意事項がございます。

今回は「幸運」及び「方位鑑定書」を郵送で送付することがあります。

ご住所は間違いが無いようにご記入下さい。


それと、お水取りの体験を体験談として書いてお送り頂きます。

あまり短いものでは意味が無いので、原稿用紙1枚分(400字)以上でお願いします。

量が多い分には問題ありません。

送り先は、上記お申し込みのメールアドレスまでお願いします。

体験談は、ブログ上や講演などでご紹介致します(個人情報はご紹介しません)。

それをご了承下さるかたのみ、お申し込み下さい。

また、お申し込み後、体験談を送って下さらない場合には、2ヶ月分の実費をお支払い頂きます。

2,100円プラス通信料(郵送費及び電話などの催促による通信費なども含みます)をお支払い頂きます。

前回と少々違っている点がございましたので、上記のご説明をよく読まれてご理解頂いた上でお申し込み下さい。

なお、前回お申し込み頂いたかたが再度お申し込み頂いても受け付けます。

会員のご家族分のお申し込みも受け付けます。

但し、今回の条件での受付となりますので、宜しくお願い申し上げます。


例会のお知らせ

開催日 10月2日(水)

時 間 午後7時から午後8時まで

内 容 参加者によって変わります

料 金 500円(税込)

会 場 東京事務所(地下鉄丸の内線・新大塚駅徒歩1分)


二次会 金竜本店(JR大塚駅南口徒歩5分)

時 間 例会終了移動後(8時20分くらいから)

料 金 実費

※講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou@keiyuukai.net まで。


勉強会のお知らせ

10月から初級コースの勉強会を開催します。

一から方鑑学を勉強します。

方鑑学に興味があるかたはぜひお問い合わせ下さい。

曜日や時間の都合などは、お問い合わせ頂ければ検討します。

※勉強会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou@keiyuukai.net まで。


おはようございます。

アッという間に金曜日になってしまいました。

いつもなら昨日の夜には浜松に戻っているところです。

金曜日の午前は体のメンテナンスして、買い物や用事を済ませて家に戻ります。

お昼ご飯にして、母とお昼ご飯を食べます。

午後から仕事をして。

夕方には晩ご飯を作って食べてから、バドミントンに行きます。

帰りに温泉で汗を流してきます。

家に帰ったら、仕事をしてから寝る。

そんな感じの金曜日ですね。

ただ、今週は明日と明後日が伊勢ツアーです。

東京出発から東京のかた達と同行して、浜松駅からバスに乗り換えて伊勢湾フェリーで伊勢まで行きます。

伊勢神宮をお詣りしてきます。

帰りは陸路で三ヶ日まで戻ります。

お詣りした後ですから、直来ですかね。

宴会を友達のお店でやりまして。

ホテルに泊まります。

次の日は、曼陀羅アート作製で、ランチ後は私の勉強会です。

また、浜松駅から東京駅まで戻ります。

東京駅解散となります。

日曜日も私は東京まで同行します。

といった週末を過ごすために、東京滞在が長くなってしまいます。

家では、家のお父さんは何か旅行に行って長く帰ってこないみたい。

なんて、子供達が言っています。

今週の火曜日は、東京への日帰り旅行に行ってお土産を買っていったりしましたから。

何だか、旅行よく行くね。

そう思っていることでしょう。

今回の伊勢ツアーはただの旅行じゃなくて、私が企画している旅行ですし。

運が上がる旅行ですから。

私も楽しみにしているのですよ。


さて、本日のお話をしましょう。

転ばぬ先の杖。

杖で、段差や障害物があるか無いかを確認出来ます。

穴があいていることも分かったり。

まぁ、昔からよく言われるのに。

杖以外では。

羅針盤とかね。

船が航海する時に、使うものですね。

方位が分からないと、とんでもないところへ行ってしまいますから。

地図と羅針盤は必要ですよね。

そのようにどちらへ行ったら良いのかを知るためのツール。

方鑑学は、人生の羅針盤と言われたりもします。


話はちょっと戻りますが。

杖というのを考えてみますと。

目先を確認出来るものです。

危険を察知出来るものです。

何も無くて、段差も障害物も無い。

普通に歩いて行けることを知らせてくれます。

運勢というのは、全くその通りなのですね。

今回の転ばぬ先の杖の中にも書いているとは思いましたけど。

非常に良い運勢の時には、イケイケで進みなさい。

イケイケドンドンで進んで良い時とは、滅多には無いですけどね。

次には、良い運勢の時に、頑張って進みなさい。

但し、細心の注意は必要ですよ。

イケイケで行ってはいけないですよ。

そして、もうちょっと注意しながら神経を遣って進む。

その次は、充分に注意しながら現状維持ですね。

そして、後退しないように出来るだけ踏みとどまる。

ただ、何か飛んできたりもしますから、頭を下げてやり過ごす。

そんなことをしているよりも、安全な部屋の中から出ないとかね。

極力後退しないようにする。

そして、最後はですね。

通り過ぎて、命があったら儲けもの。

お金が残っていたら儲けもの。

そういう非常に悪い運勢の時があります。

こちらも滅多にはありませんが。

ここで九死に一生を得れば、またもう少し長く生きていくことが出来る。

ということになります。

そのくらいの時もまた、人生にはありますね。

目先のことだけを見る。

目先のことをやり過ごす。

そういった使い方が出来るのが杖であり、運勢です。

ただ、もうちょっと長い目で見てみましょうよ。

今の世は、目先のことが優先してしまうことが多かったりします。

会社の業績などにしても同じです。

多少は長い目で見ているというところもあったりしますが。

そんなに長い目で見る余裕が無いと思ったりするものです。

余裕があれば、長い目で見ることは出来ます。

その余裕は自分でそう感じるものなのです。

ですから、余裕が無いと思えば、自分に余裕はありません。

しかし、余裕があると思ったら、思った途端に自分の心に余裕が出来ます。

そんなものだと思っていますが。

そうじゃないと思う人はですね。

方徳や陰徳を積んで下さい。

きっと、そう思えるようになってきますから。

何もしなくても一生を過ごしてしまいますし。

色々やりたいことをしても一生を送ることが出来ます。

今、自分がやりたいことは何か。

今、自分がやるべきことは何か。

感じて観て下さい。

背筋を伸ばして、目をつぶってみて下さい。

眠っちゃわないで下さいね。

数分で良いですから。

時間が無いと思ったらね。

数十秒でも良いですから。

そこで何かを感じなくても。

周囲に注意を払ってみて下さい。

何かのお知らせがやってきたりしますから。

それもまた。

「転ばぬ先の杖」となり得るものです。

第六感というものではなくても。

アンテナを張っていれば、分かったりする場合があります。

そろそろ、仕事の時間ですので、今日のところはこの辺で。

明日をお楽しみに。


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「転ばぬ先の杖」個人編18

新年会のお知らせ


開催日 平成26年1月13日(月)

講 演 午後3時半から午後5時半まで

懇親会 午後5時40分から午後7時過ぎまで

内 容 「一年間の運勢」と知っておきたい方鑑学のお話

料 金 13,000円(税込)

会 場 ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)


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