方鑑学(方位鑑定)

運勢、方位(引っ越し、新築、改築、就職、進学、開業、不動産購入、出産、建墓など)、家相(新築、改築、設計など)を私は方鑑学によって鑑定しています。方鑑学について説明します。運勢、方位、家相のお話しをしていきます。方鑑学によって「幸せ」になって下さい。

ビル自体の家相をみる

おはようございます。

昨日は温泉例会でした。

楽しかったですよ。

色々なお話しが出来ました。

話すこと、聞くこと。

大事ですね。

充実した時間を過ごせました。

しばらく温泉例会はお休みです。

週末は予定が入ってしまっています。

また再開する時にブログに書きますね。

でも、温泉例会に来たいという連絡はまだありません。

浜名湖を見ながら、気持ち良くお話しが出来るのですが。

温泉好きじゃないとねぇ。

それと、方鑑学に興味が無いとですから。

でも、方鑑学に興味があって、しかも温泉好きなら、たまらないと思うのですがね。


さて、本日のお話しにいきましょうか。

昨日はビルの家相を見ましたよ。

そういうお話しをしました。

マンションにしても事務所にしてもですね。

家相というのはありますよ。

その土地を表しているのが地相です。

その建物を表しているのが家相です。

ですから、その建物の表しているものがその家相の特徴として現れています。

大きな建物だとですね。

ビルの中に、その階や一戸、または部屋などがあります。

中の細かい話しも当然ありますが。

そうではなくて。

ビル自体の家相ですね。

それは確かにあります。

ビル自体が良いかどうか。

中のほうは取りあえず置いといて。

ビル全体を考えます。

ビルはですね。

やっぱり大きな器なのですよ。

その器が悪かったら、いくら中が良くてもダメだということになります。

そのビル自体が良いかどうか。

それはそのビルの地相にもよりますね。

地相が良い。

そして、ビルの家相が良い。

その上で、住むところ、借りる事務所として良いかどうか。

そういう流れで考えるわけですね。

ビル自体が良いのか、悪いのか。

大きな違いなのですよ。

テナントとして入る場合だって。

出店する場合、すぐにダメになる所に入っても良くないでしょう。

そんなビルはお客さんだって入ってこないことになります。

目先だけじゃなくて。

長い目で見られるかどうか。

その視点が必要ですね。

小さなところを見ることも必要なのですが。

やっぱり大きなところを見る。

これは重要なのですよ。

そこのところを押さえておく。

これが必要ですね。

では、本日のお話しはこの辺で。

明日をお楽しみに。


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ビル自体の家相をみる


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