方鑑学(方位鑑定)

運勢、方位(引っ越し、新築、改築、就職、進学、開業、不動産購入、出産、建墓など)、家相(新築、改築、設計など)を私は方鑑学によって鑑定しています。方鑑学について説明します。運勢、方位、家相のお話しをしていきます。方鑑学によって「幸せ」になって下さい。

方鑑学の元ってなぁに?

お水取り無料お試し企画、再開につき開催中です。

必要事項を記載の上、下記のアドレスへメールでお申し込み下さい。

①お名前(実名)②PCメールアドレス③生年月日④住所(番地、部屋番号まで)⑤携帯番号(無い場合はご自宅の電話番号)を送って頂きます。

「方位鑑定書」と「幸運」をお送りする場合は、容量が大きいのでPCアドレスでお願いします。

2ヶ月分の「方位鑑定書」と「幸運」をお送りします。

お申し込みやお問い合わせの送り先のメールアドレスは、以下までお願いします。

otameshiomizutori@keiyuukai.net


携帯アドへお送りする場合、お水取りの日時と方位のみとさせて頂きます。

携帯へお送りする場合は

①お名前(実名)②携帯メールアドレス③生年月日④住所(番地、部屋番号まで)⑤携帯番号(無い場合はご自宅の電話番号)を上記のアドレスへ送って頂きます。

PCからのメールを受信出来るように設定をしておいて下さい。

お水取りに関しては当会のホームページで、「PC版MENU」から入って頂き、「開運方法」から「お水取り」をご覧下さい。

ホームページはこちらです。

今のところ、お申し込み期間は9月いっぱいまでとさせて頂きます。

ご登録頂いたメールアドレスへ当会の催事の情報等をメールにてお知らせ致します。

そちらもご了承頂いた上でのお申し込みとなります。


それとですが、二点ほど注意事項がございます。

今回は「幸運」及び「方位鑑定書」を郵送で送付することがあります。

ご住所は間違いが無いようにご記入下さい。


それと、お水取りの体験を体験談として書いてお送り頂きます。

あまり短いものでは意味が無いので、原稿用紙1枚分(400字)以上でお願いします。

量が多い分には問題ありません。

送り先は、上記お申し込みのメールアドレスまでお願いします。

体験談は、ブログ上や講演などでご紹介致します(個人情報はご紹介しません)。

それをご了承下さるかたのみ、お申し込み下さい。

また、お申し込み後、体験談を送って下さらない場合には、2ヶ月分の実費をお支払い頂きます。

2,100円プラス通信料(郵送費及び電話などの催促による通信費なども含みます)をお支払い頂きます。

前回と少々違っている点がございましたので、上記のご説明をよく読まれてご理解頂いた上でお申し込み下さい。

なお、前回お申し込み頂いたかたが再度お申し込み頂いても受け付けます。

会員のご家族分のお申し込みも受け付けます。

但し、今回の条件での受付となりますので、宜しくお願い申し上げます。

こちらは9月末までのお申し込みとなっております。

かけ込み需要はあるのか?!


例会のお知らせ

開催日 10月2日(水)

時 間 午後7時から午後8時まで

内 容 参加者によって変わります

料 金 500円(税込)

会 場 東京事務所(地下鉄丸の内線・新大塚駅徒歩1分)


二次会 金竜本店(JR大塚駅南口徒歩5分)

時 間 例会終了移動後(8時20分くらいから)

料 金 実費

※講演会・例会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou@keiyuukai.net まで。


勉強会のお知らせ

10月から初級コースの勉強会を開催します。

一から方鑑学を勉強します。

方鑑学に興味があるかたはぜひお問い合わせ下さい。

曜日や時間の都合などは、お問い合わせ頂ければ検討します。

※勉強会へのお申し込みもしくはお問い合わせは、kaichou@keiyuukai.net まで。


おはようございます。

今日は末っ子が通う小学校の運動会です。

お父さんは朝から場所取りのようです。

早くに出かけます。

記事は予約していきます。

一日、楽しんできますね。

ビデオを撮ったり、お弁当を食べたりと。

子供たちの成長の様子も良く見てきます。


明日、日曜日の温泉例会は、8時半から9時半です。

その後にお仕事が入りました。

温泉例会後はお茶もなく、終了致します。

それをご理解の上で、お問い合わせやお申し込み下さい。


さて、本日のお話をしましょう。

方鑑学のお話をしましょう。

方鑑学って、いったい誰が言い出したのか。

もちろん、方鑑学とは言わずに、「方鑑」とか「方鑑道」などと言っていたようです。

まぁ、方鑑でも方鑑道でも言っていることは同じです。

方鑑というよりも、その起源を探ってみると。

元を辿れば、ずっと昔にさかのぼります。

東洋思想の元になっている易ということになります。

易は周の頃に体系立ててまとめられたようです。

それ以前に、甲骨での易占などがありました。

亀の甲羅や動物の骨などに火箸を当てて、その割れ方などを見て易占したそうです。

それで中国で、甲骨文というのがあります。

そういった原始的な占いから始まって、筮竹などによるもの。

そういった易というものが出てきました。

その易が体系づけられていったわけです。

易は陰と陽の二極から成り立っています。

しかし、大元があります。

それを太極と呼びます。

万物の大元です。

元々はそこから総てが分かれていった。

総ての元はそこに行き着く。

そういうものがあるという考えかたです。

そして、陰と陽の二極から四時(しぃじ)が生まれるわけです。

四時というのは、四季ということです。

そこから、八卦(はっか)が生まれます。

「当たるも八卦(はっけ)当たらぬも八卦」などと言われます。

二進法でどんどん、増えていきます。

8×8で、64個の卦が出来ます。

これが六十四卦です。

宇宙のもの、総てが流れています。

移ろい変わっていくものです。

その総てが変わっていく変化の相が、64に集約出来る。

そう易では言っています。

64個の相が、それぞれの変化の一つだと言う訳です。

64個の変化が見てとれるというのです。

64×64で、4,096通りなんてなったとしたら。

すごい数で覚えられないでしょ。

だから、64くらいの相でちょうど良かったのでしょう。

64くらいの変化なら、ちょっと頭が良い人は覚えられちゃいますからね。

そういう易というものは、変化を表しているだけでなくて。

人の生き方も表している。

だから、儒教でのテキストの最上位として扱われてきました。

哲学的な書なわけですよ。

そういった易が方鑑学の元になっています。

易の考え方は、しっかりと方鑑学に流れています。

随分と多い割合で、易の考え方が入っています。

1割や2割なんてもんじゃありません。

結構な割合です。

でも、方鑑学の考え方は、易だけじゃないんです。

易と同じなら、方鑑学なんて言わなくてイイですよね。

易って、言っちゃえばいいんです。

でも、方鑑学は易とは違います。

易の考え方もたくさん入っていても、それだけでは無い。

その辺もすっごく面白い。

いわゆる、イイとこ取りってやつですよ。

でも、不思議と方位も家相も運勢も当たるんですよ。

こういう風に私が言うと、周りの人からたしなめられちゃうんです。

私の職業は占い師です。

そう言っても、周囲の人からたしなめられちゃうんです。

その辺の変な占いとは、ちゃう。。。ってね。

ちゃいまんねん、って。

方鑑学は真面目なものであって、変な占いとは違う。

そういうふうに受け取られているからでしょう。

もちろん、方鑑学は真面目なものです。

論理的に考えるものです。

哲学の範疇に入っています。

そういう方鑑学なのですよ。

といったところで。

出かける時間となりました。

もう少し話したかったのですが。

では、本日はこの辺で。

明日をお楽しみに。


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方鑑学の元ってなぁに?

新年会のお知らせ


開催日 平成26年1月13日(月)

講 演 午後3時半から午後5時半まで

懇親会 午後5時40分から午後7時過ぎまで

内 容 「一年間の運勢」と知っておきたい方鑑学のお話

料 金 13,000円(税込)

会 場 ホテルベルクラシック東京(JR大塚駅南口徒歩1分)


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