例会のお知らせ
開催日 平成29年6月7日（水）
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 1,000円（お茶代込み）
会 場 地下鉄丸の内線・新大塚駅の近くを予定（参加者のかたに詳細をお知らせします）
※二次会は例会終了して移動後、金竜さんを予定しています。会費は実費です。
※新年会・講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
おはようございます
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今日は水曜日です。
今日は朝からアクセスのボディーセミナーに出かけてきます。
浜町まで行って来ます。
浜町に行くのは、初めてかな。
アクセスはアクセスで面白いものですよ。
それも一つの登り口です。
私にとっては、アクセスそのものというよりも。
アクセスで色々なかたと知り合います。
そちらのほうが大きいような気がします。
今日はセミナーを受講しに出かけて来ます。
その前にブログを書いて予約しておきます。
さて、本日のお話しです。
方鑑学を少しでもご理解頂こう。
そういう意味合いでこのブログを書いています。
慶友会は、方鑑学普及の会です。
その会の歴代会長さんをご紹介したのも、方鑑学を知って頂くための一環です。
私の最初の先生も慶友会公認でしたから。
どういう先生がたが、慶友会に携わっていたのか。
どういう先生がたが、方鑑学を研究されていたのか。
それで先生方のお話しをしました。
現在は、私が会長をしております。
ですので、自己紹介をするという形でお話ししてみますね。
方鑑学の勉強を始めたのは、高校生の時からです。
高校2年生の冬に池田先生ご夫妻が他界されましたが。
その前から勉強をしていました。
最初の先生と共に池田先生のところに伺ったりもしたので。
高校2年生になる少し前くらいから勉強を始めたように記憶しています。
私がそんなに早くから勉強を始めたというのは。
私の父が方鑑学に興味があって勉強したかったようです。
私の父が池田先生に方鑑学を教えて欲しいとお願いしたそうです。
あなたには教えません。
即却下だったらしいです。
それもそのはず。
生まれからして、方鑑学の勉強が合わない人でした。
方鑑学の指導でお水取りなどはやってましたよ。
勉強にも合う、合わないがあります。
それで父はこの勉強に合わない生まれで断られたということです。
じゃあ、息子に教えてとすぐに言ったわけではなくて。
息子に商売を継がせたいが、どんな仕事に向いているのでしょうかと。
池田先生に聞いたところ。
頭を使う仕事ばかり言っていたそうです。
なので、ではうちの息子に方鑑学を教えて貰うことは出来ますかと聞いたようです。
方鑑学を勉強して、商売と相乗効果を考えたようです。
商売をしながら、方鑑学の指導もする。
そういったことを考えていた父でしたが。
それを見る前に他界しました。
しかし、父は私が方鑑学を勉強するために力を貸してくれました。
高校生から東京に毎月勉強しに行かせてくれました。
また、方鑑学を勉強するならせめて大学に行って貰わないと。
方鑑学の先生がたは東京にいますから、東京でのほうが勉強しやすい。
ですから、東京の大学に進学しなさい。
そう先生が言っていましたら。
大学へ行くことも応援してくれていました。
東京の大学に行かせてくれました。
大学3年生の冬頃の就活する時に、父が入院しました。
大学を卒業したら東京から帰って欲しい。
そういう父の希望もあって、浜松に戻りました。
浜松に戻って少ししましたら、二代目会長の中嶋先生が勉強を教えてあげます。
そういうことになって、毎月東京へ勉強に出かけて行くことになりました。
自営業でお休みがあまり無いような仕事でしたから。
東京へ来るのは息抜きも兼ねて、楽しい時間になりましたね。
もちろん、中嶋先生のところではしっかりと勉強しました。
まだ、若かったので自動車で東京に行くこともありました。
なので、車でどこかへ足を伸ばすこともありました。
中嶋先生のところで、中嶋先生のお嬢さんと勉強を続けていましたら。
三代目会長の笹間先生が一緒に勉強することになりました。
そこからしばらく勉強をしていきましたら。
笹間先生か、堤のどちらかが会長職を継ぎなさい。
そういう話を中嶋先生がするようになりました。
ところが、笹間先生は二足のわらじで忙しく、そんな暇はありません。
私は二十代の会長なんて、ご年輩の人たちはついてきませんよ。
そう言っておりました。
それで先日も書きましたが。
打合せなんて何もなく、中嶋先生が会頭に。
笹間先生が会長に。
中嶋先生のお嬢さんと私が副会長になります。
急に、中嶋先生がそう新年会で宣言しちゃったのです。
役員のかたがたも、そんな話は聞いてなかったので。
大慌てしておりました。
中嶋先生のところでの勉強はその後も続きました。
中嶋先生が亡くなる半年ちょっと前くらいまで続いていたでしょうか。
ただ、会長職をお譲りになって、2年半ちょっとで中嶋先生が他界されました。
そこで後継者問題です。
笹間先生は非常に忙しく、睡眠時間もなかなかとれない状態だと言われていました。
中嶋先生のところでして頂いていた仕事もありましたが。
会長職を続けるのはちょっと無理ということでした。
みんなの意見は中嶋先生のお嬢さんが会長職を継ぐのが一番でしょう。
中嶋先生のご自宅で鑑定などされていましたから。
会員の皆さんも、場所もお分かりになっています。
中嶋先生がご高齢になってからは、そのお嬢さんが付き添ってサポートされていました。
お嬢さんを皆さん知っていましたからね。
ところが、お嬢さんは会長職を継ぎませんとのことでした。
お嬢さんは家のこともあって。
薬剤師という仕事もされていて。
しかも、体は弱いほうだというのです。
とても会長をお受けすることは出来ません。
そうおっしゃっていました。
では、一番若かったのですが。
堤が会長職を受けないか。
そういうお話しが回ってきたわけです。
私の後ろに誰かいるわけでも無くて。
私が断ったら、誰も会長職を継がないとなってしまう可能性だってあります。
初代会長の池田先生の姪にあたる母にその件を相談したところ。
今まで勉強させて頂いたご恩のお返しをする時じゃないの。
そういう意見でした。
そこで、会長職をお受けしました。
といったところで。
この続きは明日ということで。
本日のお話しはこの辺で。
明日をお楽しみに。
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講演会のお知らせ
開催日 平成29年6月14日（水）
開 場 午後5時45分から
お食事 午後6時から6時半
講 演 午後6時半から8時まで
内 容 「平成29年後半の運勢」と「東洋思想について」
料 金 5,000円
会 場 ホテルベルクラシック東京（JR大塚駅南口徒歩1分）
開催日 平成29年6月7日（水）
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学についてのお話し
料 金 1,000円（お茶代込み）
会 場 地下鉄丸の内線・新大塚駅の近くを予定（参加者のかたに詳細をお知らせします）
※二次会は例会終了して移動後、金竜さんを予定しています。会費は実費です。
※新年会・講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net（☆をあっとまーくに変えて） まで。
おはようございます
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今日は水曜日です。
今日は朝からアクセスのボディーセミナーに出かけてきます。
浜町まで行って来ます。
浜町に行くのは、初めてかな。
アクセスはアクセスで面白いものですよ。
それも一つの登り口です。
私にとっては、アクセスそのものというよりも。
アクセスで色々なかたと知り合います。
そちらのほうが大きいような気がします。
今日はセミナーを受講しに出かけて来ます。
その前にブログを書いて予約しておきます。
さて、本日のお話しです。
方鑑学を少しでもご理解頂こう。
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慶友会は、方鑑学普及の会です。
その会の歴代会長さんをご紹介したのも、方鑑学を知って頂くための一環です。
私の最初の先生も慶友会公認でしたから。
どういう先生がたが、慶友会に携わっていたのか。
どういう先生がたが、方鑑学を研究されていたのか。
それで先生方のお話しをしました。
現在は、私が会長をしております。
ですので、自己紹介をするという形でお話ししてみますね。
方鑑学の勉強を始めたのは、高校生の時からです。
高校2年生の冬に池田先生ご夫妻が他界されましたが。
その前から勉強をしていました。
最初の先生と共に池田先生のところに伺ったりもしたので。
高校2年生になる少し前くらいから勉強を始めたように記憶しています。
私がそんなに早くから勉強を始めたというのは。
私の父が方鑑学に興味があって勉強したかったようです。
私の父が池田先生に方鑑学を教えて欲しいとお願いしたそうです。
あなたには教えません。
即却下だったらしいです。
それもそのはず。
生まれからして、方鑑学の勉強が合わない人でした。
方鑑学の指導でお水取りなどはやってましたよ。
勉強にも合う、合わないがあります。
それで父はこの勉強に合わない生まれで断られたということです。
じゃあ、息子に教えてとすぐに言ったわけではなくて。
息子に商売を継がせたいが、どんな仕事に向いているのでしょうかと。
池田先生に聞いたところ。
頭を使う仕事ばかり言っていたそうです。
なので、ではうちの息子に方鑑学を教えて貰うことは出来ますかと聞いたようです。
方鑑学を勉強して、商売と相乗効果を考えたようです。
商売をしながら、方鑑学の指導もする。
そういったことを考えていた父でしたが。
それを見る前に他界しました。
しかし、父は私が方鑑学を勉強するために力を貸してくれました。
高校生から東京に毎月勉強しに行かせてくれました。
また、方鑑学を勉強するならせめて大学に行って貰わないと。
方鑑学の先生がたは東京にいますから、東京でのほうが勉強しやすい。
ですから、東京の大学に進学しなさい。
そう先生が言っていましたら。
大学へ行くことも応援してくれていました。
東京の大学に行かせてくれました。
大学3年生の冬頃の就活する時に、父が入院しました。
大学を卒業したら東京から帰って欲しい。
そういう父の希望もあって、浜松に戻りました。
浜松に戻って少ししましたら、二代目会長の中嶋先生が勉強を教えてあげます。
そういうことになって、毎月東京へ勉強に出かけて行くことになりました。
自営業でお休みがあまり無いような仕事でしたから。
東京へ来るのは息抜きも兼ねて、楽しい時間になりましたね。
もちろん、中嶋先生のところではしっかりと勉強しました。
まだ、若かったので自動車で東京に行くこともありました。
なので、車でどこかへ足を伸ばすこともありました。
中嶋先生のところで、中嶋先生のお嬢さんと勉強を続けていましたら。
三代目会長の笹間先生が一緒に勉強することになりました。
そこからしばらく勉強をしていきましたら。
笹間先生か、堤のどちらかが会長職を継ぎなさい。
そういう話を中嶋先生がするようになりました。
ところが、笹間先生は二足のわらじで忙しく、そんな暇はありません。
私は二十代の会長なんて、ご年輩の人たちはついてきませんよ。
そう言っておりました。
それで先日も書きましたが。
打合せなんて何もなく、中嶋先生が会頭に。
笹間先生が会長に。
中嶋先生のお嬢さんと私が副会長になります。
急に、中嶋先生がそう新年会で宣言しちゃったのです。
役員のかたがたも、そんな話は聞いてなかったので。
大慌てしておりました。
中嶋先生のところでの勉強はその後も続きました。
中嶋先生が亡くなる半年ちょっと前くらいまで続いていたでしょうか。
ただ、会長職をお譲りになって、2年半ちょっとで中嶋先生が他界されました。
そこで後継者問題です。
笹間先生は非常に忙しく、睡眠時間もなかなかとれない状態だと言われていました。
中嶋先生のところでして頂いていた仕事もありましたが。
会長職を続けるのはちょっと無理ということでした。
みんなの意見は中嶋先生のお嬢さんが会長職を継ぐのが一番でしょう。
中嶋先生のご自宅で鑑定などされていましたから。
会員の皆さんも、場所もお分かりになっています。
中嶋先生がご高齢になってからは、そのお嬢さんが付き添ってサポートされていました。
お嬢さんを皆さん知っていましたからね。
ところが、お嬢さんは会長職を継ぎませんとのことでした。
お嬢さんは家のこともあって。
薬剤師という仕事もされていて。
しかも、体は弱いほうだというのです。
とても会長をお受けすることは出来ません。
そうおっしゃっていました。
では、一番若かったのですが。
堤が会長職を受けないか。
そういうお話しが回ってきたわけです。
私の後ろに誰かいるわけでも無くて。
私が断ったら、誰も会長職を継がないとなってしまう可能性だってあります。
初代会長の池田先生の姪にあたる母にその件を相談したところ。
今まで勉強させて頂いたご恩のお返しをする時じゃないの。
そういう意見でした。
そこで、会長職をお受けしました。
といったところで。
この続きは明日ということで。
本日のお話しはこの辺で。
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毎日の良い方位と運勢を携帯やスマホへお送りしています。
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開催日 平成29年6月14日（水）
開 場 午後5時45分から
お食事 午後6時から6時半
講 演 午後6時半から8時まで
内 容 「平成29年後半の運勢」と「東洋思想について」
料 金 5,000円
会 場 ホテルベルクラシック東京（JR大塚駅南口徒歩1分）
