おはようございます。
昨日の東京は過ごしやすかったですね。
エアコン無しで、扇風機だけでなんとか終わりました。
夕方などは涼しげで楽でした。
今晩はヒョンな事から昔の知り合い(先輩)と食事に行く事になりました。
それも家に来た猫のキキがきっかけです。
キキがお世話になっている動物病院の院長先生はその先輩の弟さんです。
いやぁ~、キキが来なかったらその先輩に会う事も無かったのでしょうから。
やっぱり縁とは奇妙なもの、不思議なものですね。
「縁は異なもの、味なもの」ですね。
本当に昔の人が言っている言葉には、味わいがありますね。
かれこれ、彼と会うのは10年ぶりくらいでしょうか。
懐かしく色々とお話ししてきますね。
さて、そんなお話しに続いて本日のお話しをしましょう。
昨日は『プレジデント』を読んだ感想を少しだけお話ししました。
結構、面白い記事が多かったですよ。
新聞の広告に出てました。
一読してみてはいかがですか。
でね。
昨日は書かなかったのですが。
その中にあった内容で、やっぱり一番なのは。
「利他の心」なのです。
自分だけという「利己の心」ではなくて。
人のためにという心が大事だというお話しがね。
非常に良いのですよ。
全くその通りなのですから。
自分だけが得するお話しではね。
自分が得しない、というのがこの世の法則なのです。
一時的に得したように見えることはありますよ。
でもね。
ちょっとの間だけ、そう見えるだけなのですよ。
本当ですよ。
人が得することをする。
すると、自分が得をすることになる。
そうなっちゃうのですよ。
でもね。
だからといって、人にお金をあげちゃうとかね。
そういうことじゃありませんから。
震災に対する寄付とかね。
そういうお金は寄付していいですよ。
でもね。
やっぱり自分が困るほどあげちゃいけません。
人が利する。
そして、自分も利する。
どちらかが得するというお話しではなくてね。
ギブアンドテイクじゃなくて。
テイクアンドギブでもなく。
ギブアンドギブ。
『プレジデント』では、win-winと出てました。
両者が得をする関係。
そういうことです。
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」という故事が思い浮かびます。
身を捨ててはいけないのですがね。
「背水の陣」という言葉もね。
なぜか頭に浮かんできちゃいます。
両方とも、win-winの関係というお話しでは無いのですが。
でも、自分を犠牲にする位の覚悟を持つということ。
退けないような状況で力を思う存分発揮する。
そういう気持ちをもって、自分のためだけでなく、人のために頑張る。
そういう気持ちが大事ですよ。
そういう気持ちを持つと、運が上がります。
運をつかむ習慣となりますよ。
そういうことなのでしょう。
商売をしている人にとっては。
お客様が喜ぶということ。
でもね。
それだけじゃなくて、従業員が喜ぶということ。
でもね。
それだけじゃなくて、取引業者が喜ぶということ。
でもね。
それだけじゃなくて、株主が喜ぶということ。
でもね。
それだけじゃなくて、地域の人が喜ぶということ。
でもね。
それだけじゃなくて、行政の人が喜ぶということも。
自分だけでなくて、周囲の人が、大勢が喜んでくれることが大事なのです。
それをするためには、何をどうしたら良いか。
一つずつ、考えてみる。
一つずつ、言ってみる。
一つずつ、実行してみる。
失敗したっていいんですよ。
成功は失敗の中から生まれるのですから。
それでね。
運は少しずつ上がっていくはずですからね。
今日はこの辺で。
運が上がるようにボタンを押してみて下さい。PCのかたはぜひお願いします。
ポチッとを宜しくお願いします。
昨日の東京は過ごしやすかったですね。
エアコン無しで、扇風機だけでなんとか終わりました。
夕方などは涼しげで楽でした。
今晩はヒョンな事から昔の知り合い(先輩)と食事に行く事になりました。
それも家に来た猫のキキがきっかけです。
キキがお世話になっている動物病院の院長先生はその先輩の弟さんです。
いやぁ~、キキが来なかったらその先輩に会う事も無かったのでしょうから。
やっぱり縁とは奇妙なもの、不思議なものですね。
「縁は異なもの、味なもの」ですね。
本当に昔の人が言っている言葉には、味わいがありますね。
かれこれ、彼と会うのは10年ぶりくらいでしょうか。
懐かしく色々とお話ししてきますね。
さて、そんなお話しに続いて本日のお話しをしましょう。
昨日は『プレジデント』を読んだ感想を少しだけお話ししました。
結構、面白い記事が多かったですよ。
新聞の広告に出てました。
一読してみてはいかがですか。
でね。
昨日は書かなかったのですが。
その中にあった内容で、やっぱり一番なのは。
「利他の心」なのです。
自分だけという「利己の心」ではなくて。
人のためにという心が大事だというお話しがね。
非常に良いのですよ。
全くその通りなのですから。
自分だけが得するお話しではね。
自分が得しない、というのがこの世の法則なのです。
一時的に得したように見えることはありますよ。
でもね。
ちょっとの間だけ、そう見えるだけなのですよ。
本当ですよ。
人が得することをする。
すると、自分が得をすることになる。
そうなっちゃうのですよ。
でもね。
だからといって、人にお金をあげちゃうとかね。
そういうことじゃありませんから。
震災に対する寄付とかね。
そういうお金は寄付していいですよ。
でもね。
やっぱり自分が困るほどあげちゃいけません。
人が利する。
そして、自分も利する。
どちらかが得するというお話しではなくてね。
ギブアンドテイクじゃなくて。
テイクアンドギブでもなく。
ギブアンドギブ。
『プレジデント』では、win-winと出てました。
両者が得をする関係。
そういうことです。
「身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ」という故事が思い浮かびます。
身を捨ててはいけないのですがね。
「背水の陣」という言葉もね。
なぜか頭に浮かんできちゃいます。
両方とも、win-winの関係というお話しでは無いのですが。
でも、自分を犠牲にする位の覚悟を持つということ。
退けないような状況で力を思う存分発揮する。
そういう気持ちをもって、自分のためだけでなく、人のために頑張る。
そういう気持ちが大事ですよ。
そういう気持ちを持つと、運が上がります。
運をつかむ習慣となりますよ。
そういうことなのでしょう。
商売をしている人にとっては。
お客様が喜ぶということ。
でもね。
それだけじゃなくて、従業員が喜ぶということ。
でもね。
それだけじゃなくて、取引業者が喜ぶということ。
でもね。
それだけじゃなくて、株主が喜ぶということ。
でもね。
それだけじゃなくて、地域の人が喜ぶということ。
でもね。
それだけじゃなくて、行政の人が喜ぶということも。
自分だけでなくて、周囲の人が、大勢が喜んでくれることが大事なのです。
それをするためには、何をどうしたら良いか。
一つずつ、考えてみる。
一つずつ、言ってみる。
一つずつ、実行してみる。
失敗したっていいんですよ。
成功は失敗の中から生まれるのですから。
それでね。
運は少しずつ上がっていくはずですからね。
今日はこの辺で。
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