方鑑学(方位鑑定)

運勢、方位(引っ越し、新築、改築、就職、進学、開業、不動産購入、出産、建墓など)、家相(新築、改築、設計など)を私は方鑑学によって鑑定しています。方鑑学について説明します。運勢、方位、家相のお話しをしていきます。方鑑学によって「幸せ」になって下さい。

家相を見る時に、まず最初に見るべきところとは?

例会のお知らせ

開催日 平成26年2月5日(水)

時 間 午後7時から午後8時まで

内 容 参加者によって変わります

料 金 500円(税込)

会 場 東京事務所(地下鉄丸の内線・新大塚駅徒歩1分)


二次会 金竜本店(JR大塚駅南口徒歩5分) 忘年会を兼ねて行います

時 間 例会終了移動後(8時20分くらいから)

料 金 実費

※講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou@keiyuukai.net まで。


おはようございます。


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今日は水曜日です。

昨日は時間を勘違いしまして。

東京の事務所へ到着してからも、バタバタとしていました。

勉強会や鑑定と、忙しい一日でしたね。

有難いことです。

新年会の会計報告などもして頂きました。


最近夜遅いので、ちょっと寝不足気味です。

ついつい眠くなってしまいます。

何とか気力で頑張っています。


さて、本日のお話をしましょう。

地相、家相についてのお話をしています。

人生でどういう時に方鑑学を使うのか。

そういう話の流れの中でしているお話です。

とっても大事なお話をしますから。

試験に出るかもしれませんから。

しっかりと頭に入れておいて下さいね。


家相って、まず何を見るのか。

もちろん、家相の前に地相がどうか。

地相といっても、周囲の環境や地形など。

土地の地型とか。

そういうのを考えた後で。

家相では、どこを最初に見るのか。

まずは、全体の形ですね。

家は、長方形が基本です。

その家の四隅から対角線を引いて、交差したところが家の中心となります。

家の中心が割り出しにくい家というものがあります。

スッキリとした長方形では無い家です。

出っ張っていたり、引っ込んでいたり。

どこが四隅になるのかが分かりにくい。

そういう家は、対角線を引けません。

ですから、家の中心がどこか分からない。

もしくは、すっごく分かりにくい。

ということになります。

そういう家とは。

非常に悪い家相だと考えます。

賃貸の家にしろ。

購入する家にしろ。

マンションでも一戸建てでも。

どんな形態であっても、悪い家相だと言えます。

そこを押さえておくのと。

押さえていないのでは、大きな差となります。

家の中心は大事なところです。

ですから、家の中心を押さえるというのも大事です。

といったところで。

本日のお話はこの辺で。

短いお話でしたが、とっても大事なお話でした。

明日をお楽しみに。


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家相を見る時に、まず最初に見るべきところとは?

講演会のお知らせ


開催日 平成26年6月18日(水)

お食事 午後6時半から午後7時半まで

講 演 午後7時分から午後8時半まで

内 容 未定

料 金 4,000円(税込)

会 場 ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)


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