おはようございます。
今朝は火曜日の朝です。
東京に向かう新幹線です。
そのために、記事を予約しておきます。
月曜日は、お仕事をして長女の送り迎えをして。
そして、温泉に入ってきました。
やっぱり最後の温泉というのがいいですね。
温泉に入るとリラックス出来ます。
筋肉がほぐれます。
体がリラックスすると、気持ちもリラックスします。
良い意味でね。
浜松にいる時は、温泉もしくはスーパー銭湯に入っていることが多いです。
有難いことです。
さて、本日のお話しといきましょう。
昨日は方鑑学のお話しをお休みしました。
最近は、北、坎宮(かんきゅう)についてお話ししています。
北というのは、盤では下にあります。
地図では、上になっています。
ところが、方位盤で北は下にあります。
方位盤で北が下になっている理由があります。
意味があって、北が下になっています。
どういうことか。
北は穴です。
そうお話ししました。
穴は上にありません。
下にあるから穴なのです。
安定性があるというのが北です。
下にあるから、安定性があります。
落ち着きもあります。
体を表している所が、下半身です。
泌尿器であり、生殖器です。
丹田も入ります。
下丹田です。
臍から10cmくらい下にあると言われているところです。
そこに気を下げると、精神的に落ち着きます。
体の重心も落ち着きますよ。
ですから、安定性が出てきます。
肝が据わるというのも、この丹田に気を降ろせていることを言っていると思って良いでしょう。
気を自由自在に扱える人ならですね。
但し、気は頭とか上のほうに上がりやすい。
これは、古代中国でも言われているくらいです。
ですから、気を下げると良いとね。
どうしても、頭を使うと気が上がりやすくなるようです。
ですから、気を下げるように注意を向けていたほうが良い。
ということになるそうですよ。
気を下げる。
そして、気を練る。
丹田で気を練る。
そうすると、落ち着きが出やすい。
気持ちが落ち着いてくる。
私は、気のことは良く分かりませんので。
単にイメージングするでけです。
体に巡っている気がボールだとします。
そのボールを頭から喉、胸を通って、丹田へ降ろす。
丹田で、ゆっくりと気を練る。
練っているようなイメージを持つ。
単にそうしているだけですが、次第に気持ちが落ち着いてきます。
何となく、体の重心が下がったような感じがします。
きっと体も気持ちも落ち着いたということなのでしょう。
北の方位を良い方位として使うと、落ち着きが出てきます。
意識していなくても、気が下がってくるようになるのかもしれません。
ただ、落ち着いてしまう方位と言えますから。
北とかを使ってその後吉方移転や移方転気(かたがえ)などをしなくなる。
ということが起こりやすい。
そこの場所に落ち着いてしまうからです。
若い内は、たくさん良い方位を使うと良い。
落ち着くのは、落ち着くので良いのですけれど。
それなりの年になってから落ち着いても遅くはありません。
そういったことはあります。
ですから、若い内に北を使うのが良いと言えるかどうか。
ケース・バイ・ケースです。
西の方位へ移転すると楽が出来てしまって伸びなくなってしまう。
そういうことがあるので、西の方位を使うのが良いかどうか。
若い内ではなくて、年を取ってから使うほうが良い。
そういう場合もありますが。
若い人が絶対に西を使ってはいけないという訳ではありません。
これもケース・バイ・ケースです。
そういったことも含めて、その人が使うと良い方位というのがあります。
どういう人が北の方位を使うと良いのか。
その辺を明日書きましょう。
それでは本日はこの辺で。
明日をお楽しみに。
落ち着いてこの下のボタンを押してみて下さい。
PCのかたはぜひお願いします。スマートフォンでも大丈夫みたいです。
ポチッとを宜しくお願いします。
今朝は火曜日の朝です。
東京に向かう新幹線です。
そのために、記事を予約しておきます。
月曜日は、お仕事をして長女の送り迎えをして。
そして、温泉に入ってきました。
やっぱり最後の温泉というのがいいですね。
温泉に入るとリラックス出来ます。
筋肉がほぐれます。
体がリラックスすると、気持ちもリラックスします。
良い意味でね。
浜松にいる時は、温泉もしくはスーパー銭湯に入っていることが多いです。
有難いことです。
さて、本日のお話しといきましょう。
昨日は方鑑学のお話しをお休みしました。
最近は、北、坎宮(かんきゅう)についてお話ししています。
北というのは、盤では下にあります。
地図では、上になっています。
ところが、方位盤で北は下にあります。
方位盤で北が下になっている理由があります。
意味があって、北が下になっています。
どういうことか。
北は穴です。
そうお話ししました。
穴は上にありません。
下にあるから穴なのです。
安定性があるというのが北です。
下にあるから、安定性があります。
落ち着きもあります。
体を表している所が、下半身です。
泌尿器であり、生殖器です。
丹田も入ります。
下丹田です。
臍から10cmくらい下にあると言われているところです。
そこに気を下げると、精神的に落ち着きます。
体の重心も落ち着きますよ。
ですから、安定性が出てきます。
肝が据わるというのも、この丹田に気を降ろせていることを言っていると思って良いでしょう。
気を自由自在に扱える人ならですね。
但し、気は頭とか上のほうに上がりやすい。
これは、古代中国でも言われているくらいです。
ですから、気を下げると良いとね。
どうしても、頭を使うと気が上がりやすくなるようです。
ですから、気を下げるように注意を向けていたほうが良い。
ということになるそうですよ。
気を下げる。
そして、気を練る。
丹田で気を練る。
そうすると、落ち着きが出やすい。
気持ちが落ち着いてくる。
私は、気のことは良く分かりませんので。
単にイメージングするでけです。
体に巡っている気がボールだとします。
そのボールを頭から喉、胸を通って、丹田へ降ろす。
丹田で、ゆっくりと気を練る。
練っているようなイメージを持つ。
単にそうしているだけですが、次第に気持ちが落ち着いてきます。
何となく、体の重心が下がったような感じがします。
きっと体も気持ちも落ち着いたということなのでしょう。
北の方位を良い方位として使うと、落ち着きが出てきます。
意識していなくても、気が下がってくるようになるのかもしれません。
ただ、落ち着いてしまう方位と言えますから。
北とかを使ってその後吉方移転や移方転気(かたがえ)などをしなくなる。
ということが起こりやすい。
そこの場所に落ち着いてしまうからです。
若い内は、たくさん良い方位を使うと良い。
落ち着くのは、落ち着くので良いのですけれど。
それなりの年になってから落ち着いても遅くはありません。
そういったことはあります。
ですから、若い内に北を使うのが良いと言えるかどうか。
ケース・バイ・ケースです。
西の方位へ移転すると楽が出来てしまって伸びなくなってしまう。
そういうことがあるので、西の方位を使うのが良いかどうか。
若い内ではなくて、年を取ってから使うほうが良い。
そういう場合もありますが。
若い人が絶対に西を使ってはいけないという訳ではありません。
これもケース・バイ・ケースです。
そういったことも含めて、その人が使うと良い方位というのがあります。
どういう人が北の方位を使うと良いのか。
その辺を明日書きましょう。
それでは本日はこの辺で。
明日をお楽しみに。
落ち着いてこの下のボタンを押してみて下さい。
PCのかたはぜひお願いします。スマートフォンでも大丈夫みたいです。
ポチッとを宜しくお願いします。
特に、私は「北生まれ」と言われましたので、なおさら興味しんしんです。
ただ、この特徴というか、事象というか、これは「生まれ」にも「方位」にも関係してくるんでしょうか?
この辺がまだ分かっていません。
といいますのは、自分ではあんまり落ち着きがある方ではないような気もするものですから・・・(笑)(汗)
機会があればまた教えて頂ければ幸いです。
いうもこのブログを読んで頂いてありがとうございます。
コメントもちょこちょこ書いて下さって、感謝しております。
事象と言ってもですね。
「方位」と「生まれ」では違うのですよ。
その辺も今度ブログでお話ししてみます。
良いご質問をありがとうございました。
これからも宜しくお願い致します。