感じるままにつれづれに書きました

方位鑑定士

2018年04月22日 10:00

例会のお知らせ


開催日 平成30年5月9日(水)

時 間 午後7時から

内 容 方鑑学のお話し

料 金 1,000円(税込)

会 場 東京事務所の近くを予定(参加者のかたに詳細をお知らせします)

※二次会は金竜さんを予定。実費です。

残席7名です(H30.4.21現在)


※新年会・講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。


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今日は日曜日です。

仕事は色々あります。

今週東京へ行きますとゴールデンウィークですね。

連休はもうすぐです。

今回の連休は、遊びに行ったりすることも無さそうです。

母がまだ入院しています。

病院でゆったりとする時間を持って、母とゆっくりお話し出来るかな。

そんな感じですね。

早い人ですと、今週末の土曜日から9連休とか。

そういうかたもいらっしゃるみたいですね。

連休を大いに楽しんで下さいね。
















さて、本日のお話しです。

昨日、つれづれに書いちゃいました。

本日もつれづれに書いちゃいますね。

のんびりとお付き合い頂けると嬉しいです。

最近感じることです。

人がとってもあったかい。

色んな人から、本当に良くして頂いています。

ですがね。

そうじゃないという人もいらっしゃるようです。

私のところには、色んなかたが相談に来ます。

そうしますと、色んな待遇を受けているという人がいます。

そういうお話しを聞きますとね。

自分は恵まれていて、とっても有り難いと感じます。

最近、マスコミでも取り上げられていますが。

セクハラ問題とかね。

性的な虐待といえる待遇を受けた。

パワハラ問題だってあります。

色んなハラスメントを受けている人たちがいます。

それ以外でも、児童虐待とかね。

そんなこと、よく出来るよね。

そういうことをする人たちがいます。

ひどいケースがあります。

許せないことはたくさんあります。

ただね。

ハラスメントって、どこまでダメかっていう問題になりますとね。

その線引きは時代によって変わります。

だからといって、昔の感覚の人だから許せるということではありません。

そういうことではありません。

しかし、総てのもののボーダーのこっちとあっちではね。

大きな差となるのですが。

そのボーダーは、時代によって行ったり来たりしています。

そこはしっかりと、認識しておくべきです。

総てのものは、相対的な判断です。


それと、そういう問題だとマスコミで騒いでいる時にですよ。

他で色々と進展していることってあるじゃないですか。

まるで、他のことに目を向けさせている間に、何かをしちゃおう。

そういうことがあったりするケースがあります。

ちょっとした事件は、大きな事件の陰に隠れちゃいます。

そのようなマスコミ操作って、全く無いとは言い切れません。

ですから、多くの人がギャーギャー騒いでいる時にはね。

それに乗っかるんじゃなくてね。

他のことにもちゃんと目を配る。

そういうことが必要だったりします。

あれはけしからん。

許せない。

なんてね。

言ってるだけじゃなくてね。

そういう視点を持つことも大事ですね。

もちろん、元々ニュースは見ないという人には関係の無いことです。


確かにニュースはネガティブなことが多い。

良いことだけを集めた、ハッピーニューススタジオなんてものがあっても良さそうなにね。

そういうニュース番組はありませんね。

ネガティブなことに関心がいく人が多いということですね。

それが悪いということではありません。

何がハッピーなのか、分からない人が多いのかもしれません。

奇蹟が起こっていても、それを奇蹟と感じないとか。

当然なことが起こっている。

そう捉えても、きっと同じことなのでしょうね。

ただ、見かたや見えかたでね。

奇蹟ともいえるし、当然とも言えるのでしょう。


ここ最近では、母の病気でね。

色々な人間関係を見せて頂いています。

家族とか親戚とか、皆さんとっても協力してくれてね。

医師や看護士さん、ヘルパーさんなどがとっても献身的です。

多くの人に支えられて、人は生きているんだな。

そう純粋に感じられます。

母の病気で感じさせて貰っている。

母は痛かったり、辛かったりするのでしょうけどね。

そうやって、教えて貰っています。

有り難いことだな。

そう思えます。

人のご好意、ご厚誼などなど。

総てを言い表すことが出来ません。

でも、少しでも感謝の気持ちを表したい。

そう思って書いています。

これって、自分が書いているというよりもね。

もっと奥深くの自分が書いている感覚がありますね。

自動書記などではありませんけどね。

手が勝手に動いているような感じが少しします。

琴線に触れるとか。

腑に落ちるとか。

そういうのって、頭の自分じゃないじゃないですか。

自我が頭の自分だとしたらね。

本当の自分は、体の部分であったり。

その周りを包んでいるエネルギーであったり。

潜在意識ってことですね。

そこを感じるようになれれば、とっても感謝が溢れてくる。

そんな感じがします。

そこに触れることが出来たらな。

もちろん、そこから離れたことはきっと無いのでしょうし。

それといつも一緒にいるということなのでしょう。

近すぎて見えないものなのでしょうね。

でもね。

瞑想って、そういったものに近づくことが出来るような気がします。

頭だけの自分が悪いとかじゃないですよ。

そうじゃなくてね。

違う視点での大切なもののことです。

感謝って、そこにとっても近いみたいですよ。

今日もお読み頂いて、ありがとうございます。

袖振りあうご縁を頂き、ありがとうございます。

何かございましたら、いつでも声をかけて下さいね。

といったところで。

本日のお話しはこの辺で。

明日もお楽しみに。



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講演会のお知らせ

開催日  平成30年6月13日(日程以外の詳細は2月末にお知らせします)

開 場  午後5時45分

お食事  午後6時から6時半まで

講 演  午後6時半から8時まで


内 容  「エニアグラムと方鑑学」

料 金  5,000円(お食事付き)

会 場 ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)

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