例会のお知らせ
開催日 平成30年6月6日（水）
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学のお話し
料 金 1,000円（税込）
会 場 東京事務所の近くを予定（参加者のかたに詳細をお知らせします）
※二次会は金竜さんを予定。実費です。
残席10名です（H30.5.27現在）
※新年会・講演会・例会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
おはようございます
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今日は月曜日です。
今週も始まりました。
昨日書いたお話しですがね。
「人それぞれ世界が違う」ということですが。
一人一人の世界が違っている。
または、人は違う世界を生きている。
そのように捉えることは出来ます。
同じ世界に生きていると考える人であってもね。
一人一人の考えかたは違っている。
そう捉えて貰っても良いわけですね。
似たような意見や考えかたを持っていたとしてもね。
少しずつ違っています。
総ての考えかたが全く一緒とはいきません。
なので、人は同じような考えかたや同じような意見であってもね。
それぞれが違っている。
違いは違いとして、歴然とあります。
そして、その違いをお互いに尊重しましょう。
そう言いたかったのですね。
昨日の記事に、付け加えさせて頂きます。
さて、本日のお話しです。
方位のことについてお話ししています。
南東、巽（たつみ・ソン）についてですね。
この巽の方位のことですが、先週末に内容が続きますと書いたような気がします。
巽の方位を悪く使いますとね。
仕事で大きな支障が出てきます。
辞めるまでいかなくても、降格されるとか。
嫌な上司がやってきたとかね。
不都合が多く起こるようになります。
そういったことは悪い方位として巽を使って、悪い面として出た時です。
なので、悪い方位として使わなければ、このような悪い現象が出ません。
けれども、引っ越しをしなくても起こる時があります。
それはどういう時かと言いますとね。
そのお話しは、来週しますね。
このように書いちゃっていました。
なので、今日はその続きをお話ししましょう。
巽は仕事に関連した方位なのですね。
巽は商売の宮（キュウ）といわれるくらいです。
何度も口を酸っぱくして言ってますね。
悪い現象が出てくるのは、悪い方位として巽を使ってしまった時ですね。
悪い方位として引っ越してしまった時などね。
でも、それ以外に悪い現象が出るのはどういう時なのか？
それはですね。
例えば、家相で巽に問題がある時なのですね。
巽に欠けがある。
欠けとは、小さな凹（へこ）みのことです。
一辺で二分の一以下の凹みがあることです。
この凹（へこ）みという字のように、小さなへこんだ部分ですね。
この字だと、一辺の三分の一くらいのへこみですよね。
そういった欠けが巽（南東）にありますとね。
その巽の悪い事象というものが出てきます。
そうしますとね。
仕事関係での不都合が起こります。
解職、解雇、離職。
みんな同じことですね。
仕事が無くなってしまう。
もしくは、仕事を探してもですね。
不採用で、仕事に就けないことになってしまいます。
巽には、社会性ということもありますのですね。
ご近所づきあいとか、社会とのお付き合いが希薄となっていきます。
人付き合いが悪くなるということですね。
そのような現象として出てきます。
いやぁ～～、とっても困ったことです。
じゃあ、凹んでいる部分を平らにすればいいじゃん！
そういうことなのですがね。
知らない人は、じゃあすぐにでも修理しちゃおう。
そういう人が多いのです。
ところが、そうじゃないんですね。
良い方位として時期をしっかりと選んで行わないといけないのですよ。
方位が悪い時期に修理しても、欠けというマイナスは解除出来るのですけれど。
巽が悪い時期に修理したという事は、「巽を悪い方位として使った」ことになってしまいます。
なので、その後も悪い現象が起こってきます。
悪い現象が消えないということになります。
じゃあ、どうすれば良いのか？
そろそろ、本日はお時間となりました。
やっぱりこの続きは明日以降ということでね。
お話しの途中ではございますが。
またということで。
明日をお楽しみに。
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講演会のお知らせ
開催日 平成30年6月13日
開 場 午後5時45分
お食事 午後6時から6時半まで
講 演 午後6時半から8時まで
内 容 「エニアグラムと方鑑学」
料 金 5,000円（お食事付き）
会 場 ホテルベルクラシック東京（JR大塚駅南口徒歩1分）
開催日 平成30年6月6日（水）
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学のお話し
料 金 1,000円（税込）
会 場 東京事務所の近くを予定（参加者のかたに詳細をお知らせします）
※二次会は金竜さんを予定。実費です。
残席10名です（H30.5.27現在）
※新年会・講演会・例会へのお申込みまたはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
おはようございます
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今日は月曜日です。
今週も始まりました。
昨日書いたお話しですがね。
「人それぞれ世界が違う」ということですが。
一人一人の世界が違っている。
または、人は違う世界を生きている。
そのように捉えることは出来ます。
同じ世界に生きていると考える人であってもね。
一人一人の考えかたは違っている。
そう捉えて貰っても良いわけですね。
似たような意見や考えかたを持っていたとしてもね。
少しずつ違っています。
総ての考えかたが全く一緒とはいきません。
なので、人は同じような考えかたや同じような意見であってもね。
それぞれが違っている。
違いは違いとして、歴然とあります。
そして、その違いをお互いに尊重しましょう。
そう言いたかったのですね。
昨日の記事に、付け加えさせて頂きます。
さて、本日のお話しです。
方位のことについてお話ししています。
南東、巽（たつみ・ソン）についてですね。
この巽の方位のことですが、先週末に内容が続きますと書いたような気がします。
巽の方位を悪く使いますとね。
仕事で大きな支障が出てきます。
辞めるまでいかなくても、降格されるとか。
嫌な上司がやってきたとかね。
不都合が多く起こるようになります。
そういったことは悪い方位として巽を使って、悪い面として出た時です。
なので、悪い方位として使わなければ、このような悪い現象が出ません。
けれども、引っ越しをしなくても起こる時があります。
それはどういう時かと言いますとね。
そのお話しは、来週しますね。
このように書いちゃっていました。
なので、今日はその続きをお話ししましょう。
巽は仕事に関連した方位なのですね。
巽は商売の宮（キュウ）といわれるくらいです。
何度も口を酸っぱくして言ってますね。
悪い現象が出てくるのは、悪い方位として巽を使ってしまった時ですね。
悪い方位として引っ越してしまった時などね。
でも、それ以外に悪い現象が出るのはどういう時なのか？
それはですね。
例えば、家相で巽に問題がある時なのですね。
巽に欠けがある。
欠けとは、小さな凹（へこ）みのことです。
一辺で二分の一以下の凹みがあることです。
この凹（へこ）みという字のように、小さなへこんだ部分ですね。
この字だと、一辺の三分の一くらいのへこみですよね。
そういった欠けが巽（南東）にありますとね。
その巽の悪い事象というものが出てきます。
そうしますとね。
仕事関係での不都合が起こります。
解職、解雇、離職。
みんな同じことですね。
仕事が無くなってしまう。
もしくは、仕事を探してもですね。
不採用で、仕事に就けないことになってしまいます。
巽には、社会性ということもありますのですね。
ご近所づきあいとか、社会とのお付き合いが希薄となっていきます。
人付き合いが悪くなるということですね。
そのような現象として出てきます。
いやぁ～～、とっても困ったことです。
じゃあ、凹んでいる部分を平らにすればいいじゃん！
そういうことなのですがね。
知らない人は、じゃあすぐにでも修理しちゃおう。
そういう人が多いのです。
ところが、そうじゃないんですね。
良い方位として時期をしっかりと選んで行わないといけないのですよ。
方位が悪い時期に修理しても、欠けというマイナスは解除出来るのですけれど。
巽が悪い時期に修理したという事は、「巽を悪い方位として使った」ことになってしまいます。
なので、その後も悪い現象が起こってきます。
悪い現象が消えないということになります。
じゃあ、どうすれば良いのか？
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お食事 午後6時から6時半まで
講 演 午後6時半から8時まで
内 容 「エニアグラムと方鑑学」
料 金 5,000円（お食事付き）
会 場 ホテルベルクラシック東京（JR大塚駅南口徒歩1分）
