おはようございます。
土曜日の朝です。
すっごくお天気が良い日ですね。
爽やかな秋の日ですが。
皆様、まったりとお過ごしでしょうか。
私は明日、一日用事が入っていますので。
今日は頑張って仕事を進めておかないといけない日です。
頑張り甲斐がありますね。
あれもこれもと、やるべき仕事があります。
今日も頑張っていきますね。
先日、東京の事務所にあるかたがいらっしゃいました。
そのかたは娘さんがネットで私のところを探したそうです。
娘様が急ぎのことで鑑定してくれるところを探していたようです。
そして、お母様に私のところのお話をしたそうなのです。
そのお母様がこういった易学関係に興味があるそうです。
そういった何とかカルチャーの講義を受けたそうです。
興味があるので、ご自分でも独学で勉強はしているようなのですが。
東京の事務所に、もう一人の娘さんと2人で話を聞きに来られました。
どうも、自分のことはもちろん家族や知人のことなどだけ、方位などをみてあげたい。
そういうお話をされていました。
慶友会では、勉強会を開催しています。
先日、このブログでもご紹介しました。
初級、中級、上級、研究コースということで、私がお話をしています。
ただ、結構時間がかかりる。
費用もかかります。
そういったこともあるようです。
時間とお金に余裕がないと、勉強出来ません。
しかし、時間とお金は何を勉強するにも必要です。
必要なところだけをチョイスして、教えて欲しいのですが無理ですか?
そういう要望もおっしゃっていましたが。
お話を承ると、ちょっとかじっただけですよ。
こういった勉強は長くかかるものなのです。
そこをよくご理解頂きたいのです。
単に、非常に悪いところを避けたい。
それならば、暦を買ってきて盤が黒くなっている方位は悪い。
黒くなっているところの方位を使わない。
悪くならないためには、これが最低条件です。
それだけを堅く守っていれば、非常に悪くならない。
ただ、やっぱりそれだけでは無いわけですね。
自分のことをみられる、とか。
家族や知人のことをみられる、とか。
そういうことは簡単のように考えるかたがいらっしゃいますが。
そんなことは無いのですよ。
人のことをちゃんと鑑定出来るだけの知識と技量が無ければ。
家族や知人とはいえ、自分以外の人をみるということでは同じですから。
しっかりと人のことまで鑑定できる。
そういう力が出来て、家族や知人のことだって責任を持ってみられるということです。
自分のことでさえも、やっぱりちゃんとみられるのは。
人のことまで鑑定できる力があって出来ることです。
ただ、知らなかったことがあって後から気がついた時に。
自分のことであれば、自分にごめんなさいで済ますことが出来るということだけです。
「学問に王道なし」
などと言われますが。
必要なところだけを必要な時に手に入れたい。
そう思うのは、どこが分かっていて、どこが分かっていないのか。
それが必要なのですが。
先日来られたお母様は、そこが既に分かっていません。
一からの勉強ですよ。
勉強しに来る時間と費用がかかりますから。
ご希望であれば、勉強会にご参加頂けます。
勉強会は、系統立てて方鑑学を勉強出来ます。
最初は基礎の基礎から始めます。
それでも、分かりやすくお話していますが。
分からないことはどんどん質問して下されば宜しいです。
系統立てて方鑑学を勉強するということは、時間がかかるということになります。
方鑑学をしっかりと勉強してみたいというかたに向いています。
別な方法もあります。
独学で勉強したい。
そのような場合は、推薦書籍などをお伝えします。
そして、毎月第一水曜日の夜に例会を東京の鑑定所にて開催しています。
毎月1回1時間、私が用意したお話をしています。
1時間の中でずっとお話するということではなく。
質問コーナーなども設けています。
その時のテーマに対する質問はもちろん。
違う一般的な質問にお答えします。
中には、鑑定の内容をご質問されることがあります。
「私は来年どちらへ引っ越すと良いのでしょうか?」とか。
「何年何月何日生まれの息子が、何年何月何日生まれのお嬢さんと結婚したいと言ってるが相性は良いか?」とかね。
そういう鑑定に関する質問が出た時は。
鑑定にいらして下さい。
そうお答えしています。
そうではない質問ならば、答えられる範囲でお答えしています。
質問の内容によっては、全部お答えすることが出来ないこともあります。
その辺りのことは、ご理解下さい。
しかも、例会はたったの500円です。
二次会はまた別料金となりますが実費です。
いつも金竜本店さんでの会食となりますが。
割り勘ですから、アルコールが飲めない人はちょっと高めになることがあるかもしれませんが。
高いというほどの金額はありませんよ。
ちなみに金竜さんのブログはこちらです。
私は毎週、金竜さんに食べに行っています。
話をもとに戻して。
例会や二次会で、方鑑学のお話を聞くことが出来ます。
また、慶友会として講演会を行っております。
6月は講演会です。
1月は新年会なのですが。
この新年会も講演主体です。
新年会の講演は、約2時間私がお話しています。
その後で新年の懇親会があるので、新年会と言っているだけです。
年2回の講演を聞いて頂く。
毎月例会があって、講演も年2回あります。
ただ、例会も講演も系統立てたお話は出来ません。
出席者の人は違うからですね。
勉強会には、同じ人が順番に勉強していけるわけですが。
例会や講演会では、出席者が毎回同じというわけではありません。
来られる人は来ますが、都合が悪くて今回は行けない。
そういう人もいます。
ですから、基本1回で完結するお話という形でお話しします。
その1回出たけれど、お話がそこで完結している。
次回出ないと、1回の話だけでは理解できなかった。
そういうことが無いようにしています。
話の内容が良かったから、また来たいと思っていただければありがたいですね。
例会も講演会も、単発なお話ということです。
ですが、独学として勉強するならそれも良いのではないか。
そう思いますよ。
しかも、ブログでお話ししていることはいっぱいあります。
毎日更新していますから。
毎日ブログを見るのも勉強になるでしょう。
過去記事にはいっぱい方鑑学のことを書いていますから。
そちらを見るだけでも、すごく時間はかかるでしょうが。
独学で勉強されるかたには、為めになる。
そう思いますね。
どういう方法を選ぶのかは。
その人それぞれです。
今時ならスカイプで勉強会も出来るでしょうが。
足を運んで聞く。
それもまた大事なことです。
長らく通って頂いた生徒さんの中には。
山口県から、とか。
秋田県から、とか。
遠いところからでも来ることが出来ます。
その人の考え方、捉え方なのでしょう。
私が出来ることは、出来るだけ提供します。
ただ、物理的に出来ないこともあります。
方鑑学の考え方もあります。
そういったことを踏まえて、極力ご要望にお応えしたい。
そう思っています。
但し、考え方に反していたり。
時間的に無理な場合もありますから。
どんなことでもするという訳ではありません。
そこのところは、皆様にご理解とご協力を頂きたい。
先日お話ししたことをかいつまで書いていましたら。
ずいぶんと長くなってしまいました。
ただ、方鑑学を知って頂きたい。
方鑑学を利用して、幸せになって頂きたい。
そう思っている気持ちが伝わると嬉しいですね。
先日来られたお母様と一緒にみえた娘さんはまだ20代だそうですが。
お母様が方位について興味を持っていることもあるのか。
「方位とか、そういう不思議なことはあると思っています。」とね。
若いのに、そうおっしゃっていました。
方位の先生が目の前にいたから、リップサービスをして頂いたのかもしれませんが。
ありがたいお話です。
そういう嬉しいことを言って頂いた時には。
言葉に出すか、心で言うかは別にして。
「ありがとう」とか。
「ありがとうございます」と。
そう言っています。
若いかたにも方鑑学を知って頂きたい。
そう書いたりするとですね。
私は若くないので、すみません。
そうおっしゃるかたもいるのですが。
いえいえ。
老若男女に知って頂きたい。
ということです。
若くても古くても。
男性にも女性にも。
色々な人に知って頂きたいということです。
人生経験をたくさん積んで、色々なものを見聞きした人は。
方位ってあるみたい。
そういう経験をたくさんするわけです。
ですから、年輩の人はそういうものを大事にしなきゃと思う人が多い。
若い人は経験が少ないわけですから。
方鑑学と言ってもピンとこない人が多い。
だから、若い人にも方鑑学を知って頂きたい。
という表現をします。
でも、多くの人に方鑑学を知って幸せになって頂きたい。
そういうことです。
そのために、また明日もブログを書きます。
私がお伝え出来ることを毎日お話していきます。
それでは、今日は長くなりましたので。
この辺で。
明日をお楽しみに。
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ポチッとを宜しくお願いします。
土曜日の朝です。
すっごくお天気が良い日ですね。
爽やかな秋の日ですが。
皆様、まったりとお過ごしでしょうか。
私は明日、一日用事が入っていますので。
今日は頑張って仕事を進めておかないといけない日です。
頑張り甲斐がありますね。
あれもこれもと、やるべき仕事があります。
今日も頑張っていきますね。
先日、東京の事務所にあるかたがいらっしゃいました。
そのかたは娘さんがネットで私のところを探したそうです。
娘様が急ぎのことで鑑定してくれるところを探していたようです。
そして、お母様に私のところのお話をしたそうなのです。
そのお母様がこういった易学関係に興味があるそうです。
そういった何とかカルチャーの講義を受けたそうです。
興味があるので、ご自分でも独学で勉強はしているようなのですが。
東京の事務所に、もう一人の娘さんと2人で話を聞きに来られました。
どうも、自分のことはもちろん家族や知人のことなどだけ、方位などをみてあげたい。
そういうお話をされていました。
慶友会では、勉強会を開催しています。
先日、このブログでもご紹介しました。
初級、中級、上級、研究コースということで、私がお話をしています。
ただ、結構時間がかかりる。
費用もかかります。
そういったこともあるようです。
時間とお金に余裕がないと、勉強出来ません。
しかし、時間とお金は何を勉強するにも必要です。
必要なところだけをチョイスして、教えて欲しいのですが無理ですか?
そういう要望もおっしゃっていましたが。
お話を承ると、ちょっとかじっただけですよ。
こういった勉強は長くかかるものなのです。
そこをよくご理解頂きたいのです。
単に、非常に悪いところを避けたい。
それならば、暦を買ってきて盤が黒くなっている方位は悪い。
黒くなっているところの方位を使わない。
悪くならないためには、これが最低条件です。
それだけを堅く守っていれば、非常に悪くならない。
ただ、やっぱりそれだけでは無いわけですね。
自分のことをみられる、とか。
家族や知人のことをみられる、とか。
そういうことは簡単のように考えるかたがいらっしゃいますが。
そんなことは無いのですよ。
人のことをちゃんと鑑定出来るだけの知識と技量が無ければ。
家族や知人とはいえ、自分以外の人をみるということでは同じですから。
しっかりと人のことまで鑑定できる。
そういう力が出来て、家族や知人のことだって責任を持ってみられるということです。
自分のことでさえも、やっぱりちゃんとみられるのは。
人のことまで鑑定できる力があって出来ることです。
ただ、知らなかったことがあって後から気がついた時に。
自分のことであれば、自分にごめんなさいで済ますことが出来るということだけです。
「学問に王道なし」
などと言われますが。
必要なところだけを必要な時に手に入れたい。
そう思うのは、どこが分かっていて、どこが分かっていないのか。
それが必要なのですが。
先日来られたお母様は、そこが既に分かっていません。
一からの勉強ですよ。
勉強しに来る時間と費用がかかりますから。
ご希望であれば、勉強会にご参加頂けます。
勉強会は、系統立てて方鑑学を勉強出来ます。
最初は基礎の基礎から始めます。
それでも、分かりやすくお話していますが。
分からないことはどんどん質問して下されば宜しいです。
系統立てて方鑑学を勉強するということは、時間がかかるということになります。
方鑑学をしっかりと勉強してみたいというかたに向いています。
別な方法もあります。
独学で勉強したい。
そのような場合は、推薦書籍などをお伝えします。
そして、毎月第一水曜日の夜に例会を東京の鑑定所にて開催しています。
毎月1回1時間、私が用意したお話をしています。
1時間の中でずっとお話するということではなく。
質問コーナーなども設けています。
その時のテーマに対する質問はもちろん。
違う一般的な質問にお答えします。
中には、鑑定の内容をご質問されることがあります。
「私は来年どちらへ引っ越すと良いのでしょうか?」とか。
「何年何月何日生まれの息子が、何年何月何日生まれのお嬢さんと結婚したいと言ってるが相性は良いか?」とかね。
そういう鑑定に関する質問が出た時は。
鑑定にいらして下さい。
そうお答えしています。
そうではない質問ならば、答えられる範囲でお答えしています。
質問の内容によっては、全部お答えすることが出来ないこともあります。
その辺りのことは、ご理解下さい。
しかも、例会はたったの500円です。
二次会はまた別料金となりますが実費です。
いつも金竜本店さんでの会食となりますが。
割り勘ですから、アルコールが飲めない人はちょっと高めになることがあるかもしれませんが。
高いというほどの金額はありませんよ。
ちなみに金竜さんのブログはこちらです。
私は毎週、金竜さんに食べに行っています。
話をもとに戻して。
例会や二次会で、方鑑学のお話を聞くことが出来ます。
また、慶友会として講演会を行っております。
6月は講演会です。
1月は新年会なのですが。
この新年会も講演主体です。
新年会の講演は、約2時間私がお話しています。
その後で新年の懇親会があるので、新年会と言っているだけです。
年2回の講演を聞いて頂く。
毎月例会があって、講演も年2回あります。
ただ、例会も講演も系統立てたお話は出来ません。
出席者の人は違うからですね。
勉強会には、同じ人が順番に勉強していけるわけですが。
例会や講演会では、出席者が毎回同じというわけではありません。
来られる人は来ますが、都合が悪くて今回は行けない。
そういう人もいます。
ですから、基本1回で完結するお話という形でお話しします。
その1回出たけれど、お話がそこで完結している。
次回出ないと、1回の話だけでは理解できなかった。
そういうことが無いようにしています。
話の内容が良かったから、また来たいと思っていただければありがたいですね。
例会も講演会も、単発なお話ということです。
ですが、独学として勉強するならそれも良いのではないか。
そう思いますよ。
しかも、ブログでお話ししていることはいっぱいあります。
毎日更新していますから。
毎日ブログを見るのも勉強になるでしょう。
過去記事にはいっぱい方鑑学のことを書いていますから。
そちらを見るだけでも、すごく時間はかかるでしょうが。
独学で勉強されるかたには、為めになる。
そう思いますね。
どういう方法を選ぶのかは。
その人それぞれです。
今時ならスカイプで勉強会も出来るでしょうが。
足を運んで聞く。
それもまた大事なことです。
長らく通って頂いた生徒さんの中には。
山口県から、とか。
秋田県から、とか。
遠いところからでも来ることが出来ます。
その人の考え方、捉え方なのでしょう。
私が出来ることは、出来るだけ提供します。
ただ、物理的に出来ないこともあります。
方鑑学の考え方もあります。
そういったことを踏まえて、極力ご要望にお応えしたい。
そう思っています。
但し、考え方に反していたり。
時間的に無理な場合もありますから。
どんなことでもするという訳ではありません。
そこのところは、皆様にご理解とご協力を頂きたい。
先日お話ししたことをかいつまで書いていましたら。
ずいぶんと長くなってしまいました。
ただ、方鑑学を知って頂きたい。
方鑑学を利用して、幸せになって頂きたい。
そう思っている気持ちが伝わると嬉しいですね。
先日来られたお母様と一緒にみえた娘さんはまだ20代だそうですが。
お母様が方位について興味を持っていることもあるのか。
「方位とか、そういう不思議なことはあると思っています。」とね。
若いのに、そうおっしゃっていました。
方位の先生が目の前にいたから、リップサービスをして頂いたのかもしれませんが。
ありがたいお話です。
そういう嬉しいことを言って頂いた時には。
言葉に出すか、心で言うかは別にして。
「ありがとう」とか。
「ありがとうございます」と。
そう言っています。
若いかたにも方鑑学を知って頂きたい。
そう書いたりするとですね。
私は若くないので、すみません。
そうおっしゃるかたもいるのですが。
いえいえ。
老若男女に知って頂きたい。
ということです。
若くても古くても。
男性にも女性にも。
色々な人に知って頂きたいということです。
人生経験をたくさん積んで、色々なものを見聞きした人は。
方位ってあるみたい。
そういう経験をたくさんするわけです。
ですから、年輩の人はそういうものを大事にしなきゃと思う人が多い。
若い人は経験が少ないわけですから。
方鑑学と言ってもピンとこない人が多い。
だから、若い人にも方鑑学を知って頂きたい。
という表現をします。
でも、多くの人に方鑑学を知って幸せになって頂きたい。
そういうことです。
そのために、また明日もブログを書きます。
私がお伝え出来ることを毎日お話していきます。
それでは、今日は長くなりましたので。
この辺で。
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