例会のお知らせ
開催日 平成30年2月7日(水)
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学のお話し
料 金 1,000円(税込)
会 場 東京事務所の近くを予定(参加者のかたに詳細をお知らせします)
※二次会は金竜さんを予定。実費です。
残席7名です(H30.1.26現在)
※新年会が平成30年1月6日にあるため、来年1月の例会はお休みとなります。
※新年会・講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。
おはようございます
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先にこちらを押してから本文をお読み下さい。
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今日は土曜日です。
コツコツと仕事します。
やるべき事がたくさんあります。
一つずつやっていかないとですね。
そうそう、だいぶ前のことなんですけどね。
息子が聞いてきたんです。
「たくさんやらなくちゃいけないことって、全然したくならないんだけど。それってどうなの?」
宿題がいっぱい出されると、やる気がなくなってしまう。
そんな感じのことを言っていたのです。
ただですね。
その時の私がした返事は、、、確か。
「何でも一つずつやっていけば、少しずつ減っていくよ。減っていけば、先が見えてくるよ。大人になったらもっとたくさんのことが出てくるよ。」
そんな感じで答えたような気がします。
やるべき事を後回しにすることはあります。
でも、しなくちゃいけないことはありますよね。
一個ずつやっていって、少しずつ進んでいけばね。
ゴールが見えてきます。
ゴールが見えないから、やる気が起きない。
確かに、ゴールは見えやすいほうが良いですね。
でも、人生のゴールなんて、あって無いようなものですからね。
それに比べたら、勉強や仕事の中のごくごく限定されたやるべき事のゴールはですね。
近いじゃないですか。
遠く感じるのか。
近く感じるのか。
それは人それぞれですよね。
でも、課題が大きいと感じたら。
それを区分してみましょう。
中くらいにしてみて。
それから、また細かくしていってみましょう。
そうしたら、小さい範囲になります。
100ページの宿題があったら、20ページずつの5ブロックと考えて。
20ページを2ページの10ブロックと考えたらね。
一回に2ページくらい進むでしょう。
一日2ページだと50日間かかってしまいますから。
朝晩2ページずつやれば、25日で終わります。
朝昼晩と2ページを3回ずつ毎日すれば、17日あれば終わります。
そう考えますと、ゴールが近づいて見えます。
また、一日で無駄にしている時間があったらですね。
それがたとえ5分でも、5分を一日6回大事にしますとね。
一日で30分出来ます。
まとめて30分を作らなくてもね。
合計で一日30分の時間を大事にしますと。
一年365日では、182時間30分の時間となります。
7日半以上です。
これを10年続けてみたら。
約76日分ですね。
たったの76日と思うかも知れませんが。
一日8時間何かをしたと考えますとね。
その4倍の日数になります。
304日分となります。
一日5分を6回とか、一日10分を3回とか。
そういう時間を有効に使えたら、10年で一年分近くのことが出来ちゃいます。
それは、本を読むのでも良いですよね。
継続してやらないととても効率が悪いことは適さないかもしれません。
でも、時間を大事にする感覚。
これはとっても重要ですね。
自分の時間を大事にする。
それだけでなくて、人の時間を大事にすることもお忘れなく。
約束をしていて、時間に遅れる。
時間泥棒なんて事を言われたりします。
相手の大事な時間を奪っている。
奪うというと表現がすっごいですけどね。
時間を大事にする感覚を持っていることは大事だな。
そう思います。
大事に時間を使いましょう。
お金も一緒ですね。
さて、本日のお話しです。
方鑑学は、時間にはうるさいんですね。
五月蠅いとは、うるさいと読みます。
5月の蠅(はえ)はとっても元気が良くてとってもうるさかいからだそうですね。
それは置いときまして。
時間は、そこの場所の時間で考えます。
日本は国としては狭いので、国内でそれ程の時差がありません。
ところが、大きな国になりますと、いくつかの標準時があります。
一つの時間だけでは、時差が大きくて生活が成り立たなくなります。
冬の朝、全国の中継をテレビでしていますとね。
まだ夜が明けていない西のほうと。
朝日が差していて朝って感じの東のほうとでは。
感じが違いますよね。
夏の朝ではあまり変わりがありませんね。
夜が明けるのが早い時間なのでね。
東から太陽が昇ります。
なので、東のほうが時間が早い。
西は東よりも時間が遅いのですね。
日本の標準時は明石を通る東経140度です。
それよりも東の場所は、標準時よりも時間が早くきています。
明石では、標準時通りです。
明石よりも西では、標準時よりも時間が遅い。
そのようにお考え下さい。
一度違いますと、4分の差となります。
東に一度違っていますと、標準時よりも4分先の時間です。
時報で「午前9時です」と言った時には、既に午前9時4分となっています。
逆に、西に一度違っていますと、標準時よりも4分遅れの時間です。
時報で「午前9時です。」と言った時には、まだ午前8時56分です。
そういった違いが出てきます。
そこの場所の時間のことを「地方時」と言います。
お水取りをするのも、地方時でやって頂きます。
50日間外泊厳禁をする時には、午前0時までに家に入るという条件があります。
午前0時は地方時で考えて頂きます。
船橋の人でしたら、午前0時の20分前、23時40分までに家に入らないとアウトです。
それ以前に入っていればセーフです。
これは船橋や柏を通る東経135度が、標準時よりも20分早い地方時となるからです。
船橋(の地方時)の午前0時は、標準時で言うと23時40分となるからです。
時間は不思議ですね。
勉強していきますと、時間はとっても不思議だな。
そう感じます。
客観的な時間と主観的な時間は大きな差があったりします。
それも置いときまして。
今日は時間のお話しをしました。
といったところで。
本日のお話しはこの辺で。
明日をお楽しみに。
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講演会のお知らせ
開催日 平成30年6月13日(日程以外の詳細は2月末にお知らせします)
開 場 午後5時45分
お食事 午後6時から6時半まで
講 演 午後6時半から8時まで
内 容 「エニアグラムと方鑑学」
料 金 5,000円(お食事付き)
会 場 ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)
開催日 平成30年2月7日(水)
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学のお話し
料 金 1,000円(税込)
会 場 東京事務所の近くを予定(参加者のかたに詳細をお知らせします)
※二次会は金竜さんを予定。実費です。
残席7名です(H30.1.26現在)
※新年会が平成30年1月6日にあるため、来年1月の例会はお休みとなります。
※新年会・講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。
おはようございます
ポチッとをお願いします。
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今日は土曜日です。
コツコツと仕事します。
やるべき事がたくさんあります。
一つずつやっていかないとですね。
そうそう、だいぶ前のことなんですけどね。
息子が聞いてきたんです。
「たくさんやらなくちゃいけないことって、全然したくならないんだけど。それってどうなの?」
宿題がいっぱい出されると、やる気がなくなってしまう。
そんな感じのことを言っていたのです。
ただですね。
その時の私がした返事は、、、確か。
「何でも一つずつやっていけば、少しずつ減っていくよ。減っていけば、先が見えてくるよ。大人になったらもっとたくさんのことが出てくるよ。」
そんな感じで答えたような気がします。
やるべき事を後回しにすることはあります。
でも、しなくちゃいけないことはありますよね。
一個ずつやっていって、少しずつ進んでいけばね。
ゴールが見えてきます。
ゴールが見えないから、やる気が起きない。
確かに、ゴールは見えやすいほうが良いですね。
でも、人生のゴールなんて、あって無いようなものですからね。
それに比べたら、勉強や仕事の中のごくごく限定されたやるべき事のゴールはですね。
近いじゃないですか。
遠く感じるのか。
近く感じるのか。
それは人それぞれですよね。
でも、課題が大きいと感じたら。
それを区分してみましょう。
中くらいにしてみて。
それから、また細かくしていってみましょう。
そうしたら、小さい範囲になります。
100ページの宿題があったら、20ページずつの5ブロックと考えて。
20ページを2ページの10ブロックと考えたらね。
一回に2ページくらい進むでしょう。
一日2ページだと50日間かかってしまいますから。
朝晩2ページずつやれば、25日で終わります。
朝昼晩と2ページを3回ずつ毎日すれば、17日あれば終わります。
そう考えますと、ゴールが近づいて見えます。
また、一日で無駄にしている時間があったらですね。
それがたとえ5分でも、5分を一日6回大事にしますとね。
一日で30分出来ます。
まとめて30分を作らなくてもね。
合計で一日30分の時間を大事にしますと。
一年365日では、182時間30分の時間となります。
7日半以上です。
これを10年続けてみたら。
約76日分ですね。
たったの76日と思うかも知れませんが。
一日8時間何かをしたと考えますとね。
その4倍の日数になります。
304日分となります。
一日5分を6回とか、一日10分を3回とか。
そういう時間を有効に使えたら、10年で一年分近くのことが出来ちゃいます。
それは、本を読むのでも良いですよね。
継続してやらないととても効率が悪いことは適さないかもしれません。
でも、時間を大事にする感覚。
これはとっても重要ですね。
自分の時間を大事にする。
それだけでなくて、人の時間を大事にすることもお忘れなく。
約束をしていて、時間に遅れる。
時間泥棒なんて事を言われたりします。
相手の大事な時間を奪っている。
奪うというと表現がすっごいですけどね。
時間を大事にする感覚を持っていることは大事だな。
そう思います。
大事に時間を使いましょう。
お金も一緒ですね。
さて、本日のお話しです。
方鑑学は、時間にはうるさいんですね。
五月蠅いとは、うるさいと読みます。
5月の蠅(はえ)はとっても元気が良くてとってもうるさかいからだそうですね。
それは置いときまして。
時間は、そこの場所の時間で考えます。
日本は国としては狭いので、国内でそれ程の時差がありません。
ところが、大きな国になりますと、いくつかの標準時があります。
一つの時間だけでは、時差が大きくて生活が成り立たなくなります。
冬の朝、全国の中継をテレビでしていますとね。
まだ夜が明けていない西のほうと。
朝日が差していて朝って感じの東のほうとでは。
感じが違いますよね。
夏の朝ではあまり変わりがありませんね。
夜が明けるのが早い時間なのでね。
東から太陽が昇ります。
なので、東のほうが時間が早い。
西は東よりも時間が遅いのですね。
日本の標準時は明石を通る東経140度です。
それよりも東の場所は、標準時よりも時間が早くきています。
明石では、標準時通りです。
明石よりも西では、標準時よりも時間が遅い。
そのようにお考え下さい。
一度違いますと、4分の差となります。
東に一度違っていますと、標準時よりも4分先の時間です。
時報で「午前9時です」と言った時には、既に午前9時4分となっています。
逆に、西に一度違っていますと、標準時よりも4分遅れの時間です。
時報で「午前9時です。」と言った時には、まだ午前8時56分です。
そういった違いが出てきます。
そこの場所の時間のことを「地方時」と言います。
お水取りをするのも、地方時でやって頂きます。
50日間外泊厳禁をする時には、午前0時までに家に入るという条件があります。
午前0時は地方時で考えて頂きます。
船橋の人でしたら、午前0時の20分前、23時40分までに家に入らないとアウトです。
それ以前に入っていればセーフです。
これは船橋や柏を通る東経135度が、標準時よりも20分早い地方時となるからです。
船橋(の地方時)の午前0時は、標準時で言うと23時40分となるからです。
時間は不思議ですね。
勉強していきますと、時間はとっても不思議だな。
そう感じます。
客観的な時間と主観的な時間は大きな差があったりします。
それも置いときまして。
今日は時間のお話しをしました。
といったところで。
本日のお話しはこの辺で。
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開催日 平成30年6月13日(日程以外の詳細は2月末にお知らせします)
開 場 午後5時45分
お食事 午後6時から6時半まで
講 演 午後6時半から8時まで
内 容 「エニアグラムと方鑑学」
料 金 5,000円(お食事付き)
会 場 ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)