方鑑学(方位鑑定)

運勢、方位(引っ越し、新築、改築、就職、進学、開業、不動産購入、出産、建墓など)、家相(新築、改築、設計など)を私は方鑑学によって鑑定しています。方鑑学について説明します。運勢、方位、家相のお話しをしていきます。方鑑学によって「幸せ」になって下さい。

関係線の中の三合線

おはようございます。

昨日は鑑定のお仕事で忙しかったです。

その後、飲み会も入ってました。

美味しいお酒を飲ませて頂きました。

温泉に入らなくても、極楽、極楽です。

ありがたや、ありがたや。


さて、昨日は毎日の運勢配信のお知らせをしました。

携帯サイトに行って、申込みして下さいね。

関係線のお話しをしましょうか。

そうそう、以前にも書いてなかったか。

過去記事を探しました。

出てきましたよ。

関係線という記事。

関係線、三合線という記事。

ここで関係線の三合線を説明しています。

三合線は、関係線の中で一番強い関係線です。

三合線は4種類です。

亥卯未という木局の三合。

寅午戌という火局の三合。

巳酉丑という金局の三合。

申子辰という水局の三合。

この4つの関係線が三合線です。

この同じグループにいる十二支同士は、関係が深いという事ですね。

関係線の中でも一番強いということですから、関係が一番深いと言えます。

例えば、亥から(亥も含めて)数ると、亥(い)子(ね)丑(うし)寅(とら)卯(う)というように5個目に三合の十二支が来ます。

卯(う)辰(たつ)巳(み)午(うま)未(ひつじ)と、卯から5個目に未が来ます。

未(ひつじ)申(さる)酉(とり)戌(いぬ)亥(い)と、未から5個目に亥が来ます。

それで、三合線の事を五ッ目とも言います。

生まれの関係線として見る時も、一番関係が強い、関係が深いと考えます。

その辺の解釈は、また後日。

とりあえず、関係線の三合線の説明でした。

明日は四合線についてです。


ぜひぜひ、指の運動を。
ポチッとを宜しくお願いします。

関係線の中の三合線


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