方鑑学(方位鑑定)

運勢、方位(引っ越し、新築、改築、就職、進学、開業、不動産購入、出産、建墓など)、家相(新築、改築、設計など)を私は方鑑学によって鑑定しています。方鑑学について説明します。運勢、方位、家相のお話しをしていきます。方鑑学によって「幸せ」になって下さい。

お水取り その20

例会のお知らせ

開催日 12月4日(水)

時 間 午後7時から午後8時まで

内 容 参加者によって変わります

料 金 500円(税込)

会 場 東京事務所(地下鉄丸の内線・新大塚駅徒歩1分)


二次会 金竜本店(JR大塚駅南口徒歩5分) 忘年会を兼ねて行います

時 間 例会終了移動後(8時20分くらいから)

料 金 実費

※講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou@keiyuukai.net まで。


勉強会のお知らせ

11月から初級コースの勉強会を開催します。

一から方鑑学を勉強します。

方鑑学に興味があるかたはぜひお問い合わせ下さい。

曜日や時間の都合などは、お問い合わせ頂ければ検討します。

※勉強会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou@keiyuukai.net まで。


おはようございます。


緊急事態です。

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お願いします。



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今日は月曜日です。

今週も今日から張り切っていきましょう。

もちろん、運勢が良い人はガンガンいって良いですし。

運勢が悪い人は、おとなしくいきましょう。

今週も始まりましたね。

11月も最後の週となりました。

あと一ヶ月と一週間となりました。

今日を入れても37日ですね。

今年も残りが約1割。

ということは。

もう既に、9割がたは終わったということです。

ものすごく早く感じます。

皆さんはどう感じていますか。

今年の夏。

梅雨時から暑くて。

夏本番は猛暑で。

9月、10月も結構暑い日が多くて。

秋の気配なんて感じられないままに、既に冬。

夏の暑い時は、早く過ぎてこの暑さが少しは収まって欲しい。

なんて、思っていたけれど。

熱帯夜も結構多くて、暑苦しい夏の夜が長く感じました。

ところが、その分秋が短く感じられたせいなのか。

師走を1週間後に控えた頃には。

すっごく今年一年が早く過ぎ去ってしまったような感覚です。

あと一ヶ月余りを大事に過ごしていきたいですね。

今年のラストスパートといった感じです。


私は、九紫ですが。

今年はそこそこ良いはずの九紫です。

ところが、今年の前半はそんなでもなかった。

良い、良いなんて言われても。

そんなに良いって感じていた人は少なかったことでしょう。

後半になると、良くなってきました。

11月節、12月節は頑張りどころです。

九紫のかたは、頑張って下さいね。


さて、本日のお話しをしましょう。

お水取りのお話しをしています。

30話くらいは続けようと思っていましたが。

今日で20話ですね。

そろそろ、この辺で一区切りをつけようかと思います。

新しい切り口がなかなか出てこないのでね。

お試し企画の体験談とか、お寄せ頂いたりしたら、その都度公開していきます。

とりあえず、今回20回目でお水取りシリーズは一旦お終いです。

さてさて、最後に何をお話ししようかな。

そう思うのですが。

まとめみたいな形が良いかもしれませんね。

復習を兼ねてですね。

お水取りは、方徳を得ることが出来る開運方法です。

方徳とは、方位を使った徳のことです。

方徳は、陽徳です。

陽徳とは、すぐに現れてくれる徳のことです。

つまり、陽徳を積むと自分に戻ってくる。

陽徳は早く現れてくれるからです。

それと比較して、陰徳とは現れるまでに時間がかかります。

ですから、少しは自分にも戻ってきてはくれますが。

子供や孫など、子孫に出ます。

そう考えると、ご先祖様の陰徳が自分に来てくれている。

そうも考えられます。

お水取りは、即効性がある徳だと言えるわけですね。


しかも、運を良くしていく呼び水だとも言えます。

お水だけにね。

これからもっと運を良くしたい。

そう思っている人は、お水取りをなさると非常に良い。

それは、運を開くきっかけ作りが出来るからです。

もちろん、お水取りを続けていって、運を開いていく。

そうすることが出来ます。

なぜか?

お水取りの一回の方徳は少ないからです。

一回や二回だけお水取りをした。

きっかけ作りとしては良いのですが。

それが大きな運を開くほどの開運とはなりません。

ですから、続けるということが大事になります。

この続けるということは、非常に重要なことです。

お水取りを続けるのは、そんなに難しくありません。

出来る時にお水取りをすれば良いだけのことです。

毎日しなくてはいけないわけでも無い。

だから、続けることが出来やすいと言えます。


気を付けるのは、時間を厳守することです。

お水取りは指定された時間内にすることです。

時間を守って行う。


そして、その時間とは標準時ではなくて。

地方時で行うことです。

そこの現地の時間ということです。

場所によっては、20分から30分くらいの時差があります。

明石に近ければ、さほど時差はありません。

その点をご注意下さい。

今回のお水取りシリーズの「その13」と「その14」をご参照下さい。


簡単に言えば、そんなところでしょうか。

お水取りのやり方などもご説明しました。

お水取りシリーズをざっと読んでみて下さい。

お水取りに関しては、そちらを読んで頂くと。

お分かり頂けるはずです。


お水取りをする。

開運をする。

すると、未来が開いていきます。

閉じかかっていた運だって、開くことが出来るはずです。

それはあなた次第です。

ご健闘をお祈りしています。


といったところで。

そろそろ、本日はこの辺で。

また、明日から色々なお話しをしていきますね。

明日をお楽しみに。


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お水取り その20

新年会のお知らせ


開催日 平成26年1月13日(月)

講 演 午後3時半から午後5時半まで

懇親会 午後5時40分から午後7時過ぎまで

内 容 「一年間の運勢」と「方鑑学とスピリチュアル」のお話

料 金 13,000円(税込)

会 場 ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)




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