方鑑学(方位鑑定)

運勢、方位(引っ越し、新築、改築、就職、進学、開業、不動産購入、出産、建墓など)、家相(新築、改築、設計など)を私は方鑑学によって鑑定しています。方鑑学について説明します。運勢、方位、家相のお話しをしていきます。方鑑学によって「幸せ」になって下さい。

ビル全体の家相とは?

おはようございます。

毎日暑い日が続きます。

昨日の浜松も夏日でした。

火曜日ですが、今週は浜松です。

今週はこちらで仕事が出来ちゃったものですから。

東京はお休みさせて頂きます。

ご理解の程、宜しくお願い致します。

来週は東京事務所で例会を開きます。

それに、講演会の準備もあります。

浜松にいて、のんびりとしている訳ではありません。

昨日、7月分の幸運と方位鑑定書を発送しました。

メール版は本日か、明日には送信する予定です。

やるべきことはいっぱいあります。

ありがたいことです。


さて、本日のお話しといきましょうか。

昨日は、ビル自体の家相のお話しをしていました。

具体的にはどういうことなのか?

そういう質問を頂きました。

ちょっとだけですが、お話しをしてみましょうか。

ビル自体の家相の前に地相ですよ。

昨日もそう言いましたよね。

家相は土地から離れられない。

ですから、土地の地相が良いところが宜しいですよ。

そういうことになります。

ビル自体の家相の前に、地相の良いところというのが条件その1になるということです。

まずは、土地が良いところです。

地相は前にも言ったように、その土地だけではなくて。

周囲の環境も含めて良いところであり。

そして、道路のとの関係が良いところがいいですね。

そういったことも含めて、光がいっぱいふり注ぐような土地が良い。

そして、土地自体の地形が良い。

土地の形が良いことです。

張りとかがあるのは良いのですが、欠けがあるのは良くありませんね。

そういった土地の件は、当然大事です。

その上で、ビル自体の家相です。

ビル全体の家相ということです。

ビルの中の一戸、一部屋なんていう家相も大事なのですが。

ビル全体の形を考えます。

そうやって考えますと。

9.11事件の世界貿易センタービルのように真ん中にエレベーターがあるような構造のビル。

これは良くありません。

真ん中が無いということです。

昔の長銀のビルですね。

途中がへこんでいるようなビル。

これも良くありませんね。

極端にノッポなビル。

これも良くありません。

極端に薄っぺらいビル。

これなども良くありません。

長方形でそのまま上に伸びているようなビル。

安定性があるビル。

こういったビルが良い。

変にアールをつけてあるようなビル。

スタイル、見た目は良いのですが、家相上は良くありません。

見た目が良いビルというのは、家相上良くないものが結構あります。

都庁なども二本の塔がありますけれど。

塔の上から反対側の塔の上には直線的には行けません。

一度降りてから、また昇っていく。

使い勝手が悪いこともあるようです。

それは置いといて。

ビル全体の家相ということですが。

お判り頂けたでしょうか。

では、今日はこの辺で。

明日をお楽しみに。


まずは、全体を見てみる。
PCのかたはぜひお願いします。スマートフォンでも大丈夫みたいです。
ポチッとを宜しくお願いします。

ビル全体の家相とは?


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