方鑑学（方位鑑定）

昨日は西の方位を使うと、悠々自適な老後を送る事が出来るとお話ししました。

でも、楽しい老後を考える年代でこのブログを見ている人は少ないんでしょうね。

そんな先じゃなくて、もっとすぐに使えて、ためになる話をしましょう。

この時期、仕事があるだけマシよねっていう不景気です。

仕事が無い人は東南の方位を使うと仕事に就けます。

仕事はあっても、今一つだな。仕事の量は減ってるしと言う人も東南の方位を使うと仕事の量が増えてきます。

東南は商売と言われている場所です。

営業運を上げて、仕事運を上げます。

逆に、東南の悪い方位を使うと、解雇されたり、会社が倒産して職を失う結果となります。

良い方位として東南を使わないと良い結果が出ません。


仕事に関しては、適業かどうかにもよります。

仕事ってどんな仕事も大変ですよね。

適業って、大変な事が大変と思わないという事だと思います。

体を動かすのが好きな人は、内勤なんて息が詰まってしまいます。

大雑把な人は細かい作業には向いていません。

苦も無く出来る仕事が適業と言われるものです。

自分の適業を知る事は必要です。

では、明日は適業に関してお話ししましょう。


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