こんにちは。
土曜日の昼下がりをアンニュイにお過ごしでしょうか?
今週は結構静かな週末のようです。
来週はお祭りの準備です。
再来週はお祭り本番です。
東日本大震災で、あちこちのお祭りが自粛されています。
私のいるところの地元と言いますと。
今年で小学校が統合で無くなってしまいます。
今は全校で32名ですから。
子供の人数が少なすぎるのです。
子供にとっては塾のようでいいじゃない。
とか。
先生の目が行き届いていいじゃない。
などと良い点もあるのですけど。
行事などがなかなか難しい。
運動会のかけっこ。
3人ずつしか走らせなてくも、すぐに終わってしまう。
村全体で集まってもらって、色々種目を増やします。
それでやっと午後まで持つといった感じなのです。
それも40名、50名の時でそんな状態ですから。
今年はもっと厳しいのでしょう。
そんなことで小学校が村から無くなってしまう。
本当は村ではなくて、ここの自治体なのですが。
小学校が最後の年に、子供たちにお祭りをさせてあげたい。
そういう想いでこぢんまりとですが、お祭りをすることになりました。
来年もお祭りはするでしょうが、まだ未定なことが多いですね。
お祭りの形態を少し変えてやるかもしれませんし。
そんなこんなで村のお祭りを今年も再来週にやります。
色々とお手伝いをしてきます。
さて、今週はまだ静かな週末です。
ようやく講演会が終わってホッとしています。
そういうこともあって、静かなのでしょう。
それにしても、お天気が良すぎです。
毎日暑い。
梅雨はどこに行ったのか。
東北地方に梅雨前線が行っていたようですね。
それはそれで、大変みたいですね。
また、これで月曜日あたりは全国的にグズグズする日もあるようです。
そう言えば、台風が来ていましたね。
水、土砂災害など警戒しないといけない地区では、充分にご注意下さい。
では、今日のお話しといきましょうか。
運はやってくるものでは無い。
本当は既にそこにあるものです。
既に存在しているもの。
運が全く無い人はいません。
運は生きる元(もと)です。
この元が無かったら生きていられません。
だから、運が尽きたら死んでしまう。
でも。
運が良いとか、運が悪いとか言うじゃないかと。
そう思いますよね。
最低限の運があるから人間生きています。
人だけじゃないんですよ。
植物だって、人間以外の動物だって。
生きとし生きるもの総て。
生きるもの総てが生きるための元になっているものを運と呼ぶ。
そう私は考えます。
その中で、量が多いとか、質が高いと良い運だと言う。
量が少ないとか、質が低いと悪い運だと言う。
ですから、運の量を増やす。
運の質を高める。
すると、運が良くなる。
そういうことだと考えます。
ということは、運が悪い人は運の量が少ないか、もしくは質が低いということになります。
それか、その両方である。
現状を見ると、その人のその場の運がわかります。
困っているという現状の人は、その時の運が悪いと言えます。
ですから、困っている人は運を良くすることが大事なのです。
運を良くすることが最優先なのです。
現象はあとからついてきます。
苦しんでいる現状は、運を改善すれば必ず良くなります。
運が悪くない普通の人なら、簡単にもっと良くなっていきます。
普通の人よりも運が良い人は、もっともっと良くなっていきます。
この世は運次第です。
そういうと誤解を受けそうですが。
運とは、人がくれるものではありません。
自分の運なのです。
もともと持っている自分の先天的な運と。
それから、生まれてから身につけた後天的な運。
その両方を合わせたものが運です。
ですから、今の自分は今までの自分がやってきた結果です。
これからの自分は、今までと今の自分がすることの結果です。
まずは運を開きましょう。
運を開くと、人生が開いていきます。
運とは、生きる根本。
そう言っても良いかもしれませんね。
では、今日はこの辺で。
自分の運を上げましょう。
ポチッとを宜しくお願いします。
土曜日の昼下がりをアンニュイにお過ごしでしょうか?
今週は結構静かな週末のようです。
来週はお祭りの準備です。
再来週はお祭り本番です。
東日本大震災で、あちこちのお祭りが自粛されています。
私のいるところの地元と言いますと。
今年で小学校が統合で無くなってしまいます。
今は全校で32名ですから。
子供の人数が少なすぎるのです。
子供にとっては塾のようでいいじゃない。
とか。
先生の目が行き届いていいじゃない。
などと良い点もあるのですけど。
行事などがなかなか難しい。
運動会のかけっこ。
3人ずつしか走らせなてくも、すぐに終わってしまう。
村全体で集まってもらって、色々種目を増やします。
それでやっと午後まで持つといった感じなのです。
それも40名、50名の時でそんな状態ですから。
今年はもっと厳しいのでしょう。
そんなことで小学校が村から無くなってしまう。
本当は村ではなくて、ここの自治体なのですが。
小学校が最後の年に、子供たちにお祭りをさせてあげたい。
そういう想いでこぢんまりとですが、お祭りをすることになりました。
来年もお祭りはするでしょうが、まだ未定なことが多いですね。
お祭りの形態を少し変えてやるかもしれませんし。
そんなこんなで村のお祭りを今年も再来週にやります。
色々とお手伝いをしてきます。
さて、今週はまだ静かな週末です。
ようやく講演会が終わってホッとしています。
そういうこともあって、静かなのでしょう。
それにしても、お天気が良すぎです。
毎日暑い。
梅雨はどこに行ったのか。
東北地方に梅雨前線が行っていたようですね。
それはそれで、大変みたいですね。
また、これで月曜日あたりは全国的にグズグズする日もあるようです。
そう言えば、台風が来ていましたね。
水、土砂災害など警戒しないといけない地区では、充分にご注意下さい。
では、今日のお話しといきましょうか。
運はやってくるものでは無い。
本当は既にそこにあるものです。
既に存在しているもの。
運が全く無い人はいません。
運は生きる元(もと)です。
この元が無かったら生きていられません。
だから、運が尽きたら死んでしまう。
でも。
運が良いとか、運が悪いとか言うじゃないかと。
そう思いますよね。
最低限の運があるから人間生きています。
人だけじゃないんですよ。
植物だって、人間以外の動物だって。
生きとし生きるもの総て。
生きるもの総てが生きるための元になっているものを運と呼ぶ。
そう私は考えます。
その中で、量が多いとか、質が高いと良い運だと言う。
量が少ないとか、質が低いと悪い運だと言う。
ですから、運の量を増やす。
運の質を高める。
すると、運が良くなる。
そういうことだと考えます。
ということは、運が悪い人は運の量が少ないか、もしくは質が低いということになります。
それか、その両方である。
現状を見ると、その人のその場の運がわかります。
困っているという現状の人は、その時の運が悪いと言えます。
ですから、困っている人は運を良くすることが大事なのです。
運を良くすることが最優先なのです。
現象はあとからついてきます。
苦しんでいる現状は、運を改善すれば必ず良くなります。
運が悪くない普通の人なら、簡単にもっと良くなっていきます。
普通の人よりも運が良い人は、もっともっと良くなっていきます。
この世は運次第です。
そういうと誤解を受けそうですが。
運とは、人がくれるものではありません。
自分の運なのです。
もともと持っている自分の先天的な運と。
それから、生まれてから身につけた後天的な運。
その両方を合わせたものが運です。
ですから、今の自分は今までの自分がやってきた結果です。
これからの自分は、今までと今の自分がすることの結果です。
まずは運を開きましょう。
運を開くと、人生が開いていきます。
運とは、生きる根本。
そう言っても良いかもしれませんね。
では、今日はこの辺で。
自分の運を上げましょう。
ポチッとを宜しくお願いします。