方鑑学(方位鑑定)

運勢、方位(引っ越し、新築、改築、就職、進学、開業、不動産購入、出産、建墓など)、家相(新築、改築、設計など)を私は方鑑学によって鑑定しています。方鑑学について説明します。運勢、方位、家相のお話しをしていきます。方鑑学によって「幸せ」になって下さい。

普請には体力が必要です

おはようございます。

きっと朝風呂に入っている時間です。

公民館掃除の当番で、それが終わってから豊橋の社長さんと温泉例会です。

太陽の光を浴びながら浜名湖を見ながら、露天風呂に入るのも乙なものです。

ありがたいことですね。

お風呂好きは昔からありましたが。

最近は温泉やサウナに、はまってますね。

そんなこんなの週末です。


さて、本日のお話しといきましょうか。

ここのところ、普請に関するお話しですね。

家を建てる。

家を改築する。

そういったことについての注意事項みたいなことをお話ししています。

なぜ、家を建てたり、家を改築するのをそんなに気にしないといけないのか?

方位を使うということだからですね。

しかも、思っている以上に体力を使うものだからですね。

どのくらい体力を使っているか。

これは良く分からないのですね。

本人でさえ、よく分かっていません。

運勢が悪くて体力が無い時は、疲れが溜まってしまいます。

その溜まった疲れは、ドッと出てしまうことがあります。

そうなると、なんで病気や怪我になったのか。

良く分からないと言う人がいますが。

それは、それまでの疲れが出たのですよ。

そういうことなのです。

良い方位に向かって普請しても疲れが出るのか?

そうですね。

疲れは出るのですよ。

でも、悪い方位に向かって普請するよりはさほど強くは出ません。

前にもお話ししていますが。

やっぱり、家を建てるのは一大事なのですね。

普通は家を一生の間に一回くらいしか建てないですからね。

そして、良い方位に向かって普請をする。

家=人

というのは、改築をする場合ですね。

その家に住んでいるから、家と人が一緒で改築すると人をいぢるのと同じだ、と。

ところが、新しく家を他に建てるなら、まだ 家=人 にはなってないじゃないか。

そう言えます。

それでもですね。

方位を使っています。

家を建てるという方位を使っています。

そしてね。

家を建てるのに体力がいるものですから。

その疲れが出やすい。

そうお考えになって頂ければ良い。

そういうことです。

若い内は体力があります。

ですから、引っ越ししようが、家を建てようが体がすぐに悪くなったりはしません。

若いと体力があって、すぐに出ない時が多いからですね。

ところが、年をとっていくと体力が衰えます。

もしくは、運勢が悪くなって体力が無くなってくると、病気になり、またその他の災難に遭う。

なんでか?

以前のマイナスが出るということですね。

お年寄りは体力がありません。

ですから、家を普請するとお葬式をあげる。

そういうことが多いのですよ。

なぜか?

体力が無いお年寄りには負担が大きいからです。

お葬式をあげるために家を綺麗にしたようですね。

そうはならないように。

くれぐれも気を付けて下さいね。

そんな迷信なとは言わずに。

耳を傾けてみて下さいね。

では、本日のお話しはこの辺で。

また明日をお楽しみに。


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