方鑑学(方位鑑定)

運勢、方位(引っ越し、新築、改築、就職、進学、開業、不動産購入、出産、建墓など)、家相(新築、改築、設計など)を私は方鑑学によって鑑定しています。方鑑学について説明します。運勢、方位、家相のお話しをしていきます。方鑑学によって「幸せ」になって下さい。

中庸の精神も「転ばぬ先の杖」個人編17

お水取り無料お試し企画、再開につき開催中です。

必要事項を記載の上、下記のアドレスへメールでお申し込み下さい。

①お名前(実名)②PCメールアドレス③生年月日④住所(番地、部屋番号まで)⑤携帯番号(無い場合はご自宅の電話番号)を送って頂きます。

「方位鑑定書」と「幸運」をお送りする場合は、容量が大きいのでPCアドレスでお願いします。

2ヶ月分の「方位鑑定書」と「幸運」をお送りします。

お申し込みやお問い合わせの送り先のメールアドレスは、以下までお願いします。

otameshiomizutori@keiyuukai.net


携帯アドへお送りする場合、お水取りの日時と方位のみとさせて頂きます。

携帯へお送りする場合は

①お名前(実名)②携帯メールアドレス③生年月日④住所(番地、部屋番号まで)⑤携帯番号(無い場合はご自宅の電話番号)を上記のアドレスへ送って頂きます。

PCからのメールを受信出来るように設定をしておいて下さい。

お水取りに関しては当会のホームページで、「PC版MENU」から入って頂き、「開運方法」から「お水取り」をご覧下さい。

ホームページはこちらです。

今のところ、お申し込み期間は9月いっぱいまでとさせて頂きます。

ご登録頂いたメールアドレスへ当会の催事の情報等をメールにてお知らせ致します。

そちらもご了承頂いた上でのお申し込みとなります。


それとですが、二点ほど注意事項がございます。

今回は「幸運」及び「方位鑑定書」を郵送で送付することがあります。

ご住所は間違いが無いようにご記入下さい。


それと、お水取りの体験を体験談として書いてお送り頂きます。

あまり短いものでは意味が無いので、原稿用紙1枚分(400字)以上でお願いします。

量が多い分には問題ありません。

送り先は、上記お申し込みのメールアドレスまでお願いします。

体験談は、ブログ上や講演などでご紹介致します(個人情報はご紹介しません)。

それをご了承下さるかたのみ、お申し込み下さい。

また、お申し込み後、体験談を送って下さらない場合には、2ヶ月分の実費をお支払い頂きます。

2,100円プラス通信料(郵送費及び電話などの催促による通信費なども含みます)をお支払い頂きます。

前回と少々違っている点がございましたので、上記のご説明をよく読まれてご理解頂いた上でお申し込み下さい。

なお、前回お申し込み頂いたかたが再度お申し込み頂いても受け付けます。

会員のご家族分のお申し込みも受け付けます。

但し、今回の条件での受付となりますので、宜しくお願い申し上げます。


例会のお知らせ

開催日 10月2日(水)

時 間 午後7時から午後8時まで

内 容 参加者によって変わります

料 金 500円(税込)

会 場 東京事務所(地下鉄丸の内線・新大塚駅徒歩1分)


二次会 金竜本店(JR大塚駅南口徒歩5分)

時 間 例会終了移動後(8時20分くらいから)

料 金 実費

※講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou@keiyuukai.net まで。


勉強会のお知らせ

10月から初級コースの勉強会を開催します。

一から方鑑学を勉強します。

方鑑学に興味があるかたはぜひお問い合わせ下さい。

曜日や時間の都合などは、お問い合わせ頂ければ検討します。

※勉強会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou@keiyuukai.net まで。


おはようございます。

昨日、新幹線の中から富士山を見たのですが。

麓は見えました。

だいぶ下から雲がかかっていました。

富士山は見えずじまい。

今度は綺麗な富士山を見たいですね。


今日は木曜日です。

早いもので明後日は伊勢ツアーです。

運がアップするツアーになりますよ。

それがすごく楽しみです。

まだ今日なら間に合いますよ。

お問い合わせ、お申し込みをお待ちしております。


さて、本日のお話をしましょう。

ここのところ、転ばぬ先の杖というお話をしています。

中庸の精神についてのお話を昨日しました。

方鑑学の精神と言っても良い中庸です。

この中庸の精神も「転ばぬ先の杖」となります。

中庸とは、無私の精神と言っても良い。

自分のことだけを考える。

そうではなくて。

想像力を逞しくする。

自分では無い人のことまで考えるということ。

そうとも言えると思っています。

まずは、自分から。

と言うことではなくてね。

人からお先にどうぞ。

そういう気持ちを含んでいます。

ですから、自分を無くす。

無私の心が入っている。

自分を先にと思うと。

自分が後回しになる。

人に、お先にどうぞ。

そのような精神だと。

自分が先に回される。


背水の陣もこれに通じるところがあると思っています。

逃げ場が無い。

前に進むしかない。

逃げ道を断ってしまう。

ということなのですが。

逃げ場を作らないから、強さを得ることが出来る。

捨てるから拾う神がある。

捨てるので、手に入るものが出来る。

逆説的でしょ。

でも、手にいっぱい握っていたら。

つかみたいものが目の前に来ても。

つかめないじゃないですか。

やっぱり先に手から離すことが大事になるわけで。

そういう意味では。

断捨離(だんしゃり)は身軽になるので、どんどん手に新しいものが入ってきます。

片づけ、掃除は、運を上げる。

そう言えますね。

ちょっと中庸から逸れてしまいましたが。


良いというものには、通じるところがある。

そう思います。

捨ててこそ、浮かぶ瀬もあれ。

自分を捨てる気持ちになると、窮地を脱することが出来ます。

そこまで自分を追いつめない状態にしておくのも、方鑑学では大事と考えますけどね。

でも、自分が自分がという気持ちは。

ある意味、手放してみる。

それは本当に一度やってみる価値がありますよ。

かといって。

自分が何も食べない、とかではありません。

自分も良くなり、人も良くなる。

そのためには、自分を後回しにする。

すると、自分の為になることがやって来る。

これは、陰徳のことなのでしょう。

人のために尽くせば、結局は自分に戻ってくる。

ブーメランの法則とも言えますね。

結局は、同じことを言っているのでしょう。

中庸も。

無私も。

陰徳も。

ブーメランの法則もね。

それがひいては、自分のためになり。

そして、「転ばぬ先の杖」となる。

それを試してみてはいかがでしょう。

本日はこの辺で。

明日をお楽しみに。


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中庸の精神も「転ばぬ先の杖」個人編17

新年会のお知らせ


開催日 平成26年1月13日(月)

講 演 午後3時半から午後5時半まで

懇親会 午後5時40分から午後7時過ぎまで

内 容 「一年間の運勢」と知っておきたい方鑑学のお話

料 金 13,000円(税込)

会 場 ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)


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