方鑑学(方位鑑定)

運勢、方位(引っ越し、新築、改築、就職、進学、開業、不動産購入、出産、建墓など)、家相(新築、改築、設計など)を私は方鑑学によって鑑定しています。方鑑学について説明します。運勢、方位、家相のお話しをしていきます。方鑑学によって「幸せ」になって下さい。

不運の中での光明

おはようございます。

今日の浜松は雨でしたが、電車に乗る頃にはやんできました。

今日は暖かくなりそうです。

昨日は寒かったですね。

体が冷えると、温泉はいいですねぇ。

昨日も温泉&サウナに入ってきました。

極楽、極楽です。

ありがたいことです。


さて、今日は昨日のお話の続きです。

運勢が悪い時にはどうすればいいのか?

運勢が悪い時でも、助けがある時はまだ良いのです。

何かしら助けがあって、何とかなります。

ところが、運勢が悪い時。

運気も無い。

助けてくれる人や物も無い。

弱り目に祟り目。

どうしようも無い時というのがあります。

そういう時にはですね。

そういう時には、ジッと耐える。

ジッと我慢する。

通り過ぎるのを待つ。

それだけです。

本当にそれだけ?

いえいえ。

出来る事はすればいいんです。

準備するという事です。

例えば、運を貯めておく。

お水取りをしておく、とかですね。

すると、その運を消費して耐えていれば良い事になります。

お金を貯めておく、というのも一つの手です。

運が本当に無い時は、体の調子が悪くなって。

そして、お金も無くなっていって。

お金が全部無くなったらですね。

それが「運の尽き」。

「金の切れ目が縁の切れ目」とね。

こうなってしまうのですよ。

縁の切れ目は、お金が無くなって人との縁が切れてしまう。

という事とですね。

命との縁も切れてしまう。

という事があります。

お金が無くなって、助けてくれる人もいない。

そして、命(運)が尽きる。

ですからですね。

本当に運が悪い時。

そういう時が将来、誰にでも来るのですね。

本当に運が悪い時のために、すべき事をしておく。

すべき事をしておいた人は、命も長く生きられます。

運が悪い時を乗り越えられます。

悪い方位を犯した(使った)人は、運が悪い時に命が尽きます。

良い方位をいっぱい使った人は、運が良い時に運が尽きます。

不思議なものなんですね。

折角、ここに生まれて。

感謝出来る。

生まれた事にも感謝。

生きている事にも感謝。

なら、今生、すべき事をして生きましょう。

そのためには、良い方位を使う。

お水取りをする。

そういった方法も一つの手です。

この素晴らしき世界。

楽しみましょう。

喜怒哀楽。

総てを楽しみましょう。

喜怒哀楽の喜(き・よろこび)も苦です。

怒(ど・おこる)も苦。

哀(あい・かなしい)も苦。

楽(らく・たのしい)も苦。

総てが、苦です。

苦ですが、それを楽しんでしまう。

するとですね。

そこに一筋の光明が見えてくる。

それが救い。

なのかもしれません。

これから新幹線に乗って東京に向かいます。

では、また明日。


東京で一件、鑑定が終わりました。

アップしますね。

そうそう、お金が無くなって命を失うケースと。

金を無くすか、命を失うか、というケースもありますね。


ボタンを押すときっとあなたの運は恵まれる事でしょう。
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不運の中での光明


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