おはようございます。
今朝の浜松は晴れて、気持ちが良い朝でした。
風が強いですね。
そのために寒いです。
浜松の冬と言えば強風で、遠州のからっ風などと呼ばれます。
晴れた日は、風が強い。
雨が降る前になると、風が無くなる。
そういう気象の場所なんですね。
でも、11月になっても暖かく、風も無い。
そんな日が続いていただけに。
普通の気象に戻って、なんだか急に冬になっちゃった。
そんな感じがします。
秋が短いような、ね。
静岡では、紅葉が見頃だそうです。
紅葉でも見に行けば、秋を感じるのでしょうが。
ちょっとその予定が無いものですから。
今日は仕事、図書館と買い物、夕食作り、夕食、バドミントン、温泉といった一日です。
明日は、小学校の最後の学習発表会です。
今年度で廃校になってしまう小学校ですから。
行事は総て、「最後の」がついてしまいます。
末っ子の勇姿を見てきます。
PTAでは、AKBの振り付けつき歌を披露するそうです。
私は練習に出られませんでしたので、それには出ませんが。
男親で出る人もいるらしいです。
運動会と一緒で、ここの自治区のかたと一緒になって催す発表会です。
村中で楽しんで来ますね。
さて、本日のお話しといきましょうか。
昨日は「方鑑学と方位」なんて題名にしたらですね。
このブログに来て頂いた人数が、実数で5割り増しだったのですよ。
ちょっと大げさな題名だった割に、内容はというとですね。
私自身としては、納得が出来ていない面があります。
もっと詳しく書けたらいいのに、とか。
ゆっくり書く時間があったらいいのに、とか。
そう考えてしまう部分はあります。
ですが、すぐに忘れてしまいますが。(笑)
だって、過ぎたことなんです。
書いたということはですね。
足りない部分は、また今度書こう。
そうするしか無いことです。
もっと、より分かりやすく書いてみよう。
もっと、深く書いてみよう。
そう思います。
あまり深すぎて分からないということもあるでしょうから。
その辺はですね。
適度にということで書いていきます。
昨日は、方鑑学についてを簡潔に書きました。
そして、方位についても簡単に書いています。
方鑑学や方位というのは、もっともっと深いものです。
ですから、勉強していて尽きる事が無い。
尽きない勉強だと言えます。
それをお話しする。
お話ししていても、尽きないお話しとなります。
だって、これで終わりというものが無いのですから。
何の勉強にしても、同じ事は言えますけれどね。
方鑑学とは、方位を使う際にですね。
方位が良い、方位が悪いという判断を出来る道具です。
ですから、方鑑学は方位のことを見ていくというわけなのです。
方位の善し悪しを見る道具と考えて良い。
方鑑学はそれだけではなくて、人の行動の選択をする。
人の行動の選択をする際の善し悪しを判断する道具としても使えます。
もともとは、天子が国を運営する際に使った道具なのですから。
そういう道具として使うだけではなくて。
教えそのものに、人の進み方、生き方。
そういった哲学的な考えがたくさんあります。
そこまで勉強するのは大変なことだと思うのですが。
やっぱり面白いですよ。
方位を使うこと、行動の選択を判断すること。
それも大事なのですが。
どこに光を当てるのか。
どこを見たいのか。
そういう視点によって見え方が随分と違ってくるのが、方鑑学だと言えます。
色々な考え方、思想が入っているから、多様な面があります。
そこがまた、深みを増しているところだとも言えます。
方鑑学を一言で言ってよ。
一言で説明してよ。
そう言われても、一言じゃ言えません。
中国数千年の歴史があるから、とか。
日本の数百年の歴史があるから、とか。
そこまでは言いませんが。
当然、一晩でも語り尽くせません。
ですから、こうやって毎日書いているのかもしれません。
終わりなきお話しをしているのかも。
ですから、きっと明日もお話しします。
今日はこの辺で。
今日も明日も押してみて下さい。
PCのかたはぜひお願いします。スマートフォンでも大丈夫みたいです。
ポチッとを宜しくお願いします。
今朝の浜松は晴れて、気持ちが良い朝でした。
風が強いですね。
そのために寒いです。
浜松の冬と言えば強風で、遠州のからっ風などと呼ばれます。
晴れた日は、風が強い。
雨が降る前になると、風が無くなる。
そういう気象の場所なんですね。
でも、11月になっても暖かく、風も無い。
そんな日が続いていただけに。
普通の気象に戻って、なんだか急に冬になっちゃった。
そんな感じがします。
秋が短いような、ね。
静岡では、紅葉が見頃だそうです。
紅葉でも見に行けば、秋を感じるのでしょうが。
ちょっとその予定が無いものですから。
今日は仕事、図書館と買い物、夕食作り、夕食、バドミントン、温泉といった一日です。
明日は、小学校の最後の学習発表会です。
今年度で廃校になってしまう小学校ですから。
行事は総て、「最後の」がついてしまいます。
末っ子の勇姿を見てきます。
PTAでは、AKBの振り付けつき歌を披露するそうです。
私は練習に出られませんでしたので、それには出ませんが。
男親で出る人もいるらしいです。
運動会と一緒で、ここの自治区のかたと一緒になって催す発表会です。
村中で楽しんで来ますね。
さて、本日のお話しといきましょうか。
昨日は「方鑑学と方位」なんて題名にしたらですね。
このブログに来て頂いた人数が、実数で5割り増しだったのですよ。
ちょっと大げさな題名だった割に、内容はというとですね。
私自身としては、納得が出来ていない面があります。
もっと詳しく書けたらいいのに、とか。
ゆっくり書く時間があったらいいのに、とか。
そう考えてしまう部分はあります。
ですが、すぐに忘れてしまいますが。(笑)
だって、過ぎたことなんです。
書いたということはですね。
足りない部分は、また今度書こう。
そうするしか無いことです。
もっと、より分かりやすく書いてみよう。
もっと、深く書いてみよう。
そう思います。
あまり深すぎて分からないということもあるでしょうから。
その辺はですね。
適度にということで書いていきます。
昨日は、方鑑学についてを簡潔に書きました。
そして、方位についても簡単に書いています。
方鑑学や方位というのは、もっともっと深いものです。
ですから、勉強していて尽きる事が無い。
尽きない勉強だと言えます。
それをお話しする。
お話ししていても、尽きないお話しとなります。
だって、これで終わりというものが無いのですから。
何の勉強にしても、同じ事は言えますけれどね。
方鑑学とは、方位を使う際にですね。
方位が良い、方位が悪いという判断を出来る道具です。
ですから、方鑑学は方位のことを見ていくというわけなのです。
方位の善し悪しを見る道具と考えて良い。
方鑑学はそれだけではなくて、人の行動の選択をする。
人の行動の選択をする際の善し悪しを判断する道具としても使えます。
もともとは、天子が国を運営する際に使った道具なのですから。
そういう道具として使うだけではなくて。
教えそのものに、人の進み方、生き方。
そういった哲学的な考えがたくさんあります。
そこまで勉強するのは大変なことだと思うのですが。
やっぱり面白いですよ。
方位を使うこと、行動の選択を判断すること。
それも大事なのですが。
どこに光を当てるのか。
どこを見たいのか。
そういう視点によって見え方が随分と違ってくるのが、方鑑学だと言えます。
色々な考え方、思想が入っているから、多様な面があります。
そこがまた、深みを増しているところだとも言えます。
方鑑学を一言で言ってよ。
一言で説明してよ。
そう言われても、一言じゃ言えません。
中国数千年の歴史があるから、とか。
日本の数百年の歴史があるから、とか。
そこまでは言いませんが。
当然、一晩でも語り尽くせません。
ですから、こうやって毎日書いているのかもしれません。
終わりなきお話しをしているのかも。
ですから、きっと明日もお話しします。
今日はこの辺で。
今日も明日も押してみて下さい。
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