例会のお知らせ
開催日 平成30年4月4日(水)
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学のお話し
料 金 1,000円(税込)
会 場 東京事務所の近くを予定(参加者のかたに詳細をお知らせします)
※二次会は金竜さんを予定。実費です。
残席9名です(H30.3.17現在)
※新年会・講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。
おはようございます
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今日は日曜日です。
午前中から仕事です。
日曜例会ではありませんが、出かけてお話しをしてきます。
ブログを読んでいて、来てくれるそうです。
ゆっくりとお話しできると良いですね。
末っ子は受験が終わって、羽を伸ばしちゃっているみたいです。
明日は、中学校の卒業式です。
小学校は6年間ですが、中学は3年なのでね。
何だか早いものです。
さて、本日のお話しです。
近日中にお水取り無料お試し企画をする予定です。
それは楽しみにしていて下さい。
こちらの準備が整いましたら、ブログやフェイスブックなどでお知らせします。
今しばらくお待ち下さい。
今日は日曜日なので、つれづれに書きましょう。
会った人から、よく聞かれる質問です。
「堤さんは、何で方鑑学の勉強をしようと思ったのですか?」
私がこの勉強を始めたのは、16才か17才くらいからです。
一応、17才からこの勉強を始めました。
そう言ってます。
たぶん、17才からかな。
この勉強を始めることは、14才頃に決まりました。
まだ中学生ですね。
中学生の時に、慶友会の初代会長の池田先生が勉強を教えてくれると言ってくれたそうです。
元々、うちの父親が自分に、池田先生から方鑑学を教えて欲しいと頼んだそうです。
父が方鑑学を勉強したかったのです。
ただ、父親はこの方鑑学を勉強するのに合わない人でした。
それで、父親は断られたのです。
だからといって、すぐに息子にということでは無かったみたいです。
たまたま、息子に商売の跡を継がせたいが、息子の適業は何でしょうか?
そう池田先生に尋ねたところ。
頭脳労働者の職業ばかりを言っていたそうです。
商売は肉体労働に近いものです。
頭も使いますが、体を使うことのほうが多い仕事でしたね。
ですから、そこで折り合いをつけるために、父親が考えたことはですね。
息子に方鑑学の勉強を教えて貰って、商売との相乗効果があれば良い。
そんな感じだったようです。
私の父親は方鑑学に合いませんでした。
息子に方鑑学を教えて貰えるかを池田先生に聞いたところ。
息子なら、方鑑学を教えよう。
そういう話になったそうです。
それは、私がまだ中学生の頃のことです。
私は、方鑑学がどんなものなのか。
それさえ、知らない時に勉強をするかを聞かれました。
「すっごく偉い先生が教えてあげると言ってくれてるけど、勉強する気はある?」と。
ただ、何となく勉強してみるよ。
そういう風に返事をしたように記憶には残っています。
今となってはその記憶も、うろ覚えですけどね。
高校生になったら、勉強を教えてくれる。
そういう話になっていたそうです。
ただ、高校生になって勉強を始める段になりましたらね。
池田先生は高齢なので、池田先生のお弟子さんから勉強を教えて貰いなさい。
会長職を譲られた中嶋先生は、開業医をしながら方鑑学の鑑定をして、会の運営などもされていました。
非常に忙しくて、落ち着いてからなら勉強を教えます。
そのように言って頂きました。
そこで、勉強を教えて頂いたのが、鈴木先生というかたです。
女性の先生でしたが、非常に品がありました。
ちゃきちゃきの江戸っ子でした。
私なんかは、「堤さん!しっかりしなさいよ!」といつも檄を飛ばされていました。
鈴木先生の前に出たら震える程とまで、ではありませんでしたが。
身が引き締まる思いでしたね。
何が何だか分からない高校生に、方鑑学をよく教えてくれたものだ。
今では、本当にそう思います。
私が逆の立場なら、しばらく考えてしまいます。
でも、鈴木先生と中嶋先生は池田先生からの恩義があるので、縁戚の堤を何とか育てる。
そうおっしゃって下さって、方鑑学をお二人から教えて頂きました。
すごく有難いことです。
こうして今の私があるのは、方鑑学の先生たちのお陰です。
そのご恩を少しでもお返ししていければいいな。
そう思っています。
人が幸せになるためには?
それを日々追求していくこと。
それを人にお伝えしていくこと。
歴代の先生がたがそれらを大事にされていたように。
私も大事にしていきたいですね。
方鑑学を勉強しはじめた理由は、何となくからでした。
それが大きなご縁となるとは、その時知るよしもないことでした。
後になって分かることってたくさんあります。
しかし、後になっても分からないけど、すっごいご縁が積み重なっていることってね。
もっとたくさんあるはずです。
そういったことも大事にしていきたいですね。
いつもありがとうございます。
これも一つのご縁なのでしょう。
これからも宜しくお願い致します。
といったところで。
本日のお話しはこの辺で。
明日もお楽しみに。
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講演会のお知らせ
開催日 平成30年6月13日(日程以外の詳細は2月末にお知らせします)
開 場 午後5時45分
お食事 午後6時から6時半まで
講 演 午後6時半から8時まで
内 容 「エニアグラムと方鑑学」
料 金 5,000円(お食事付き)
会 場 ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)
開催日 平成30年4月4日(水)
時 間 午後7時から
内 容 方鑑学のお話し
料 金 1,000円(税込)
会 場 東京事務所の近くを予定(参加者のかたに詳細をお知らせします)
※二次会は金竜さんを予定。実費です。
残席9名です(H30.3.17現在)
※新年会・講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou☆keiyuukai.net(☆をあっとまーくに変えて) まで。
おはようございます
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今日は日曜日です。
午前中から仕事です。
日曜例会ではありませんが、出かけてお話しをしてきます。
ブログを読んでいて、来てくれるそうです。
ゆっくりとお話しできると良いですね。
末っ子は受験が終わって、羽を伸ばしちゃっているみたいです。
明日は、中学校の卒業式です。
小学校は6年間ですが、中学は3年なのでね。
何だか早いものです。
さて、本日のお話しです。
近日中にお水取り無料お試し企画をする予定です。
それは楽しみにしていて下さい。
こちらの準備が整いましたら、ブログやフェイスブックなどでお知らせします。
今しばらくお待ち下さい。
今日は日曜日なので、つれづれに書きましょう。
会った人から、よく聞かれる質問です。
「堤さんは、何で方鑑学の勉強をしようと思ったのですか?」
私がこの勉強を始めたのは、16才か17才くらいからです。
一応、17才からこの勉強を始めました。
そう言ってます。
たぶん、17才からかな。
この勉強を始めることは、14才頃に決まりました。
まだ中学生ですね。
中学生の時に、慶友会の初代会長の池田先生が勉強を教えてくれると言ってくれたそうです。
元々、うちの父親が自分に、池田先生から方鑑学を教えて欲しいと頼んだそうです。
父が方鑑学を勉強したかったのです。
ただ、父親はこの方鑑学を勉強するのに合わない人でした。
それで、父親は断られたのです。
だからといって、すぐに息子にということでは無かったみたいです。
たまたま、息子に商売の跡を継がせたいが、息子の適業は何でしょうか?
そう池田先生に尋ねたところ。
頭脳労働者の職業ばかりを言っていたそうです。
商売は肉体労働に近いものです。
頭も使いますが、体を使うことのほうが多い仕事でしたね。
ですから、そこで折り合いをつけるために、父親が考えたことはですね。
息子に方鑑学の勉強を教えて貰って、商売との相乗効果があれば良い。
そんな感じだったようです。
私の父親は方鑑学に合いませんでした。
息子に方鑑学を教えて貰えるかを池田先生に聞いたところ。
息子なら、方鑑学を教えよう。
そういう話になったそうです。
それは、私がまだ中学生の頃のことです。
私は、方鑑学がどんなものなのか。
それさえ、知らない時に勉強をするかを聞かれました。
「すっごく偉い先生が教えてあげると言ってくれてるけど、勉強する気はある?」と。
ただ、何となく勉強してみるよ。
そういう風に返事をしたように記憶には残っています。
今となってはその記憶も、うろ覚えですけどね。
高校生になったら、勉強を教えてくれる。
そういう話になっていたそうです。
ただ、高校生になって勉強を始める段になりましたらね。
池田先生は高齢なので、池田先生のお弟子さんから勉強を教えて貰いなさい。
会長職を譲られた中嶋先生は、開業医をしながら方鑑学の鑑定をして、会の運営などもされていました。
非常に忙しくて、落ち着いてからなら勉強を教えます。
そのように言って頂きました。
そこで、勉強を教えて頂いたのが、鈴木先生というかたです。
女性の先生でしたが、非常に品がありました。
ちゃきちゃきの江戸っ子でした。
私なんかは、「堤さん!しっかりしなさいよ!」といつも檄を飛ばされていました。
鈴木先生の前に出たら震える程とまで、ではありませんでしたが。
身が引き締まる思いでしたね。
何が何だか分からない高校生に、方鑑学をよく教えてくれたものだ。
今では、本当にそう思います。
私が逆の立場なら、しばらく考えてしまいます。
でも、鈴木先生と中嶋先生は池田先生からの恩義があるので、縁戚の堤を何とか育てる。
そうおっしゃって下さって、方鑑学をお二人から教えて頂きました。
すごく有難いことです。
こうして今の私があるのは、方鑑学の先生たちのお陰です。
そのご恩を少しでもお返ししていければいいな。
そう思っています。
人が幸せになるためには?
それを日々追求していくこと。
それを人にお伝えしていくこと。
歴代の先生がたがそれらを大事にされていたように。
私も大事にしていきたいですね。
方鑑学を勉強しはじめた理由は、何となくからでした。
それが大きなご縁となるとは、その時知るよしもないことでした。
後になって分かることってたくさんあります。
しかし、後になっても分からないけど、すっごいご縁が積み重なっていることってね。
もっとたくさんあるはずです。
そういったことも大事にしていきたいですね。
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開催日 平成30年6月13日(日程以外の詳細は2月末にお知らせします)
開 場 午後5時45分
お食事 午後6時から6時半まで
講 演 午後6時半から8時まで
内 容 「エニアグラムと方鑑学」
料 金 5,000円(お食事付き)
会 場 ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)